ブックマーク / qiita.com/suin (2)

  • 「例外を投げない」という選択肢をとる言語 - Qiita

    新しめの言語では例外を投げることを推奨しない言語が出てきているように思えるが、そうした言語が例外をどう考え、例外の代わりにどのようなアプローチを奨励しているかを調べてみた。 稿での「例外」とは、Javaのthrow構文のようにスコープを脱出してcatchされるまでエスカレートされる「投げる例外」のことを指し、エラーを表現したオブジェクト(エラーオブジェクト)については「例外オブジェクト」と呼び区別するものとする。(この2つを同一に扱うと、例外を使わないということは、エラーオブジェクトは使わないの?という話になるため) Go言語 - 例外はコードを複雑にする Go言語では、通常、エラーは戻り値として扱われる。(当の当に例外的なエラーのためにpanic, recoverがあるが、ほとんど使われることがないように見受けられる。) 例外がないGoでは、どう呼び出し元にエラーを伝えているかとい

    「例外を投げない」という選択肢をとる言語 - Qiita
  • コードに頻出する語形変化が難しい英単語: register, success, fail, data, statusなど - Qiita

    コードに頻出する語形変化が難しい英単語: register, success, fail, data, statusなど英語 コードによく使われる英単語だが、母語話者でないと語形変化がやや難しいかもしれず、注意して単語を選ばないと変な英語になるかもしれない単語について紹介する。 登録 登録する register 【動詞】 「商品を登録する」 registerItem() 登録した registered 【形容詞】 【動詞過去分詞】 登録された商品 registeredItems 「商品が登録された」 new ItemRegstered() 「登録済みか?」 if (item.isRegistered()) ... 登録 registering 【名詞】 「商品登録状況は承認済みか」 item.registeringState.isApproved 登録 registration 【名詞】

    コードに頻出する語形変化が難しい英単語: register, success, fail, data, statusなど - Qiita
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