2025年4月27日のブックマーク (2件)

  • 集団的好奇心に関する覚書|濱田太陽

    好奇心は、さまざまな領域で注目され始めている概念である。特にAIに自律性を持たせられるのかで、内発的報酬や好奇心が重要ではないのかと考えられている。 個人の好奇心好奇心について、心理学の観点で初めて体系化したのは、D.E. Berlyneと言われている。彼は1950年代に多様探索を促す「拡散的好奇心」と特定の問題の答えを求める「特定的好奇心」に分類し、個人の認知的動機づけとして理論化した。 1994年にはG. Lowensteinは、好奇心を知識の「穴」を埋めようとする欲求(未知に対する情報欲求)として定義し、エントロピーの縮減と関連付けた情報ギャップ理論を提唱した [Loewenstein, 1994]。この研究は、最終的に神経科学と合流することになる。この研究をネットワーク科学に紐付け進展させたのが、ネットワーク科学x神経科学ですでに代表格の一人であるD.S. Bassettである。

    集団的好奇心に関する覚書|濱田太陽
  • 論理的な主張より、「結局君は、何がしたいんだ」を聞きたい人は、結構いる。

    今日書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔会社の上司に、「何かを提案する時は、「○○したい」という主観的な希望の形でも表現できようにしておけ」「特に希望がなくてもある振りをしろ」と言われました ・仕事の上で、客観的に、冷静な意見を表明することはとても大事です ・ですが、時には「私は○○したい」という、主観的な希望の形で表現するのが有効な場合もあります ・何故かというと、「この人は自分ごととして語っている」という受け取り方でプラス加点をする人がいるから、またそれによって相手の希望も引き出しやすくなるからだと思っています ・仕事上で「どうしたい」「どうなりたい」というのを適切に言語化出来る人は稀です ・ここには、「仕事上で「自分の希望」なんてもってない方が普通」という話と、「仕事に限らず「希望」を言語化することが苦手な人も多い」という二つの要因があると思います ・単純に「○○という選択肢

    論理的な主張より、「結局君は、何がしたいんだ」を聞きたい人は、結構いる。