1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/09(水) 02:45:11.38 ID:DU84zC3q0
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1. 何とかなる。それは、やることをちゃんとやってる人のセリフ。 2. 時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。それね、本当のこと言われてるからよ。 3. 忙しい忙しいって言う人いるじゃない。きっと頑張っているわねって褒めてほしいのよ。だからこう言ってあげたほうがいいわ。時間の使い方が下手ねって。 4. あなたね、決断力がないんじゃなくて、決断する方法をしらないだけよ。あのね、いい方を選ぶんじゃなくてあなたが思う方を選ぶのよ。最初はいろいろ失敗するわよ、あなたバカなんだから。でもそのうち自然といい方を選ぶようになっていくわよ。最初からうまくやろうなんて自惚れてるんじゃないわよ。 5. 逆よ、全く逆よ。自分と向き合うにはひとりになるんじゃないわ。いろんな人と関わりあうのよ。お友達とおままごとしろって言っているんじゃないの。自分の知らない、自分を知らない人たちと
「医学部をdropoutして「筆文字クリエイター」に:家入一真氏のロゴも制作した高知のクリエイター「雪書」ゆきさん」という記事で出てきた「迷っている間って、来ないんでしょうね」という言葉が刺さったのであらためて。 退路を断つと「人との出会い」が加速する理由 ぼくはけっこう「退路を断つこと」を重要視しています。なんでもそうだと思うんですが、後ろのドアを閉じないと、本気で先の世界に進めないんですよね。 退路を断つことのわかりやすいメリットは「人との出会い」が加速することです。 まず第一に、人と会うための時間を潤沢に確保できます。たとえば会社を辞めたとしたら、丸一日予定が空くわけです。サラリーマンやってると朝と夜くらいしか人と会えませんが、会社を辞めればかなりの度合いで、時間的にフレキシブルになります。 第二に、危機感が強くなるので、何らかの行動を取りたくなります。良くも悪くも、いったん会社を抜
本が好きな人って、いったいどこから自分の読みたい本を見つけてくるんでしょう? もちろん人それぞれだとは思いますが、純粋な興味として、隣の人のようすはついつい気になってしまう私です。 私の場合、店頭にならんでいるなかから気になるタイトルのものを見つけてきて買ったり、巻末の“参考文献”をたどってみたり、通勤中とかにふと降ってきたキーワードで検索して出てきた本をamazonで買ってみたりとかしているんですが、飛び道具としてたまに使ってしまうのが、「本のガイドブックを買う」こと。世の中には面白い本を集めた「本の本」なるものが存在していて、そこでは自分のまわり半径5mを少し出たところから、興味深い本に出会うことができます。 そんなガイドブックの唯一の欠点は、本のなかで紹介されている本を「読んでいないのに読んだ気になって満足してしまう」ところです。でも、ガイドブックに紹介されているすべての本を読まなく
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