2018年12月30日のブックマーク (5件)

  • コードに頻出する語形変化が難しい英単語: register, success, fail, data, statusなど - Qiita

    コードに頻出する語形変化が難しい英単語: register, success, fail, data, statusなど英語 コードによく使われる英単語だが、母語話者でないと語形変化がやや難しいかもしれず、注意して単語を選ばないと変な英語になるかもしれない単語について紹介する。 登録 登録する register 【動詞】 「商品を登録する」 registerItem() 登録した registered 【形容詞】 【動詞過去分詞】 登録された商品 registeredItems 「商品が登録された」 new ItemRegstered() 「登録済みか?」 if (item.isRegistered()) ... 登録 registering 【名詞】 「商品登録状況は承認済みか」 item.registeringState.isApproved 登録 registration 【名詞】

    コードに頻出する語形変化が難しい英単語: register, success, fail, data, statusなど - Qiita
  • エスカレーター歩行に反響 止まると舌打ち、「階段より早い」と反論も - 弁護士ドットコムニュース

    エスカレーター歩行に反響 止まると舌打ち、「階段より早い」と反論も - 弁護士ドットコムニュース
    buenaarbol
    buenaarbol 2018/12/30
    ビジネスチャンスだよ、歩けるエスカレーター作ってよ。
  • 成果物と卑下|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    自分の成果物を「ゴミ」「クズ」「底辺」と表現して卑下する人がいるが、よくない。具体的には以下。ちなみに作っている物自体はとても良いなあ、と思っていて、僕なんかプログラミング勉強して2ヶ月の頃、おそらくphpMyAdminを起動させて「わかんねえな」って画面の前で呆然としていただけだったはず。 自分にも「初心者の〜」とかそういう接頭句つけた時期があったのでわかるけど、こういった卑下をするのは大体、「自信がないけど成果物をオープンにしたくて、上級者から何か言われた時の免罪符にしたい」から。 なんだけど、大体意味がないし、自分にとって良くない影響がある。 こういう言葉を使って自分の成果物を世に出す経験を繰り返してしまうと、「この程度のクオリティでも"劣ってる可能性があるのはわかってます"って姿勢さえ表明しておけば良いだろう」って心理がうっすらと働いてしまい、無意識に自分の成果物に限界を作ってしま

    成果物と卑下|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • ジェンダー差別発言、今年のワーストは ネット投票開始:朝日新聞デジタル

    政治家による性差別の発言が相次いだ2018年。大学教授や弁護士ら8人が呼びかける「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」が、ジェンダーの観点から見過ごせない問題発言についてネット上で投票を募り、ワースト発言を決めるキャンペーンを29日から始めた。投票は来年1月6日までで、9日に結果を公表する。 ノミネートされたのは、財務次官のセクハラ問題にからみ、麻生太郎財務相の「(加害者側の)人権はなしってわけですか」「財務省担当はみんな男にすればいい」など一連の発言や、杉田水脈衆院議員によるLGBTのカップルについての「生産性がない」との主張、加藤寛治衆院議員の「必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい」など12の発言。ホームページには、ジェンダーの観点からなぜその発言に問題があるのかという選出理由や関連する記事などが掲載されている。 政治にかかわる人たちの問題のある発言への批判を「見える化

    ジェンダー差別発言、今年のワーストは ネット投票開始:朝日新聞デジタル
  • 一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか

    道路工事中の赤ランプ、踏切、非常口のマーク―― 2018年4月、JIS(日工業規格)の改訂に伴い、こういった場所に使われている「安全色」が変わったことをご存じでしょうか。 設備の入れ替わりに時間がかかるため、ひょっとしたら、まだ“新色版”を目にしていない人もいるかもしれません。ですが、仮に見ていたとしても、多くの人は気付かないままでしょう。というのも、一般的な色覚を持つ人には、“小さな違い”しか分からない調整が行われているからです。 上下どちらが改訂前、改訂後なのか分かりますか? しかし、この改訂により、あるタイプの色弱者には「色味が感じられなかった標識がカラーになる」など“大きな変化”があるのだといいます。安全色に起こった小さくて大きな変化とは、どのようなものなのか。CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)副理事長・伊賀公一氏に話を伺いました。 記事はテーマ別に分けた3編構成となり

    一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか