2020年8月21日のブックマーク (4件)

  • 「学生は30分皿洗いで1食無料!」で貧乏学生に超有名…京都にある人情の「餃子の王将」閉店へ(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    王将出町店に掲示されている張り紙。現在は仕送りが遅れているか、前日から事をとっていない学生に限定している 「後30分間の皿洗いで1無料のサービス」で知られ、多くの学生や若者たちに愛されてきた「餃子の王将」出町店(京都市上京区)が10月末で閉店することが21日、分かった。店主が70歳になったことや、後継者の不在が理由としているが、常連客の間では惜しむ声が広がっている。 【写真】「年齢には勝てない」…閉店を決めた出町店の井上店主はこんな人 店主は井上定博さん(70)。「皿洗いで無料サービス」は1982年から始めた。学生向けに皿洗いで事を無料にするサービスを始めたのは、井上さん自身が若い頃に金銭面で苦労をしたところを周囲に助けられ、「社会に恩返ししたい」と思ったからだった。 95年に井上さんが店主となった後もサービスは続けた。2018年暮れからは、仕送りが遅れているか、前日から事を取っ

    「学生は30分皿洗いで1食無料!」で貧乏学生に超有名…京都にある人情の「餃子の王将」閉店へ(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/08/21
    これもまた名店と呼んでいい店だった
  • 阪大が大阪公立大学の英語名の商標に反対意見 特許庁に | NHKニュース

    2つの大学を統合して開設される予定の大阪公立大学の英語名が、大阪大学と似ていて混同するおそれがあるとして、大阪大学は特許庁に対して、公立大側が申請した商標登録を認めないよう求める意見を提出しました。 大阪公立大学は、大阪市立大学と大阪府立大学を統合して再来年に開設される予定で、英語名を「University of Osaka」にするとして特許庁に英語名の商標登録を申請しています。 これについて大阪大学は21日、特許庁に対して海外を中心に混同されるおそれがあり、登録を認めるべきではないとする意見を提出しました。 この中で大阪大学は、英語名について「OSAKA UNIVERSITY」のほかに、海外では「University of Osaka」と大阪大学を表現している英語の論文やウェブサイトの情報が多数あり、このうちのおよそ1500例を挙げて、商標を認めれば、混乱が起きると主張しています。 特許

    阪大が大阪公立大学の英語名の商標に反対意見 特許庁に | NHKニュース
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/08/21
    この件に関して大阪公立大学は迷惑すぎるだろ
  • 「立派な指導者」「党しっかり指導」とたたえ合い 二階、菅両氏の接近は何を意味するのか | 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長と菅義偉官房長官が間合いを詰めている。7月以降、互いをたたえる発言を繰り返し、20日には東京・永田町の日料理店で会。9月に発足する地方創生関係の議員連盟ではそろって呼びかけ人に名を連ねる。菅氏は安倍晋三首相の意中の人とされる岸田文雄政調会長、国民的人気を誇る石破茂元幹事長に次ぐ第3の「ポスト安倍」有力候補にも取り沙汰されている。両氏の接近は何を意味するのか――。 20日の会政治評論家の篠原文也氏をまじえ約2時間半開かれた。口数の少ない二階氏は要人との面会時、腹心の林幹雄幹事長代理を「通訳」として同席させることが多いが、この日は異例の「林氏抜き」。首相の健康不安が取り沙汰される中、今後の政治運営などについて意見交換したとみられる。 和歌山県議出身の二階氏と、横浜市議出身の菅氏は共に国会議員秘書経験もある「たたき上げ」で気脈を通じている。それでも最近の親密ぶりは党

    「立派な指導者」「党しっかり指導」とたたえ合い 二階、菅両氏の接近は何を意味するのか | 毎日新聞
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/08/21
    確かに、岸田よりは二階・菅コンビの方が石破に負けなさそうだな。二階と菅が旗降りした現在の政治はとにかく薄汚いので、二人とも早々に政治の世界から消えてほしいが。
  • 木村一基の不撓の闘い

    藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか

    木村一基の不撓の闘い
    budgerigars_budgies
    budgerigars_budgies 2020/08/21
    増田を「文章上手い」だの持ち上げるのは嫌いなのだが、これは堂々たるプロの文章。無料で読めるのが申し訳ないレベル。