タグ

bubunpaのブックマーク (433)

  • なぜGoogle SpreadSheetsの機能はライバルに劣るのか

    iRowsが提供している「<a href="http://www.irows.com/" target="_blank">Online spreadsheet</a>」。これもJavaScriptでグラフを描画,マウス操作でグラフの位置や大きさを変更できる。グラフは立体表示も可能 Googleが2006年6月6日(現地時間),Web表計算サービス「Google SpreadSheets」のテスト公開を開始した(関連記事)。 記者にとってこのサービスは2つの点で意外だった。 ひとつめは,GoogleからWeb表計算サービスがこんなにも早く提供されたこと。GoogleがSun Microsystemsと提携した2005年10月,SunがOpenOffice.orgをオープンソース・ソフトウエアとして公開していることから,Googleの提携によってWebオフィス・ソフトが開発されるのではないかと

    なぜGoogle SpreadSheetsの機能はライバルに劣るのか
  • 「十分な議論は尽くせた」,松原座長が竹中懇談会を振り返る

    竹中平蔵総務大臣や片山虎之助自由民主党参院幹事長などが6月20日に合意した「通信・放送の在り方に関する政府与党合意」では,焦点となったNTTの組織問題について,「『2010年の時点』で検討を行い,その後速やかに結論を得る」と明記されている(関連記事)。この政府与党合意の内容が,7月上旬にまとめられる経済財政運営の基方針「骨太方針」に反映される。 竹中総務大臣は6月6日にまとめた「通信・放送の在り方に関する懇談会」(竹中懇談会,座長は松原聡東洋大学教授)の報告書で,NTTの組織見直しの議論を「『2010年には』通信関連法制を抜的に見直すため,検討を速やかに始めるべき」と提言した。一方で自民党の片山参院幹事長が委員長を務める「電気通信調査会 通信・放送産業高度化小委員会」(片山委員会)は,NTTの組織問題について,「『2010年ころ』に検討するべきだ」と主張。NTTの在り方に対する意見が乖

    「十分な議論は尽くせた」,松原座長が竹中懇談会を振り返る
  • 「携帯事業者はMVNOに対して接続義務」,IP懇談会で総務省が見解

    総務省は6月21日,「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」(IP懇談会)の第8回会合を開催した。今回は総務省がMVNO(仮想移動体通信事業者)やネットワークの中立性などに関する現状や課題について説明。それを基に議論した。 MVNOに関しては総務省から,「携帯電話事業者は,MVNOから接続請求があれば“原則”応じる義務がある」という見解が示された。「MVNOが請求する接続は電気通信事業法の第32条に定める電気通信設備の接続に相当する」というのがその理由だ。このような見解を示したのは今回が初めて。ただしこれは,携帯電話事業者に対して開放を義務付けるものではない。「都心部で周波数が足りない」「設備を強化すると赤字になる」といった場合は“例外”も認めるとした。 総務省では今後のMVNOの格的な立ち上がりに備え,昨年末から政策検討を進めている。既に関係者から2回にわたって意見を

    「携帯事業者はMVNOに対して接続義務」,IP懇談会で総務省が見解
  • 日本の名物コンピュータを訪ねて[8] スパコンを使えば、あなたも世界一になれる(かもしれない)

    スーパーコンピュータ(以下スパコン)という名前は知っていても、実際に触れたことがある人は滅多にいないだろう。もちろん、私だって同じだ。普段使っているパソコンとどこが違うのか? 何のために使われているのか? どうやってプログラムを作るか? 実に興味深い。そんなわけで、東京都府中市にあるNECの府中事業場を訪問し、同社のスパコンであるSXシリーズを取材させていただいた(2004年8月)。お話を聞かせてくれたのは、HPC販売推進部の高原さんと花平さんである。 そもそもスパコンって何? まず、スパコンとはどのようなコンピュータなのかを説明してもらった。 高原:コンピュータの性能はどんどん上がるので、ここより上がスパコンだというはっきりした定義はないんです。「その時代で最も速く、構成上も最大のコンピュータ・システム」と思っていただければいいでしょう。スパコンの性能は、1秒間に実行できる浮動小数点数

    日本の名物コンピュータを訪ねて[8] スパコンを使えば、あなたも世界一になれる(かもしれない)
  • マイクロソフト、ロボット工学分野に参入--開発ソフトを発表

    家事雑用や、スケジュール管理、犬の散歩などができるWindows仕様のロボットがいる世界を想像してみてほしい。 Microsoftがロボット工学に足を踏み入れた今、それは現実となるかもしれない。長い間SFに委ねられていたこの分野は、近年ますます活気を帯びてきている。 Microsoftは米国時間6月20日、新研究グループへの投資と、同社初のロボット工学ソフトウェアを発表した。この技術は「Microsoft Robotics Studio」と呼ばれるWindowsベースのツールキットで、企業および個人の開発者が一連の製品のためにインテリジェントアプリケーションを作成できる設計となっている。同ソフトはダウンロードによる一般プレビューが可能となっている。 「人々がロボット工学アプリケーション(の作成)に乗り出すのを助ける基的な作業基盤を提供し、第三者がそのハードウェアやソフトウェアを持ち込み、

    マイクロソフト、ロボット工学分野に参入--開発ソフトを発表
  • マイクロソフトが模索する「電話の行き違い」のない世界--まもなく新製品発表へ

    Microsoftはしばらく前から、電話の行き違いをなくす取り組みに力を入れると声高に主張してきた。 ついに来週、同社はその一歩を踏み出す。Microsoftはここ数年の間、連絡を取る相手とタイミングを選ぶことができる技術のデモンストレーションを繰り返し行っている。今日では、高性能なソフトウェアの働きによって、連絡を取りたい相手とシームレスなコミュニケーションを図れるようになったという。こうしたデモは、ユーザーの声による命令を解するコンピュータのデモとともに、Microsoftが未来の技術を紹介する際に好んで行うものだ。 もっとも、適切に機能する音声コマンドは、実現までにもう少し時間がかかると考えられる。一方、ユニファイドメッセージングに関しては、未来を引き寄せるような製品をすでに開発したとMicrosoftは述べている。 同社が米国時間6月26日にサンフランシスコで開催するイベントには、

    マイクロソフトが模索する「電話の行き違い」のない世界--まもなく新製品発表へ
  • どこへいった?「通信と放送の融合」の議論

    写真2 5月29日に第4回会合を開催した「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会」<BR>IPマルチキャストは放送の再送信のみ有線放送と扱う方針を打ち出した 「なぜインターネットでテレビの生放送が見られないのか」,「なぜ日に米タイムワーナーのような巨大メディア企業が存在しないのか」---。竹中平蔵総務大臣は「通信・放送の在り方に関する懇談会」(竹中懇談会)の設立を発表した2005年末にこう繰り返していた(写真1)。 竹中大臣が投げかけた“素朴”な疑問は,通信と放送の融合を一足飛びに進める大改革案を打ち出す前兆ではないかと,通信・放送業界を震撼(しんかん)させた。だが,懇談会が進むにつれ,法体系の見直しや省庁再編といった大テーマは,いつしかなりを潜めていった。 そして6月6日に竹中懇談会がまとめた最終報告書に対しては,通信と放送の融合という大テーマを掲げながら,NTTNHKの組織問題に終

    どこへいった?「通信と放送の融合」の議論
  • Home | Curtiss-Wright Defense Solutions

    Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Aliquam sit amet quam vestibulum,

    Home | Curtiss-Wright Defense Solutions
    bubunpa
    bubunpa 2006/06/26
    手首に巻き付けて使うPC
  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その14

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 「NHK殿はFM放送や他の放送チャンネルを削減すべきだ」という議論..その背景は.. 米国のアナログFMの周波数の隙間を活かした、米国版「みえるラジオ」ではこんなこともやっています。6月15日にCitizen殿の製品が発表されたので、それをご紹介いたしましょう。 http://www.citizen.co.jp/release/06/060615sp.html http://www.msndirect.com/what/defaul

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/26
  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その13

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 6月20日に日放送協会殿(NHK)から、「改革提案に関するNHK見解」という報道資料が配布され、NHKのニュースでも取上げておられました。そのNHK見解が問題の質に触れることなく,批判を拒絶し、NHKニュースその他で問題をすり替えて社会にどのような予見を与えているかを順次明らかにしたいと思います。 (1) 経営委員会のあり方について 「具体的には、監督と執行の分離を明確にして、監督機能をさらに強化し、執行に適切な緊張感を持たせる

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/26
  • http://www14.cds.ne.jp/~signal/index.html

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/22
    職業上ITSというタグをつけてみたけど,要は信号の写真がいっぱいあるページ
  • http://www.ohmae.ac.jp/ex/43/login.asp

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
    フリーの視聴映像あり
  • 松下、新規格「SDHC」対応のSD専用PCカードアダプタとリーダライタ

    松下電器産業は、SDメモリーカードの新規格「SDHCメモリーカード」に対応 するCardBus接続のPCカードアダプタ「BN-SDDBP3」とUSB2.0対応リーダライタ 「BN-SDCJP3」を7月22日に発売する。価格はオープンで、実勢価格はいずれも 5000円前後の見込み。 両製品とも、同社が7月に発売する容量4GBの「SDHCメモリーカード」の読み 書きに対応。従来のSDメモリーカード、miniSDカードも使用でき、SDHCメモリ ーカード、SDメモリカード、miniSDカードで著作権保護されたデジタルコンテ ンツの書き込み、書き換えにも対応する。 「BN-SDDBP3」は、ノートパソコンのPCカードスロットに装着し、データの の読み書きができるカードアダプタ。同社のSDメモリーカード「PRO HIGH SPE EDシリーズ」と組み合わせて使用することで、毎秒20MB秒の高速データ

    松下、新規格「SDHC」対応のSD専用PCカードアダプタとリーダライタ
    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
    4GBか...HDなしのLet's Noteのリリースはいつになるだろう
  • 池田信夫 blog:2006年6月19日 "デジタル時代を拒否するNHK"

    NHKの不祥事を受けてつくられた「デジタル時代のNHK懇談会」の最終報告書が出た。いくつもの審議会を兼務する御用学者と御用文化人を集めた懇談会には、もともと何も期待していなかったが、この報告書は、その予想をさらに下回るものだ。公共放送がなぜ必要かという部分では、こう書かれている:公共的性格を備える放送を産業振興策や政争の具に使ってはならない。近年の放送と通信の接近を、公共性を旨とする放送の質や使命の変化と見誤ってはならない。誰もが安価に参加しうる番組の制作と送出は、情報と文化の質的低下を招きかねず、視聴者ニーズを個別に把握する双方向技術は、商業主義の過剰な浸透につながりかねない。NHKは、技術的物珍しさや短期的収益性に惑わされることなく、民主主義社会のインフラとしての役割を果たすとともに、より確かな放送技術や番組・放送サービスの開発と普及を使命とすべきである。通信と放送の融合は「産業振興

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
  • ながら族:Nagarazoku: 久しぶりにNHKネタ

    bubunpa
    bubunpa 2006/06/21
  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その11

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel ブログでも取上げた「デジタル時代のNHK懇談会」が2006年6月19日に最終報告書全文をPDF形式でアップされています。その概略はこちらに掲載されていますが、是非最終報告書全文をご査読いただきたいと思います。ここに至るまでの議事録はこちらに、報告書を受けたNHK会長、橋元一氏のコメントはこちらにあります。 こちらは、私も参加していた竹中大臣の懇談会より前からほぼ1年の間議論を尽くしたようですが、「デジタル時代のNHK懇談会」のデ

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」 梅田望夫(後編)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス - 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(1)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(前編)(1)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで