シリアでイスラム過激派に拘束された湯浅春菜氏がフェイスブックで田母神とのツーショットを載せているということで、本日は私にマスコミなどから20回以上湯浅氏との交友関係について問い合わせがあった。彼との写真は私が何千人かと撮った写真の一枚です。いつ彼に会ったのかも覚えておりません。
シリアでイスラム過激派に拘束された湯浅春菜氏がフェイスブックで田母神とのツーショットを載せているということで、本日は私にマスコミなどから20回以上湯浅氏との交友関係について問い合わせがあった。彼との写真は私が何千人かと撮った写真の一枚です。いつ彼に会ったのかも覚えておりません。
“草食系国家”になった日本を、市井の立場から牽引する田母神氏。もはや「有事」であると冷静に語った お爺さんのファイティングポーズが、こんなに痛々しいものだとは知りませんでした。それにしても、ジャンル的にはいわゆる「識者の時事問題についてのコメント」にあたる記事で、ゲンコツを前に突き出す写真とは。もはやこれは報道でも評論でもない、単なる「チラシ」ですなあ。 ちなみに記事は―― 「田母神氏が激白 中国に史上最大級の情報戦争を仕掛けられた」産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101031/plc1010310001000-n1.htm 追記:これも晒すのを忘れていた 子どもの「うつぞー」のポーズに見えて仕方がない。それにしても「田母神国軍」とは、なんだかにんにくラーメン屋の大将が趣味でやってそうな珍ネーム。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く