ブックマーク / blog.tinect.jp (20)

  • 婚活ナシで若い女性と再婚した、妖怪みたいなオッサンの強み

    婚活って短期決戦の、条件の突きつけあいやねん。そんなん無理に決まってるやろ」 先日、婚活を諦めたという50代の友人と話していた時の事だ。 ふと思い付きでぶつけた疑問を、そんなふうに否定されてしまった。 「何人かの候補の人と、1年でも2年でも時間を掛けて理解と共感を積み上げたら、誰か1人くらいとうまくいかへんのか?」 そんな素朴な質問だったが、そんなわけないという。 「女性もなる早で結婚したいから、登録しとんねん。じっくり時間を掛けるとか、それだけで気を疑われるんやわ」 「時間を掛けることも許されへんとかマジか…。例えばどんな条件なん」 「年齢とか年収、なんやかんやで見た目もあるな。後は兄弟構成、親の介護とか」 「俺の思ってる結婚となんか違う…。っていうかお前も、そんな感じで条件てんこ盛りにしてたんか?」 「いや、俺は子供が欲しかったんで年齢だけや。30代半ばまでの女性って条件以外は、ほ

    婚活ナシで若い女性と再婚した、妖怪みたいなオッサンの強み
  • 内容のないコミュニケーションを馬鹿にする人は何もわかっていない

    「あいつら、内容の無いことばかり喋ってやがる」と学校や職場の同僚を馬鹿にする人は珍しくない。 世間を知らない学生のセリフかと思いきや、30代、40代の人が同じことをさえずっているのを見てびっくりさせられることもある。ほとんどの場合、こうしたセリフは人望が無い人の口から出てくる。 いつも思弁している人、いつも世界の重要事について考えている人は、世間では少数派だ。 いや、実のところ、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」と言っている人だって当はそうなのだ。有意味なこと・重要なことだけを喋る人間など、めったにいるものではない。 仮にいるとしたら、それは事務的な内容や数学の解法のような内容しか喋らない、ロボットじみた人間だろう。 少なくとも、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」などという、内容の無いことをペラペラ喋ったりはしない。 「コミュニケーションの内容」より「コミュニケーシ

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  • ネットで「素人がなに発信してんだ」か書きたい

    チョコレートプラネット松尾の炎上 少し前にお笑い芸人チョコレートプラネットの松尾の発言が炎上した。 ネット上の誹謗中傷を批判する文脈で、 「芸能人とかアスリートとか以外、SNSをやるなって」 「素人がなに発信してんだ」 と言ってのけたのだ。しかも、ネットの動画配信で。 これに対してかなり批判が巻き起こった。 「芸能人とかアスリート」以外を「素人」とする価値観。あるいはSNSという場についての理解のなさ。 決して、受け取り手の誤解が多かったとか、切り抜きで情報が独り歩きしたというわけでもない。おこるべくしておきた炎上だったと思う。 もちろん、反応の中には誹謗中傷にあたるような言葉を使う人もいたかもしれない。それはそうだろうが、しかし、多くの人の表明した不快感は、真っ当な不快感の範疇であったように見えた。 結果、チョコレートプラネットは謝罪動画を配信した。謝罪のなかでも「誤解」、「切り取り」と

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  • 「完成するまで人に見せたくない」という考え方は、基本的にデメリットの方が大きいです

    長女の宿題遅れについて、どうしたもんかなあと色々試行錯誤していたんですが、最近「お、ちょっとずつできるようになってきたかな」と感心したので書いてみます。 この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・「完成するまで人に見せたくない、言いたくない」という性質だった長女に、「進捗状況を誰かと共有する」という提案をしてみました ・最近少しずつ進捗共有できるようになってきました ・結果、長女の宿題遅れが若干改善してきました ・進捗共有には、大きく「進捗管理のアウトソース」と「進捗状況の言語化によるタスク整理」「段階的に進めることによる報酬効果」という三つのメリットがあると思っています ・「進み具合を誰かと共有する」だけで、タスク状況はある程度改善します ・一方、「完成するまで人に見せたくない」という考え方は、基的にデメリットの方が大きいです ・進捗共有が苦手な人は、職場や仕事でも全く珍

    「完成するまで人に見せたくない」という考え方は、基本的にデメリットの方が大きいです
  • おれは中年の体型を受け入れることにした

    敗北宣言 おれは今年46歳になる。中年も真っ盛りといっていいだろう。そんなおれに今年、意識の変化が訪れた。おれは中年体型を受け入れることにした。 おれはあまり体型の変わらない人間であった。20代のころからたいして変わらなかった。30代のころはスポーツ自転車に目覚めて、クロスバイクで一日200km近く走るというくらい太ももあたりがムキムキになっていたが、それ以外、とくに変化がなかった。20代のころ買った、とくべつお気に入りの服も着ることができていた。 というわけで、おれは40代になっても、まだまだ20代の体型を維持できているぞ、と思っていた。 そこに加わったのがチョコザップである。おれがコロナを機に自転車もジョギングもやめてしまった。その穴埋めのような形でチョコザップに通うようになった。今まで筋トレなどしたことなどない。筋トレ。そのうえで、トレッドミルやエアロバイクによる運動。ありじゃないの

    おれは中年の体型を受け入れることにした
  • 論理的な主張より、「結局君は、何がしたいんだ」を聞きたい人は、結構いる。

    今日書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔会社の上司に、「何かを提案する時は、「○○したい」という主観的な希望の形でも表現できようにしておけ」「特に希望がなくてもある振りをしろ」と言われました ・仕事の上で、客観的に、冷静な意見を表明することはとても大事です ・ですが、時には「私は○○したい」という、主観的な希望の形で表現するのが有効な場合もあります ・何故かというと、「この人は自分ごととして語っている」という受け取り方でプラス加点をする人がいるから、またそれによって相手の希望も引き出しやすくなるからだと思っています ・仕事上で「どうしたい」「どうなりたい」というのを適切に言語化出来る人は稀です ・ここには、「仕事上で「自分の希望」なんてもってない方が普通」という話と、「仕事に限らず「希望」を言語化することが苦手な人も多い」という二つの要因があると思います ・単純に「○○という選択肢

    論理的な主張より、「結局君は、何がしたいんだ」を聞きたい人は、結構いる。
  • 脳汁出なくても「や る ん だ よ !」

    SNSnoteはてなブログを眺めていると、「この人、めっちゃ楽しそうに文章を書いているなぁ」と思える投稿をしばしば見かける。 私はブロガーなので、動画配信については配信者が当に楽しそうなのか、楽しいふりをしているだけなのかを識別する自信がない。でも、文章なら識別できるつもりでいる。 誰が書いた文章でも、楽しそうな文章にはウキウキとした、桜の開花宣言が出る日のような気配が感じられる。きっと頭のなかでドーパミンがドバドバ出ていたんだろうな、などと想像したりする。ネットスラングでいうところの「脳汁」ってやつだ。 どのジャンルでも、インプットやアウトプットは神経伝達物質の具合によって影響を受ける。ドーパミンは、その最たるものだ。 創作していて楽しくて仕方がない時には、だいたい、ドーパミンが頭のなかを駆け巡っている。そういうときには言葉と言葉、概念と概念とを結びつけるのが簡単になったり、難しい

    脳汁出なくても「や る ん だ よ !」
  • 眠いと思うから眠いんです。眠いと認めなければ、いくらでも時間がうまれてきます。

    「散髪屋のオッチャンって、なんで風邪ひかないんですか?」 ひとむかし前のことだがマスターに、そんな疑問をぶつけたことがある。 馴染のお寿司屋さんで偶然一緒になり、お互いに一人だったので一緒に飲んでいた時のことだ。 「修行時代に淘汰されるんやと思います。お客さんからうつされやすくて休みがちやと、仕事にならないんですわ」 「マスターは、お客さんから全然うつされないんですか?」 「そうなんです、だから独立できたんやと思います」 おもしろい考察だ。 一人で切り盛りする散髪屋さんの多くは、なぜ風邪などで臨時休業をしないのか。しょっちゅう風邪をもらうような理髪職人は淘汰されるので、結果として強靭な心身のオーナーだけが生き残れる、という趣旨である。 確かにこのオッサン、もう70近いというのに、この店で呑んだくれた後、真冬に店前の道路で寝ていたこともあると、大将から聞かされたことがある。 大将がシャッター

    眠いと思うから眠いんです。眠いと認めなければ、いくらでも時間がうまれてきます。
  • 「45歳独身男性が狂う説」に45歳独身男性のおれもひとこと言いたい

    45歳独身男性狂う説 いつかは自分を哀れと思うこともなくなり、そんな不健全な強迫観念からは解放されるだろうと思っていた。ところが年とともに、この強迫観念はますます深くはまり込むばかり、どうにも身動きできない始末だ。 シオラン『カイエ』 45歳独身男性は狂う。そんな話があった。けっこう前からあったと思う。あったんじゃないのかな。あるいは40歳だったかもしれないけれど、あったと思う。それを、ここのところあらためてネットで目にすることになった。 45歳独身男性狂う説。あるいは、既婚でも狂う。 それは、どうなのか? 単に攻撃しても問題がない「おっさん」を責めて楽しんでいるだけだという話もある。ミドルエイジクライシスの一つとして、そういう歳だという話もある。みんな色々言う。 そして、おれも言いたくなった。なぜならばおれは、「45歳独身男性」そのものだからだ。1歳の差もなく、おれは、独身で、男性だ。お

    「45歳独身男性が狂う説」に45歳独身男性のおれもひとこと言いたい
  • セロトニンを補う薬がびっくりするほど効く人たち

    今日はメンタルヘルスの話をしたい。セロトニンの足りない人の生きづらさについてだ。(なお、この文章に関して開示すべきCOIはありません) 昨今、生きづらさがさまざまな角度から語られ、なかでもメンタルヘルス領域では発達障害(神経発達症群)の生きづらさがクローズアップされがちだ。 しかし、メンタルヘルスに根ざした生きづらさと言っても当は色々で、その生きづらさのなかには、統合失調症うつ病や双極性障害(双極症)といった大文字の精神疾患に限らないものも潜在している。 そうした個別の生きづらさのなかには、どうもセロトニンが足りていないよう見受けられる人々、逆に言うとセロトニンさえ足りていれば大幅に生きやすくなる人が含まれているようにみえるので、それについて思うところを書く。 精神科の外来にいらっしゃる患者さんの診断名はさまざまで、同じ診断名でも薬の効果や治療後の生きやすさはまちまちだ。 「うつ病」「

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  • 「バカのフリ」ができる人間は、本当に強い。

    軍事スパイと言えば、多くの人が容姿端麗なイケメンか、もしくはアニメ『ルパン三世』の峰不二子のような、才気あふれる美女を思い浮かべるだろうか。 華麗な社交術で人をリードし惹きつける、魅力的な紳士淑女だ。 ジェームス・ボンドで知られる映画007(ダブルオーセブン)ではまさにそんな世界が繰り広げられるが、しかしそんなイメージはもちろん虚構でしかない。 隠密に活動しなければならない存在なのに、華やかに目立ってしまっては仕事にならないのだから当然だろう。 無能な凡人を装い、敵から警戒すらされない存在になることが求められる。 それでいて洞察力、敵味方を見分ける嗅覚、恐怖を克服する胆力など、あらゆる能力に秀でていなければならない。 超人的に優秀でありながら、虚栄心を抑え込む心の強さが必要ということである。 そしてそんな凄いスパイが、日露戦争(1904-1905年)の時の日にもいた。明石元二郎という。

    「バカのフリ」ができる人間は、本当に強い。
  • これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。

    様々な会社に訪問していると、それなりの頻度で「言語化が苦手な人」に遭遇する。 例えばこんな具合だ。 「プロジェクトの基要件を一つにまとめてマネジメントしたいんだけど。 例えば、一部のプロジェクトで必要なリソースを最初に一つの大きな枠組みで決めて、それを全部に使う、そんな感じ。」 「言葉にできてるじゃない」と思う方もいるかも知れない。 だが、当に言語化の苦手な人とは、「言葉にはできているのに、その内容が、他の人にとって難解過ぎる人」なのだ。 「言葉が出てこない」 「説明しにくい」 「なんと言えばいいのか迷う」 というのは、実は「言語の苦手な人」よりもかなりマシである。 なぜならば、「言語化できていない」という認識を自分自身で持てるからだ。 それに対して、真に言語化の苦手な人は、自分自身で「言語化が苦手」と気づいていない可能性が高い。 前職にもこんな人がいたが、 「あの人、あたまが良すぎて

    これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。
  • 「ゲーメスト」でハガキ職人を目指す過程で知った、人に読ませる文章を書くことのむずかしさ

    「雑誌の投稿コーナーに載る為に必死に文章を練習して、他人に読んでもらう文章を書くことの困難さに気付いた人」というのがどれくらいいるのか分かりませんが、私はその中の一人です。 この記事で書きたいことは、大体以下のような内容です。 ・昔、「ゲーメスト」という超面白いゲーム雑誌がありました ・読者投稿コーナーに掲載される為、いわゆるハガキ職人を目指して頑張っていました ・全然載らなかった為、兄に頼み込んで投稿内容を添削してもらいました ・その時の兄の言葉で、「文章というものは、書いた人が読む時と他人が読む時で全く違うものになる」ということに気づきました ・兄に添削してもらうようになってめでたく投稿コーナーへの掲載の夢が叶い、以来文章を書き続けています ・載らなくても載らなくても全く飽きずに投稿し続けた、という諦めの悪さも、一つの資質だったのかも知れません ・どんな文章であれ、「レビュー」「壁打

    「ゲーメスト」でハガキ職人を目指す過程で知った、人に読ませる文章を書くことのむずかしさ
  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
  • 「学習能力が高い人」が最強である理由。

    まだ駆け出しのコンサルタントだったころ。 私は様々な企業の「人材育成の仕組み」を作る手伝いをしていたことがある。 その際に必ず議論になるのが、「出世するには、どのような能力が必要なのか」だった。 この議論は複雑で、 「論理的思考力」 「コミュニケーション能力」 「目標達成能力」 「資格」 「人材の育成力」 など、様々な側面から検討がなされた。 しかし、個人的に最も説得力があったのは、ある会社の経営者の考え方だった。 * 「安達さん、他社さんでは、必要な能力に何を設定してるの?」 と、社長は、人材評価シートのサンプルを見ながら、私に問いかけた。 「御社と同じ規模・業態だと、やはりコミュニケーション能力と論理的思考力をあげる会社が多いですかね。」 と私は無難な回答をしたつもりだった。 しかし百戦錬磨の経営者を簡単にごまかすことはできない。 すぐに突っ込まれてしまった。 「それって質的に重要な

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  • あんなにも感動し、興奮したものが、惰性になってしまった。これは悲しい。 | Books&Apps

    おれの生活 おれは毎晩の事をXにポストするタイプの人間である。Twitterにツイートしてきた人間だといってもいい。 おれには3,600人ほどフォロワーがいるが、毎日おれを観察している人間がいるだろうか?たぶん10人くらいいると思う。その10人は気づいていることと思うが、おれは毎晩ほとんど同じものをべつづける。 貧乏だから野菜がえないとかいうのは毎晩お好み焼きべないやつの戯言にすぎない/関内関外日記 古くは、お好み焼きだった。一家離散して一人暮らしをはじめた。 金がないので自炊する。はじめての自炊生活。なにをべよう。おれはお好み焼きが好きだった。お好み焼きはどうだろう? お好み焼きなら小麦も卵もキャベツも肉もとれるし、栄養的にも悪くないんじゃないのか。なにより、おれはお好み焼きが好きだ。 でも、毎日べると飽きるんじゃないのか? これが、飽きなかった。おれは来る日も来る日もお

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  • 「自己啓発」や「自己実現」の次に、どのような価値観が到来するのか?

    先月下旬、「自分のやりたいことをやったほうが良いという考えが時代遅れになり」「そうでない価値観に変わるのではないか?」といったツイートを見かけた。 自己啓発や自己実現の時代のネクストは何か? といった話でもあったため、個人的に強い興味をおぼえた。 今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。 — けんすう (@kensuu) 2023年1月22日 このツイートだけでは、投稿主であるけんすうさんの考えはわかりにくいかもしれない。が、その後の投稿には 「自分のやりたいことをやったほうが良いけれども自分のやりたいことがわからない人が大勢いる」 「能力主義の公正性がはっきりしなくなってきている」 とも書かれていて、個人主義に根差した現在の競争社会とその

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  • 仕事ってどうやったらできるようになるのかが何となくわかってきた。

    かつて仕事の覚えが悪くて色々と悩んでいた時期の時の話である。先輩医師から 「物覚えの良し悪しなんて、仕事質ではない」 「ぶっちゃけた事をいえば、仕事なんてのは99%の人にはやってれば自然とできるような性質のものでしかない」 「そういうほっておいたら誰でもできるような部分ではない部分にこそ、仕事当の大切なモノがある」 と言われた事があった。 当時は単なる慰めぐらいにしか思わなかったのだが、中堅ぐらいの年齢になった今、彼の言っていた事の意味が痛いほどによくわかる。 実際、仕事の”やり方”自体を身に着けられないという人はほぼ居ない。 多少は習得スピードに差はあるが、それでもせいぜい1~2年もあればその差は埋まる。 じゃあ誰でも仕事が同じようにできるようになるのかというと、それもまた否だ。 この差が何に起因するのか長い間よくわからなかったのだけど、最近になって「受験勉強への取り組み方で上手

    仕事ってどうやったらできるようになるのかが何となくわかってきた。
  • 結局、最後は「性格」で人間の価値が決まるんだな。

    とても面白い記事を読んだ。 元や内縁たちは次々と去っていき…認知症になった「神の手」天才ドクターがたどった、「悲惨すぎる末路」 内容を簡単に述べると、メチャクチャ手術が上手でそのお陰で社会的な名声も得ていたイケイケDr.が、歳を重ねて能力が低下し、認知症にもなって周りから誰もいなくなっていったというお話である。 個人的には存じ上げない先生なので、この記事に書かれている事が当なのかどうかは知らないし、まあ勝ち組が負け組に転落する事に痛快な気分を感じさせるためのインターネット上のフィクションの可能性もあるかなぁとは思うものの、それでもなんていうか妙にリアルである。 自分自身の身の回りにも、イケイケな自分だけが良ければそれで全部ヨシな態度を取っている人間はそこそこいる。 皆さんにも思い当たる人間が一人や二人はいるはずだ。 僕は昔からこういうタイプの人間が好きになれなかった。それこそ何度も「

    結局、最後は「性格」で人間の価値が決まるんだな。
  • 私が教わった「相手の話をうまく整理する技術」とは。

    相談があるのだけど……」と知人友人から持ち掛けられて、親切心から「アドバイス」をしてあげた。 でも、全く相手に響かず、「なんで言うとおりにやらないの」と、逆に相手を責めてしまい、何の解決にもならなかった。 そんな経験のある人はいないでしょうか。 私は死ぬほどあります。 そんな失敗から、徐々に私は「人からの相談」について、考えを改めざるを得ませんでした。 実際、「アドバイスの欲しい人」は当に少ないのです。 多くの人が求めているのは、「黙って話を聞いてくれる人」であって、あれこれと改善案を考えてくれる人ではありません。 しかも、もっと悪いことに親切心からの「改善策」「アドバイス」はむしろ、「なんでこんなこともやってないの?」という批判だと受け止める相談者も少なくありません。 「◯◯してください」や「◯◯すべきです」といった直接表現はまず、誤解されて伝わるのです。 そして、非難されている、と

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