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2006年6月21日のブックマーク (6件)

  • http://www.ohmae.ac.jp/ex/43/login.asp

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
    フリーの視聴映像あり
  • 松下、新規格「SDHC」対応のSD専用PCカードアダプタとリーダライタ

    松下電器産業は、SDメモリーカードの新規格「SDHCメモリーカード」に対応 するCardBus接続のPCカードアダプタ「BN-SDDBP3」とUSB2.0対応リーダライタ 「BN-SDCJP3」を7月22日に発売する。価格はオープンで、実勢価格はいずれも 5000円前後の見込み。 両製品とも、同社が7月に発売する容量4GBの「SDHCメモリーカード」の読み 書きに対応。従来のSDメモリーカード、miniSDカードも使用でき、SDHCメモリ ーカード、SDメモリカード、miniSDカードで著作権保護されたデジタルコンテ ンツの書き込み、書き換えにも対応する。 「BN-SDDBP3」は、ノートパソコンのPCカードスロットに装着し、データの の読み書きができるカードアダプタ。同社のSDメモリーカード「PRO HIGH SPE EDシリーズ」と組み合わせて使用することで、毎秒20MB秒の高速データ

    松下、新規格「SDHC」対応のSD専用PCカードアダプタとリーダライタ
    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
    4GBか...HDなしのLet's Noteのリリースはいつになるだろう
  • 池田信夫 blog:2006年6月19日 "デジタル時代を拒否するNHK"

    NHKの不祥事を受けてつくられた「デジタル時代のNHK懇談会」の最終報告書が出た。いくつもの審議会を兼務する御用学者と御用文化人を集めた懇談会には、もともと何も期待していなかったが、この報告書は、その予想をさらに下回るものだ。公共放送がなぜ必要かという部分では、こう書かれている:公共的性格を備える放送を産業振興策や政争の具に使ってはならない。近年の放送と通信の接近を、公共性を旨とする放送の質や使命の変化と見誤ってはならない。誰もが安価に参加しうる番組の制作と送出は、情報と文化の質的低下を招きかねず、視聴者ニーズを個別に把握する双方向技術は、商業主義の過剰な浸透につながりかねない。NHKは、技術的物珍しさや短期的収益性に惑わされることなく、民主主義社会のインフラとしての役割を果たすとともに、より確かな放送技術や番組・放送サービスの開発と普及を使命とすべきである。通信と放送の融合は「産業振興

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
  • ながら族:Nagarazoku: 久しぶりにNHKネタ

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    bubunpa 2006/06/21
  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その11

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel ブログでも取上げた「デジタル時代のNHK懇談会」が2006年6月19日に最終報告書全文をPDF形式でアップされています。その概略はこちらに掲載されていますが、是非最終報告書全文をご査読いただきたいと思います。ここに至るまでの議事録はこちらに、報告書を受けたNHK会長、橋元一氏のコメントはこちらにあります。 こちらは、私も参加していた竹中大臣の懇談会より前からほぼ1年の間議論を尽くしたようですが、「デジタル時代のNHK懇談会」のデ

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」 梅田望夫(後編)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに