リベラルエンジニズはエンジニアの「働き方」改善スタートアップ企業です。 弊社は、社員エンジニアを全員ソロプレイヤーとして見立て、エンジニアの芸能事務所として運営しています。
こんにちは。料理研究家、フードコーディネーターの河瀬璃菜です。突然ですが、「ごまさば」ってご存知ですか? 「あ~、あのさばの品種ね!」と言われがちですが(確かにゴマサバという種類がいます)、ここでお伝えしたいのは別のもの。「ごまさば」とは、私の生まれ故郷・福岡に古くからある料理の名前なのです。 その日にとれた新鮮な真サバの刺身に特製のタレとすりごまをたっぷりかけて食べるという、新鮮な真サバが手に入る福岡ならではの郷土料理です。 その美味しさからか、福岡に訪れた地方の方を魅了してやまないと言われています。そんな美味しいごまさばのレシピと都内でごまさばを食べられるお店を本日はご紹介させていただきたいと思います。 博多の病みつき郷土料理! ごまさばの作り方 材料(2人分) さば(生食用)・・・100g 青ネギ・・・適量 すりごま・・・大さじ1(A) 醤油・・・大さじ2(A) 酒・・・小さじ1(A
photo by Lubs Mary. 最近テレビをめっきり見なくなった。 これは決して「テレビなんて低俗なモノを見て無駄な時間を過ごすなら、自分磨きのために自分に投資しよう」みたいな意識高い系にありがちな話ではない。 元々テレビっ子だし本来はテレビが大好きだ。 けれど見ないのは単純に見たい番組が無いからだ。 現状、欠かさず見ているのは「鉄腕ダッシュ」と「タモリ倶楽部」だけだと思う。 後はスポーツ中継くらいか。 ターゲットのミスマッチ ドラマを見ても制作側が想定している対象に自分が入っていないらしく、見ていてもしっくりこない。 だからドラマを見なくなって久しい。 ドキュメント番組は興味のある内容だったら録画する。 バラエティも、ほとんど見なくなった。 それは自分の年齢が上がることで、バラエティ番組の狙っている視聴者層から外れてしまうのはドラマと同じ理屈だ。 自分を含めた層が対象にされていな
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