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読み物とロボットに関するbudgerigarのブックマーク (19)

  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

  • ロボット戦闘機が制御不能で暴れだしたら?

    人の手にも負えなくなったらどうするんでしょうか? すでに前線で実戦配備中という米空軍のUAV(無人機)の最新鋭機「MQ-9 Reaper」なんですけど、このほどアフガニスタン上空で原因不明の制御不能状態に陥ってしまい、緊急発進した仲間の有人戦闘機によって打ち落とされねばならない悲劇を招いてしまいましたよ。 「急いで撃墜せねばならない非常事態ではあったものの、幸い墜落した山中は人里離れた場所で、民間人や民間施設などの被害は一切なかったことを報告する」 そう慌てて公式声明が出されてはいるのですが、詳しい状況説明はなされることなく、真実は霧の中に包まれている感じなんだとか。こういうUAVには、かなりの安全装置なども備わっていて、たとえ制御不能になってしまっても、他に何ら危害を加えることなく基地まで戻ってくるような設定が組み込まれているはずなんですけど、どういうわけか機能せず、しかも最後の選択肢と

    ロボット戦闘機が制御不能で暴れだしたら?
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • digirama デジラマ 合成画像:ドロッセルお嬢様

    ドロッセルお嬢様に会いに行こう! ここはお台場にある日科学未来館。 国立の科学博物館で、最新の科学知識と研究の成果をさまざまなアトラクションでわかりやすく教えてくれる、 小さな子供からお年寄りまで、だれでも楽しめる人気スポットです。 ここの常設展示の人気イベントといえば、そう、 ホンダの二足歩行ロボット・アシモの実機による、 ロボットステージです。 ステージは一日2回、10分間という短い時間のアトラクションですが、 不安定な二足歩行にもかかわらず、走ったりボールを蹴ったり踊ったりと、瞬間的に片足でバランスをとる驚異的な技術を、 アシモの実演を通じて来館者にアピールしていました。 しかしながら、高度な機械制御技術が必要な「走ったり」「踊ったり」といった動作も、 実際に目の前でやられてしまうと、動作が自然であるがゆえに凄いことのように見えないという、 高い技術ゆえの見た目の陳腐化。 そして、

  • 人とロボットの秘密:まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) - ITmedia News

    ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者6人にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 人間の振る舞いを、機械でシミュレートする。人型の機械、ヒューマノイドの実現は、現代科学のロマンのひとつであり、前世紀より数多くの優れた才能が、このロマンに挑戦してきた。しかしその営みは、ほどなく壁にぶつかることになる。 考えてみれば、人間をシミュレートするためには「そもそも人間がどのように動いているか」を理解している必要があった。その知識がないままに人間を再現しようとしても、できるはずがなかったのである。 書は日が世界に先駆けてユニークな成果をあげている分野、ロボット工学を取り上げるルポルタージュだが、「科学の最先端をレポートする」といったテーマではない。そうではなく、最先端のロボット工学がつきつける「人間観」を主題にしている

    人とロボットの秘密:まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) - ITmedia News
  • ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド

    4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった

    ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 『R.U.R.U.R』に思う(中) - はじめてのC お試し版

    注:この記事は遠い未来の宇宙をただ一隻で航行する壊れた宇宙船「サン=テグジュペリ号」を舞台に、最後の人間イチヒコと彼を取り巻く被造知性たちによる、ハートウォーミングな死出の旅を描く成人対象ノベルゲーム『R.U.R.U.R』に関する記事です。内容には若干のネタバレが含まれます。より詳しい情報が必要な方は公式サイトあるいは『R.U.R.U.R』ヒロイン紹介を参照してください。 はじcはamazonで『R.U.R.U.R』のサントラを買ったということ R.U.R.U.R オリジナルサントラ 出版社/メーカー: light発売日: 2007/10/19メディア: CD-ROM クリック: 12回この商品を含むブログ (5件) を見る 「音楽が良い」はもうずっとまえから陳腐な褒め言葉に成り果てていて、今さら読者に何の好印象も与えないことは明らかなのですが、それでもル・ル・ル・ルの音楽が高品質なことは

  • 『R.U.R.U.R』に思う(上) - はじめてのC お試し版

    R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル このこのために、せめてきれいな星空を 初回版 出版社/メーカー: light発売日: 2007/04/27メディア: DVD-ROM購入: 2人 クリック: 117回この商品を含むブログ (23件) を見る 人工知能を研究する元神学生に、電子回路は意志を持てるのかと聞いたことがある。答えは「無理」というそっけないもので、居合わせた神父様以下信心深い面々はさもありなん創造主の業の妙やかくのごとしと満足げに頷いていた。僕自身としても、現在時点で高度に発達した人工知能の実存問題について悩むことはさすがに肌触りの良すぎるファンタジーだと思うし、人間と人工知能の境界をテーマにした創作を哲学的であるなどと有り難がる向きには、あまりに都合の良い仮定を持ち出すのもどうかと感じてしまう。もちろん権利や倫理に関する思考ゲームとしては一考に値するとしても、存在しない仮定自体に

    『R.U.R.U.R』に思う(上) - はじめてのC お試し版
  • 作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)

    作家の瀬名秀明さんが、研究の集大成と言える『瀬名秀明 ロボット学論集』を上梓した。一人の作家が、どのようにロボットを追ってきたのか? この記事の前半では、これまでのロボット研究への思いが詰まった書についてインタビューを、後半では、今夏、同氏が特任教授を務める東北大学機械系にて行なわれた、脚家櫻井圭記氏とのセッション『攻殻機動隊の世界は実現するか』の全記録+お2人へのインタビューをお伝えする。 鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日。もう5年も経つが、現実にアトムはまだいない。 ドラえもんもガンダムも、いまだにおもちゃやプラモデルでしかない。『機動警察パトレイバー』の舞台は1998年の日だったが、10年経った今も、98式AVイングラムは実用化されていない。二足歩行で歩くASIMOは期待を抱かせてくれるが、今隣にいるわけではない。 なかなかロボットが人間の生活に入ってこない現状を思うと、

    作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)
  • 人間の尊厳、ロボットの尊厳。「団地にロボがやってきた」 - たまごまごごはん

    B'sLOG COMICS系列は当にノーマークなのですが、ふっと見てみると面白い伏兵が多いから曲者。 このレーベル、女性向けですがBLではないです。女の子の萌え路線、かと思いきや意外とそうでもなかったり。これ案外男の子もいける作品多いかもですよ。 そんな中、今回手にとって個人的に面白かったのが夏目ココロ先生の「団地にロボがやってきた」。 個人的に「ロボットと人間の境界線ってなんだろう」という永遠の問いがものすごく好きなので、そこに挑んでいるという意味で評価三倍増しのひいき点ではありますが、「男性型」で「雑用専門」、かつ「人間と見分けがつかない」ようなロボットが主人公というのはちょっと面白い立ち位置です。 そんなロボットにとって、自分の存在はどう見えるのでしょう? ●ロボットの表情なんてさ● 物語は、管理人さんの元に一体のロボットが届いたところから始まります。 その青年は団地の管理の一切を

    人間の尊厳、ロボットの尊厳。「団地にロボがやってきた」 - たまごまごごはん
  • ロボットとの恋愛感情って、本当にありうるの?「時計じかけのシズク」 - たまごまごごはん

    ●未来のイヴへの高まる感情● ロボットとの結婚が2050年までに可能に?「俺の嫁」が実現化 (2ch) この記事、ラジオでも話していたのですが、ほんっと面白いですよね。 何が面白いって、それが実現されるかどうかはさておき、こういう感情が現実のものとしてあることが認知されているということと、それを聞いて自分達の感情が揺さぶられることですよ。 おそらく古くはピグマリオン王の伝説にはじまり、未来のイヴ達は創作の世界で次々イメージされてきました。オタク文化内でいうと、「ToHeart」のマルチや「ちょびっツ」のちぃ、ぼくのマリー、まほろさん、GS美神のマリア、ペルソナ3のアイギス…うん、山ほどありそうですね。 しかしまあ、この手の話が出るとき、スルリといきずらい点があります。それはどうしても「性欲」がからむところです。 それを汚いと言ってはいけない。けれどプラトニックな感情論だけですますこともまた

    ロボットとの恋愛感情って、本当にありうるの?「時計じかけのシズク」 - たまごまごごはん
  • R.U.R.U.Rに吹いた。愚かしさこそがもっとも文化的な行為。 - モノーキー

    オネミリエの出島 - R.U.R.U.Rはじめた 感化されて、R.U.R.U.R ル・ル・ル・ルをはじめてたり。 忙しいのでちまちまとですが。 このゲームSFの悪いところまでまねちゃってるから、最初だるいな。 立ち上がりが遅い。 セカイ系って、SFの立ち上がりの遅さを改善してるんだよな。 SFって世界観を理解した頃にやっと物語が盛り上がってくる。 エンジンのかかりが悪いんだよな古典的SFって、独特の言葉や独特の風習で世界観をガチガチにつくるところから始めるから。 セカイ系は世界観がSFみたいに独特の造語やら風習から立ち上がってくんじゃなくて、日常のちょっとした認識からくるから。現実世界と常識があんまりずれてないSFがセカイ系っていうか。 っていうかlightって思弁的というかブンガク的なエロゲー多めに出してる気がする。あれ、最初の作品って普通の二番煎じゲーだった気がするん

  • もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ

    「地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどう

    もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ
  • メイドロボットを開発するセンス - レジデント初期研修用資料

    「夢の扉」というテレビ番組に、東大でロボットを作っている研究室が取り上げられていた。 手足と頭のついた、物の「メイドロボット」作っていた。東大なのに。 シンプルな問題を複雑に解く メイドロボットは、人よりももう一回り大きなサイズで、二の腕と、車輪と頭がついている。 部屋の中にある家具をあらかじめ登録しておくことが必要で、室内の家具の位置を認識して、 ロボットアームモップを持って、部屋を掃除することができる。 部屋を掃除するロボットの動作は極めて複雑で、バックグラウンドに投入された技術はすごいのだろうけれど、 発想自体は単純。「発想」というものは、「洗濯をする機械を作る」という問題を、 「水を攪拌する機械を発明する」と言い換えることであって、 自立して動く掃除機ならば、もう何年も前に市販されていて、お掃除ロボット「ルンバ」のパチモノなら、 今はもう、ホームセンターで2 万円しない。 東大

  • 『R.U.R.U.R』ヒロイン紹介 - はじめてのC お試し版

    数十億年前に太陽系を経った移民船から何らかの事故で乗員が絶えた。自律判断の必要性により自意識の制限を解かれたロボットたちは独自の世界を構築するが、船内に衝撃を走らせたのは一つだけ残った冷凍睡眠カプセルの発見。それから三年、最後の市民(man-kind)イチヒコは、まもなく二十歳の誕生日を迎える・・・ R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル このこのために、せめてきれいな星空を 初回版 出版社/メーカー: light発売日: 2007/04/27メディア: DVD-ROM購入: 2人 クリック: 117回この商品を含むブログ (23件) を見る 久々に狂った物語に出会いました。とっても綺麗に壊れてます。ちょっとスティーブン・キングを彷彿とさせるかも。ヒロイン達は全員ロボットなので、僕らの常識とどこか致命的にずれていて、そこが妙に不気味でもあり、おかしくもあり。絵は可愛いし、EDテーマ『誓いの言葉

    『R.U.R.U.R』ヒロイン紹介 - はじめてのC お試し版
  • 【レポート】河森正治が開発者と語る、バルキリーの機能美とアクエリオンの身体性 (1) ロボットの現在そして未来を徹底激論 | ホビー | マイコミジャーナル

    マクロスシリーズの監督・メカデザインを手掛けた河森正治氏が出演するトークイベント「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」が、機械産業記念事業財団の展示施設「先端技術館@TEPIA」において開催された。完全変形メカニズムを世に送り出した河森氏が、移動型ロボット「HallucII」を開発した古田貴之氏、筋骨格型ヒューマノイドロボット「小太郎」の開発者である水内郁夫氏とともに、ロボットの現在そして未来について語った。 右から水内氏、古田氏、河森氏、司会の乾貴美子 アポロ月面着陸に「先に行きやがって!」(河森) 少年時代は物の蒸気機関車や飛行機、車などを見て興味を持っていたという河森氏。テレビでアポロ計画を見たときは「何でオレのロケットじゃないんだ!? 先に行きやがって! という生意気なことを考える子供でした」(河森)。 ビジョンクリエイター 河森正治氏 子供の頃から、機能や目的に合った"

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    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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