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ニセ科学批判に関するbuhikunのブックマーク (6)

  • ならば、はっきり言おう。「活動家は慰安婦問題が飯の種なので解決を望んでいない」は邪推だ。 - yasugoro_2012's diary

    「さしたる根拠は示しませんが、ニセ科学批判者はニセ科学問題が飯の種なので解決を望んでいない」と言ってもいいですか?にapj氏からコメントがあった。 ニセ科学問題によって出費がかさむことはあっても得はしていないですし、業も収入も別にあります。社会貢献の1つと考えて持ち出しでニセ科学対策してますので、ニセ科学が消え去ってくれた方が金銭的には得です。 http://d.hatena.ne.jp/yasugoro_2012/20170112/1484170985#c1484188988 これに対して >apjさん apjさんに言うことではありませんが、元「慰安婦」を支援する支援者にも、同じことが言えるのではないですか? http://d.hatena.ne.jp/yasugoro_2012/20170112/1484170985#c1484189173 と返答したのだが、その後もツイッターで次の

    ならば、はっきり言おう。「活動家は慰安婦問題が飯の種なので解決を望んでいない」は邪推だ。 - yasugoro_2012's diary
    buhikun
    buhikun 2017/01/13
    本件で色々ほたえとる連中の大半は差別を娯楽にしとるんで、はてなで露出しとる手合いは、はてならしゅう屁理屈や予防線で防御しちょるだけじゃろう(個人の感想
  • 片瀬久美子やNATROMが『第三文明』のインタビューに答えている件 - 幸福の観測所

    『第三文明』というのは、池田大作を個人崇拝しているカルト宗教・創価学会の機関誌の一つです。(「幸福の科学」でいう『ザ・リバティ』のようなもの。) 三月号にNATROM氏が出ていて、ご自身のtwitterで宣伝していて、おや、と思いました。 調べてみると、片瀬久美子氏も『第三文明』のインタビューに答えていることを知りました。 両者とも、疑似科学・偽医学批判でネット上では有名な方であり、STAP細胞問題等では私もとても参考にしていました。 宗教に関しても、てっきりアンチカルトの側の方かと思っていたら、日で一番有名なカルト宗教・創価学会の機関誌にしれっと登場されているということを知り、少し不思議な感じがしましたので、ここに記録を残しておきます。 片瀬久美子氏の場合:2014年1月号 こちらはwebで公開されています。 EMなどのニセ科学とどう向き合うか | WEB第三文明 内容的にはEM菌批判

    片瀬久美子やNATROMが『第三文明』のインタビューに答えている件 - 幸福の観測所
    buhikun
    buhikun 2015/05/15
    「第三文明」は学会系出版社刊だが、執筆は外部に依頼して「気風の良さ」を示している(新日本出版社の「文化評論」も停刊したが構造は類似)。法政の山口二郎教授はよく「第三文明」に寄稿しているが民主党シンパ。
  • まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ

    間違い方は多様である。説明のためにごく単純な例を挙げよう。算数の問題で、「1+1=」と問われたら、正しい答えは「2」しかない。一方で間違った答えは無数にある。「1+1=1」「1+1=3」「1+1=4」「1+1=5」。すべて間違った答えである。また、一般的に、間違い方はそれぞれ矛盾する。「1+1=1」という答えと、「1+1=3」という答えのどちらも正しいということはありえない。 算数から離れると、たとえば二進法では「1+1=10」という答えもありうる。自然科学や医学の問題では、必ずしも算数のように唯一の正解があるとは限らない。しかしながら、間違い方は多様であるという原則は変わらない。定説を否定するトンデモ説はきわめて多様である。教科書にも載っている定説を否定する人たちは、しばしば相互矛盾する複数のトンデモ説を信じることがあり、興味深い。定説を否定することが重要であり、トンデモ説自体の正しさに

    まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ
    buhikun
    buhikun 2014/11/29
    「ダーウィンを否定しとるヤシなら米中西部にゴロゴロ」は指摘されていた/ユークリッドもある意味乗り越えられているが、ユークリッド否定を吹けるほどの切れ者はあの界隈にはいないようで(苦笑)
  • はてな村奇譚31 - orangestarの雑記

    ※申し訳ありません。N ではなく M でした。 当に申し訳ありません。(id:NATROM)さん 「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! 作者: NATROM出版社/メーカー: メタモル出版発売日: 2014/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (36件) を見るNATROMさんのです。 最後のコマ、煽りに使えそうですけど、決して使わないでくださいね。 決して使わないでくださいね。 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書) 作者: 原田実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (50件) を見るHUNTER×HUNTER カラー版 32 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/10/03メ

    はてな村奇譚31 - orangestarの雑記
    buhikun
    buhikun 2014/09/27
    「それでは、このブリの頭に話しかけてみて下さい。」「これは、何のおまじないですか?」「氷見式です。」「…おまえ富山むいてねーわ」\(-_-;)オイオイ
  • ニセ科学批判と反原発はもちろん両立する - novtan別館

    似非科学を批判して反原発派でいられるのか? - 非国民通信 別にね、「反原発業界」だけが反原発なわけじゃないし、反原発の運動をしているわけではないじゃないですか。反原発「派」なるものがごく限られた人々の特権的な立場である、であるわけもなし。その、科学的な見解を一切無視した反原発「派」なるものが反原発の主流であるということがこの問題を難しくしているように見えるけど、原発に反対する「ための見解」は必ずしも科学的知見に基づく必要はない。 もっとも、この話、反原発「派」にとっては「ニセ科学批判は敵」であることが自明なのかもしれない。何しろ科学的知見によって原発を批判する試みはたいていニセ科学とされてしまうように見えるからだ。そこにはひとつ矛盾があって、ニセ科学(あるいは誤った解釈)の知見を持ちだして「ほら問題あるじゃないか」と言うのは科学に信頼を置くという前提がないと来は成立し得ない理屈だ。なの

    ニセ科学批判と反原発はもちろん両立する - novtan別館
    buhikun
    buhikun 2014/06/07
    皆様ご承知の安斎育郎先生こそが、日本ニセ科学批判の草分けhttp://tinyurl.com/lto5pcoやったわけで、これを「御用」呼ばわりする方が雨後の竹の子でインチキやろう常考。
  • とにかく不思議なことが好きだった - 北斗柄の占いについて思うこと

    まあその不思議もジャンルはバラバラだったけど、なんで?と問うこと、そうか!と理解することが何より好きだった。なので様々な分野に手を出していた。思えば小学校の5年の頃だったか、偶然見た教育テレビの通信高校講座の化学Aに魅せられた。まだ白黒放送だったけど、試験管の中の液体が一瞬で色を変え、溜めた気体に火を点けるとキュポッと音を立てる、そういった様々な現象の背後に原子・分子・元素といったものがあって、それらの化学反応を化学反応式で普遍的に記述できる、もうたまらなかった。 なので理科は得意だった。そして理科を理解するために必須だった数学も中学高校とチャートを毎日3問解くというノルマ*1の御蔭で試験の得点源になっていった。 マンガも高校の頃まではまだ出版点数がそんなになかったから大抵のものには目を通していた。現実とは異なる不思議な世界、私にとってSFって面白いマンガのことだった時期は長く続いていた。

    buhikun
    buhikun 2011/08/15
    『「占いはサイエンスではなくアートである」という言葉に出会って、…自分の中で科学と占術が住み分けできるようになった。』こういう出発点あってのブクマと合点。
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