2017年2月17日のブックマーク (13件)

  • 幸運と強運の持ち主は不安と心配を捨てて今を生き抜く - サンタさんで いこう!心に灯すサンタの言葉

    不安と心配を解消する方法を知る santamind.hatenablog.jp 心配障害や、 心配神経症の人は少なくなく、 多くの人が、 心配性とも言える時代です。 生き方を辛くさせ、 人生を暗くしている大きな要因は、 不安と心配なのだ と言えるでしょう。 幸せは自分の中にある! santamind.hatenablog.jp 来の人生は明るく、 楽しく元気に過ごせるはずが、 それらの感情に 囚われることで、 台無しにされて しまっているのです。 では、 どうしたらいいでしょうか? 不安も心配も、 捨ててしまえばいいのです。 「そんなのは無理・・・」 「心配や不安の種は尽きない 」 こういう人は、 不安や心配する心の 正体を知らないのです。 不安も心配も、 実体など無いのです。 人間は記憶で出来ている! santamind.hatenablog.jp 「 幽霊の正体見たり枯れ尾花 」 と

    幸運と強運の持ち主は不安と心配を捨てて今を生き抜く - サンタさんで いこう!心に灯すサンタの言葉
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    >今に集中していれば、不安や心配の出て来る余地は無くなるのです。
  • 窓を開けて - ururundoの雑記帳

    午後2時過ぎ 村の「ミッドタウン」は 私の住んでいる山の中より 標高が少し低い。 その分 雪の量も少ない。 旧道に入る。 家の前を流れる水路には たっぷりとした 清らかな水が とうとうと流れている。 国道にも 旧道にも 雪を溶かす水が 道の真ん中に ずっと一列 噴水の様に出ている。 「ああ、ここは雪国なんだ」 全国的に 春がやって来たかの様な日。 それがとても嬉しくて 私はミッドタウンから 窓を開けて車を運転し 帰ってきた。

    窓を開けて - ururundoの雑記帳
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    一枚目の写真の辺り、とても行ってみたくなります。どうしてだろう?
  • 手紙 - lucciora’s diary 蛍日記

    手紙を書くのが好きです。 手紙をもらうのも、大好きです。 最近あまり、もらわないから淋しいですけど…自分もあまり書いていないんだから仕方ないですね。 電子メールだって、もらえば勿論うれしいけれど、 家の郵便受けに、ちょっと厚みのある封筒のざらっとした手触りだったり、 海外からのエアメール便を見ると、思わず軽くスキップしてしまいます。 封筒の手触りって、どうしてあんなに素敵なのかな。 このふくろの中に自分へのメッセージが折り畳まれて入っている。 たくさんの文字が、私だけに向かって、ひそかに話しかけてくる。 そのことが嬉しいのです。 だから私も、手紙を書くのは楽しみです。 万年筆に青いインクを充填して、コーヒーでも飲みながら、相手のことをつらつらと考えながら、幸せな時間を過ごします。 切手も相手のイメージに合わせて、特別なものを選んだりして。 ポストが赤いのは、手紙を入れるイメージとして、

    手紙 - lucciora’s diary 蛍日記
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    lucciora さんのエッセイ、好きです。読んでいてすごく心地よいです。寺山さんの詩もさすがニクいですねぇ。ハッとさせる「転」、種明かしでもう一度ハッとさせ、綺麗な、かつ〝ズラしてる〟ラスト1行。ニクいわ。
  • 夫に腹立つ。その2。 - こたつ猫の森

    最近、街中でよく「マリメッコ」のバッグを見かけるようになりました。 こんなの。 派手な時代に青春時代を過ごしたわりには、全くと言っていいほどブランド物には興味がなく、常識的なブランド名の「読み方」でさえ怪しい私ですが、このマリメッコのバッグだけは、めずらしく「いいなあ」「かわいいなあ」と思いました。 だって、「ぱあっと」明るい感じがいいじゃないですか。 持ってるだけで元気になれそうな。 憂な日にも前向きになれそうな。 でも。 調べてみたら、このトートバッグ・・・ 1万6千円もするんですって! び、びっくり・・・。 だって、ただのトートバッグですよ?! こんなの、ちょっとかわいい雑貨屋さんに行ったら、2千円くらいで売ってそうじゃないですか? それなのに1万6千円って・・・。とても支払う気にはなれないなあ、と思いました。 丈夫で長持ち、できたらお洗濯ができて荷物がたくさん入れば、トートバッグ

    夫に腹立つ。その2。 - こたつ猫の森
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    面白かったぁ 😄。 ん?  > 派手な時代に青春時代を過ごしたわりには  ── マミーさんとけっこう歳近いのかなぁ 😁。
  • 魔物の棲む家 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

    こんな話がございます。 唐土(もろこし)の話でございます。 かの国の晋王朝の時代のこと。 呉興ト申す地に百姓がつつがなく暮らしておりました。 この者には息子が二人ございまして。 どちらも周囲が羨むほどの孝行息子でございましたが。 ある時、二人の息子はこぞって畑を耕しておりました。 「おい、小二」 ト、兄が弟に切り出した。 「何です」 「お前、夕べのこと父さんに謝ったのか」 「夕べのこととは、一体何です」 弟はキョトンとして兄を見る。 兄はその態度に思わず、ムッと腹を立てまして。 「おい、白を切るとただじゃおかないぞ」 ト、弟をギッと睨みつけた。 「何のことです。さっぱりわけが分かりませんが――」 弟は困惑して、兄を見た。 「それなら、俺から言ってやろう。夕べ、父さんが俺の部屋に来た」 「それで」 「それで、だと。ますます忌々しい奴め。父さんが俺に言うじゃないか。小二が近頃、夜遊びがひどくて

    魔物の棲む家 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    こんなラストが来るとは── 。深いオチだなぁ。ううむ。
  • 動物を飼う愛と責任 - あなたのお誕生日によせて 

    2月17日(金) 熊地震から10ヶ月。 また台風の被害、イタリア・ニュージーランド・ 鳥取・福島沖地震に際し、心からお見舞い申し上げます。 『愛の深さと尊さは無言の中に見える。』 晴ちゃんを連れて動物病院に 行った時、超大型犬がいた。 ご夫で犬を連れて来られていたので 色々とお話を伺えた。 イヌの種類は「レオン・ベルガ―」 写真:wikipedia ドイツ発の超大型犬。 体重は50キロ近い。 大きな犬だが、優しくておとなしいとか。 だけど、室内飼いだと言われる。 私が 「毛が長いので室温には気を遣われるのでは?」 すると 「冬は部屋は暖房しないのよ〜。」 「ええっ〜〜〜〜。」 こういう犬ちゃんは寒い方がいいので、 床暖房だけにして、人間は着こんでいると。 餌の量も多く、お肉も混ぜているとか。 聞くところ、ご主人は小さな頃から 超大型犬と暮らしていたので、居ない 生活が考えられないのだそ

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    btomotomo 2017/02/17
    素晴らしすぎて言葉がない記事。僕も一度、死を覚悟した経験があるんです。その時、人間も動物も植物も、みな、〝命〟というひとくくりとして目に映りました。あれから、僕は少し変わったように思います。
  • 三つの見解 - 眠りの南

    一人の人間に、一つの見解なんだろうか?(振れ幅はあれど) 約一カ月ぶりに更新したとたん、変なことを言うようですが。 この問題で、なかなか更新できなかったのですよね。 人間誰しも、気分が良くて、何でも許せてしまうという日もある。 上手く行かないことが重なって、やけになることもある。 世間に向けて、表の顔とやらを使う時もある。 そういうことじゃないんですけど。私の場合。 その日に何があって、どんな気分でいようと、 私の中に存在する、一つの問題に対する三つの見解。 善い・一般的・暗い。 振れ幅なし。 正反対の見解もあり。 それに対して、特に矛盾も感じてません。 多重人格ではないですよ。 このブログを書く前からの、 短歌をつくって一日一回更新しているブログ。 三つの見解が邪魔だったけど、 短歌ということもあり、抽象的な表現で乗り切っていた。 でも、だんだん息苦しくなってきて、 もっと自由に書ける所

    三つの見解 - 眠りの南
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    いろんな自分を表現できるのが、文章を書く楽しみでもありますよね。〝創作の自由〟だと思う。「Blue あなたとわたしの本」と「エッセイ Blue」も、けっこうギャップがあると思いますよ 😁。
  • もう、そこにはいない - 想像は終わらない

    2017 - 02 - 17 もう、そこにはいない 頭の中 「思いを果たすまで 許さない」 春に咲くヒナゲシ 夏に咲くサルビア 秋に咲くヒガンバナ 冬に咲くサザンカ 赤い花の想い出なんかいらない  そろそろ荷物を降ろしたいんだ 「恨みを晴らして」 掴まれた肩の感触が 強く残って消えない 十月 教室 ストーブ 畳 何気ない言葉に 意味を持たせないでくれ 準備は怠らなかった 道具も揃えて 体も仕上げたよ でも 当はそこにいたくなかったんだ 肩が凝るのも 偏頭痛も 身分不相応の 感情の叫び 「お前じゃ役立たず」だって 白いロープに笑われたよ 魔法のランプを持つ人に出会ってね 世界が変わってしまったんだ 真っ暗な中に 灯りが見える 不思議なことに  その光は何をしたって消えないんだ もう 暗闇は怖くない 背伸びをしていた足も いつのまにかツラなくなった あなたを忘れたわけじゃない 何度だって「怒

    もう、そこにはいない - 想像は終わらない
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    ヨシさんの書かれるものと、僕の書くものは、まったく違うんだけど、何かがすごく似ている── 。僭越ですが── そんなふうに思うことがよくあります 😊。
  • エンスラポイド作戦「ヒトラーの絞首人」を暗殺せよ&チェコ悲劇の村を訪れて(映画『ナチス第三の男』)追記 - ベルギーの密かな愉しみ

    ヒトラー暗殺の試みが失敗に終わったことは皆さんもご存じだと思う。 ナチス時代で成功した暗殺はたったの一件で、それもナチス・ナンバー3(ヒトラー、ヒムラーにつぐという意味で)の男。その残忍さから親衛隊の部下からは「金髪の野獣」とあだ名され、「プラハの屠殺人」とも呼ばれ、トーマス・マンには「ヒトラーの絞首人」と名指しされた男。 ラインハルト・ハイドリヒ(フルネーム:Reinhard Tristan Eugen Heydrich, 1904- 1942年) ここ数年、ナチス時代の関連書籍、映画、企画展が多く、追いつかないほどである。 最初の大きな波は冷戦後だった。つまりロシアにある資料などの閲覧が可能になって、夥しい量の新情報が出てきた。出版、ドキュメンタリー映画ラッシュがあって、それから20年、歴史を見る目はより客観的により成熟さを増したように思う。 数多くの歴史事件の中で今「エンスラポイド

    エンスラポイド作戦「ヒトラーの絞首人」を暗殺せよ&チェコ悲劇の村を訪れて(映画『ナチス第三の男』)追記 - ベルギーの密かな愉しみ
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    btomotomo 2017/02/17
  • 親友へ  - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 181 何か ひとつのことに ささげ尽くした 一生というのは、 滑稽なものかもしれない。 だけど、 そうできなかった一生よりも、 その 〝何か〟を 見つけることさえ できなかった 一生よりも、 何万倍、 何十万倍、 美しいことか。 傷つくことだって多いだろう。 傷つけてしまうことだってあるだろう。 戦ってるんだもんな。 あきらめてないんだもんな。 ありったけの 情熱を、 叩きつけよう。 〝勝ち組〟とか 〝負け組〟とか、 センスのかけらもない 言葉にまどわされんなよ。 涙ももう 流さなくていい。 やさしくなればいい。 なれるから。 骨身に い込んだ、 強さを持てばいい。 そして、 その 体を、 心を、 使い切ろう。 ささげ尽くそう。 この道を、 進もう。 親友。 僕も付き合うからさ。

    親友へ  - Blue あなたとわたしの本
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    5回も読んでくださってありがとうございます。そういえば、「YES」も友情の話なのかもしれませんね 😊。  ── 皆さま、こちらこそです。いつもありがとうございます。
  • 鳩の おさんぽ - 空へ ひろげて

    おさんぽ おさんぽ たのしいな。 ほら、 あんなところに かわいい お花が 咲いているよ。 あいさつを してこよう。 あっ ボールが ころがってきた。 だいじょうぶ だいじょうぶ 飛べるからね。 おこらないよ 平和の象徴の ぼくは 鳩、だからね。 ちいさな こどもが あるいて いるのは ほんとうにかわいいな。 声をかけて みようかな。 クックル クー ころばないでね。 こうやって 公園を おさんぽ するのが だいすき なんだ。 みんなが たのしそうに しているのが とっても うれしいんだ。 ほんとうに しあわせな きもちに なるんだよ。 さあ、 ちょっと 飛んで 行ってくるね とっても すてきな 公園が あるんだ。 1000キロ 先にね。 そう、 ぼくは なんといっても、 鳩、 だからね!

    鳩の おさんぽ - 空へ ひろげて
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    良質のユーモアが さりげなく挟み込まれているところも僕は好きです。クスッ、と笑えて、そしてあったかい気持ちになります 😊。
  • 休みの時間。 - suzu@kick diary

    気分転換に写真集をよく見ます。 よく見る写真集はどれと聞かれたら答える一冊がこちらのです。 写真家の名前はセバスチャン・サルガド。 ブラジル出身の写真家です。 ロバート・キャパやアンリ・カルティエ・ブレッソンといった名だたる写真家を擁した 写真家集団【マグナムフォト】に所属し、 数多くの賞を受賞したりと世界的に活躍した写真家です。 彼のどの作品も好きですが、 この『GENESIS』という写真集がその中でも一番感銘を受けました。 少数民族が住む原生林や氷河に囲まれた偏狭の地など、その撮影は地球全土にわたり、 現在の地球の姿をありのままに写し取っています。 こんな幅広いエリアを網羅した写真集はなかなかないのではないかと思います。 (大きさも持っている写真集の中で一番大きく、重たさもかなりの重量級です。) 彼の写真は全てモノクロームで切り取られた世界です。 包み込む穏やかな光や完璧な構図の美し

    休みの時間。 - suzu@kick diary
    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17
    「丸善 京都本店」に行ったとき、探してみよう。ありそう 😊。
  • http://designmylife.hatenablog.jp/entry/2017/02/15/063000

    btomotomo
    btomotomo 2017/02/17