たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。 よく「電子と紙の本どっちが利益になる?」と聞かれる。 そんなアレで思う事を書いてみます。 【前提】 ※暇な人向け ※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。 同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。 ※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。 ※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。 【作家の収益になって、買い手にも優しいもの】 ・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン (~~出版社限定!とかの対象に縛りがあるモノは×) ・全書籍対象のポイントバック企画 全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
広報担当者の代表的な仕事3つといえば、プレスリリース、記者会見、取材。言葉選びとタイミングを見計らって設計できるようになれば一人前。このような広報の仕事はPR会社がサービスとして提供していますが、記者出身者や弁護士が個人で担うケースもあります。誰がやっても構わないとは思いますが、世論を味方にするという広報・PR(パブリック・リレーションズ)の基本的役割の要素が抜け落ちてはいけません。今回は弁護士にありがちな残念な失敗をしてしまった一般社団法人Colabo(コラボ)を考察します。 Colabo問題はなぜ炎上したのか Colabo問題とは何か。困難を抱える10代の少女達へシェルターや食事提供といった支援活動をしている一般社団法人Colaboが、不正会計を指摘した住民監査請求を起こされた問題です。住民監査請求は2022年11月2日に起こされました。それに対してColabo側は住民監査請求をした相
東京 八王子の東京都立大学で、教授で社会学者の宮台真司さんが刃物で襲われ重傷を負った事件で、警視庁は、現場から逃走した男について新たに事件前後の防犯カメラの映像を公開し、情報提供を呼びかけています。 去年11月、東京 八王子の東京都立大学南大沢キャンパスで、この大学の教授で社会学者の宮台真司さん(63)が男に刃物で切りつけられ全治6週間の重傷を負いました。 警視庁は、先月、事件の直後に防犯カメラに写った男の映像を公開し、情報の提供を呼びかけてきましたが、特定には至らず27日、新たな映像を公開しました。 公開された映像は、事件発生の4時間ほど前、正午すぎに相模原市中央区宮下本町で撮影されたもので、白かシルバーの自転車に乗って走行する様子が確認できます。 この時は、事件直後に身につけていたオレンジ色のニット帽ではなく、黒い帽子をかぶっています。 また、事件から3時間ほどあとの午後7時20分ごろ
近年、米国では「Z世代」の若者を中心に、表現の自由に対する疑問が広がりつつあるという。 これは日本でも同様で、他人を攻撃し、あるいは差別・偏見を助長することを、表現の自由の名のもとに野放しにしてよいのかという声はしばしば聞かれる。 筆者自身の最近の経験でも、大阪駅に掲出された広告ポスターについて、ある元国会議員が「性の商品化」だと指摘した件について、(本紙ではない)記者から取材を受けた。そこでは、巨大ターミナル駅の構内という公共空間において、女性蔑視的ともとられるイラスト(もっとも、この件ではイラストが性的なものといえるかどうかについても異論があった)を大々的に掲示することが許されるのかが問題となった。 公共空間での表現の限界については二つの相反する考え方がありうる。公共空間だからこそ最大限の自由を、という考え(以下①とする)、公共空間だからこそ誰もが傷つかない表現を、という考え(以下②と
Milla Chiba @Baysanmama 2次加害の自覚のなさに驚きます。 汚い言葉や、他人を侮辱し傷つける言葉の羅列。 これらは全て #MeTooJapan を潰すためのものであると私は思っています。事実、彼らは2次加害ツイート以外には何も発信していません。 芸能界はまだ治外法権、被害者が声を上げれば2次加害やスラップ訴訟と闘うことに Milla Chiba @Baysanmama リユースデザイナー/パーソナルスタイリスト&シングルマザー 元・女優 シンガーソングライター 日本芸能界における性被害者です。心の傷を負った、全ての人に寄り添える自分でありたいです。性被害、ハラスメント、搾取を許しません。SOS B 代表 ameblo.jp/chiba-milla/
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日はアカい羽根募金で見つかった本当の闇、WBPCの闇を紹介するよ」 な「はい、どうぞ」 ひ「今回はすごく怖い話だぞ」 な「もう慣れました、どうぞ」 ひ「え~。じゃあまずはアカい羽根募金から。前回のアカい羽根募金の動画で、Colaboに約3000万円、ぱっぷすに約3300万円、BONDプロジェクトに1422万円、若草プロジェクトに1000万円流れてるって言ったよね」 な「言いましたね」 ひ「なんと、若草プロジェクトは本当は2000万円だったぽいんだ」 な「・・・・・・はぁ?つづけて?」 https://www.akaihane.or.jp/wp/wp-content/uploads/continuation-2-2.pdf ひ「これが僕らが見ていた2021年度の助成継続決定事業。これ何件ある?」 な「いちにい・・
仁藤夢乃の頭ん中にはフェミニズムと無関係な差別的発想が詰まっている—Colabo✖️暇空茜[傍流編25]-(松沢呉一)-[無料記事] 2023年01月26日 11時50分 カテゴリ: Colabo×暇空茜 • ★無料記事 • 婦人運動(フェミニズム) タグ : サイレント・エピデミック(silent epidemic) • 一般社団法人Colabo • 仁藤夢乃 • 女子供バイアス • 日本経済新聞 「音喜多駿参議院議員による質問主意書の重要ポイントと、矯風会が仁藤夢乃に見出した重要ポイント—Colabo×暇空茜[傍流編24]」の続きです。 見えないものが見えてくる仁藤夢乃の特殊能力 弁護士がズラリと雁首揃え、議員会館を使うことで議員も背後にいることを匂わせて、「訴えてやる」と派手にやって、応援団に名のある人たちの名前をズラリと並べれば、暇空茜はひるみ、世論は自分らの味方になると思い上がっ
園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/denshiban/articles/b5000 いやいやいやいやw 何を驚いたみたいなコメントや悲痛ぶったコメントしてんのよw こうなるぞってはっきり予言されてましたよね? 増田ではこの問題を指摘する人間が出続けててたし それに対してはてなブックマークは嘲笑と黙殺荷担を繰り返してたよな? 歴史修正させないように軽くまとめとくわ。 (ここに挙げた以外にも園問題継続糾弾は増田には結構いたのも指摘しとく) 例1「たわわ」がNGで園子温が"無罪"になる、フェミニストの不都合な真実 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 何故か早期話題収拾を図り話題にするのをや
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