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仙台と東日本大震災に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 「年末解雇か大幅賃下げか」/ソニーが不当提案/仙台の期間社員に 労組は雇用継続を要求

    震災を口実に事業縮小・雇い止めを狙っているソニーは、ソニー労働組合仙台支部(電機連合加盟)に加入し雇用継続を求めている期間社員たちに対し、雇用打ち切りか、生活不可能な大幅賃下げかを迫る不当な提案を行っています。ソニー労組仙台支部が26日、宮城県庁で開いた記者会見で明らかにしました。 ソニーは5月、仙台テクノロジーセンター(宮城県多賀城市)の期間社員150人全員に雇い止めを通告。ソニー労組に加入した期間社員は、団体交渉で毎月雇用延長を続けながら雇用継続を求めて協議していました。 ソニーの提案は、ひとり月18万6000円だった賃金を、35%以上もカットし、12万円にするというものです。税金や社会保険を差し引いた手取りは8万円程度となり、生活できません。 賃下げに応じなかった場合にも雇用延長を認めるのか、会社側は明言していません。11月の段階では、年末での雇い止めに合意するよう迫っていました。

    「年末解雇か大幅賃下げか」/ソニーが不当提案/仙台の期間社員に 労組は雇用継続を要求
    buhikun
    buhikun 2011/12/27
    賃カツは回避された模様。引き続き支援を<m(_)m>
  • 仙台の津波と都市計画 - mezzanine

    昨年に仙台に赴任して、初めて仙台市内の高層ビルから目にした仙台の風景に、異様な感じがしたのをよく覚えている。 仙台市内のビルからは遠く太平洋まで望むことができるが、太平洋側を見渡したとき、仙台の「市街地」と、市街地の周囲に太平洋まで広がる「農地」との区分のコントラストが鮮やかに見えたからだと思う。 高いところから見ると、仙台市の沿岸地域が田畑などの農地として利用されているのがよくわかるが、この風景は、湾岸を積極的に開発してきた東京で過ごしてきた私にとっては新鮮に見えた。 これは東京に限らず、大阪、福岡、広島といった海沿いに発展してきた大都市をみてもそうだが、都市の発展は沿岸・水辺の開発とセットになっている、という固定観念があるせいなのだろう。 しかし、仙台はこれらの水辺に広がる都市とは対照的である。海から離れた青葉山に城を築き、そこを起点に街が広がった、といった趣がある。宅地も、海沿いでは

    仙台の津波と都市計画 - mezzanine
    buhikun
    buhikun 2011/04/19
    都市計画がスプロール化を抑えたことが吉と出た例。仙台港や多賀城は違った模様。
  • 震災三週間後の仙台東部 - どうにもならない日々

    JR仙石線が小鶴新田駅まで営業再開したので、仙台港付近を目指して歩いた。 ルートは以下のとおり。 (1)宮城野体育館付近 「表層地盤のゆれやすさマップ(宮城県)」*1によると、宮城野区は相対的に揺れやすいようで、僕の住む青葉区よりも建物や電柱や道路などの損傷が大きい。 (2)福田橋*2付近 ここから東へ行くほど、瓦が落ち屋根にブルーシートを被せている家が多く見られた。 (3)福田新橋*3付近 (4)高砂大橋*4付近河川敷 奥は七北田川河口。枯れた植物が同じ方向に倒れている。 アルバム。古い切手と写真が並んでいた。 比較的きれいな状態の車、しかし車内には泥水にまみれた痕跡が。 (5)公園 高砂中学校から200mほど河口側にあり、海岸線からは直線距離で3km以上離れている。このあたりは倒壊した住宅こそ見られなかったが、床上まで浸水した家屋が多かったのだろうか、公園はごみ捨て場になっていた。 (

    震災三週間後の仙台東部 - どうにもならない日々
    buhikun
    buhikun 2011/04/04
    仙台海岸部や浜通りは逃げ場が無いがな。車で逃げるのも頷けるが、逃げ切れなかった向きも多いかと。合掌。
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