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写真と文化に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 松江から湯町窯、出雲民藝館、出西窯。民芸と器を巡る旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    旅の1日目からの続きです 宿で目覚めたのが6時半ごろ。ベランダから見える宍道湖は、そろそろ太陽が昇ってくるぞ、と準備をはじめたくらいの明るさ 朝風呂を浴びて部屋に戻り、旅支度をしているころに夜明けとなる。今日もよい天気になりそう さて、今日はどうしよう。昨日、かなり満足してしまった。今日は木次線を遡って『砂の器』ゆかりの場所を訪ねようか、今西警部の物まねでもあっちこっちでやろうかとも思っていたけれど、なにしろ列車の数は少ないし、比較的無理のある行程になる。 昨日は宍道湖の北岸を進んできたので、今日は宍道湖の南岸をゆっくり出雲市まで進み、途中でいくつか面白そうなところを拾って、出雲空港まで戻ろうか、ゆるっとした行程にしよう。 8時前に宿を出て、さて朝飯をどうしよう…と思いつつ街の中心地に向かう。まだ開いている店も少ないし、ちょっと松江の街も散策はしておこうか。とりあえず、国宝松江城にはご挨

    松江から湯町窯、出雲民藝館、出西窯。民芸と器を巡る旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    buhikun
    buhikun 2017/01/25
    松江駅の服部珈琲工房は松江米子に展開するチェーン店で、島大そばの川津にもあってよく茶をしばいた/茶店文化も陶芸も広義には不昧公の賜物。
  • 八坂の神様が、京都の町を守ってくれる - jkondoの日記

    18歳で京都に来てから、途中で移動はあったものの、かれこれ16年間住んでいます。それでも知らないことはたくさんあるもので、今年は祇園祭の事をたくさん知る年になりました。 祇園祭というと、有名なのは宵山と山鉾巡行です。宵山にかけては、山や鉾を持っている町内会が、一週間ほど前から山鉾の組み立てをし、通りを封鎖して巨大な建造物が出現します。 平日の、普通に会社にみんなが通う時間帯に、通勤路の真ん中に巨大な鉾が立ち並んでいる姿を見ていると、それだけでも何か、腹の底からワクワクするものがあります。夜には毎晩お囃子が奏でられ、町の真ん中に響き渡ります。 それが京都の町のど真ん中、四条烏丸の周辺で、平日から行われているのですから、京都の町の力を感じずにはいられません。 山鉾の中でも特に人気があるのは長刀鉾です。長刀鉾は、常に巡行では先頭を走ることが決まっている特別な鉾で、その前面には、全ての鉾で唯一、生

    八坂の神様が、京都の町を守ってくれる - jkondoの日記
    buhikun
    buhikun 2014/08/09
    今年「海の日」の夕方にちょっと京都に寄ったんだが、四条烏丸界隈に鉾が出ていてびっくり。そうか今年から「後の祭」があったんだ(絶句
  • 男!ふんどし!『ケイメイ寮祭 THE FINAL』のすべて - 紺色のひと

    僕が大学生活を送った寮には、ふんどしになって夜の街を練り歩き、最後には公園の堀に飛び込む――という実に「大学男子寮のステレオタイプ」な寮祭がある。諸事情により今年で45年の歴史に幕を閉じることになった寮祭を淡々とレポートするよ。 『世の中には二種類の男子寮がある。「きれいな男子寮」と「残念な男子寮」だ――』 僕は自分の暮らした寮についてこう書いた。もちろん僕が居たのは残念なほうの男子寮で、汚かったり、苦しかったり、暗かったり、説明しようとするととても3つでは足りないくらいのKが付く。きれいなほうの男子寮の代表格たるイケメンパラダイス的な空間が実在するのか、僕は知らない。まぁ、それはともかく。 僕は同じ寮生だった友人から、「今年で寮祭が最後になる」との報せを受け取った。詳しい事情はわからなかったけれど、ともかく僕は仕事を休み、東北へ飛んだ。そう、魂を置き去りにしてきた、山形のあの町を目指して

    男!ふんどし!『ケイメイ寮祭 THE FINAL』のすべて - 紺色のひと
    buhikun
    buhikun 2011/11/23
    男の生足を存分に拝見して、「競輪選手は足の毛をよく剃る」という警句を想起した。あと「競輪選手の披露宴には裸踊りがつきもの」いうのも←(どちらも本当(^(00)^;;
  • 猫形のもの | COMPLEX CAT

    ここのところ冷え込んでいるので,割と早々と戻ってくる。暖かくなる季節での冷え込みには,彼も堪える模様。 久しぶりに子供たちに混ざって粘土で作って遊んだ。私のこの造形は,私が一人だった頃,よく作っていて,焼き物としていくつか焼いて人に上げたりした。 多分リハビリみたいなものだったのだろう。知り合いの窯元に行って,私一人が茶碗でもなく皿でもなく型に土を捏ねて焼かせてもらっていた。何体焼いたか忘れた。 物のと再び暮らすようになって,そのことをすっかり忘れていた。忙しいパトロールの合間に帰ってきた,チコが点検してくれた。ウレタン風の仕上げになる樹脂粘土,私の指の感覚には合わなくて,あまり上手く作れなかった。色塗ってごまかそう。もう少し重みのあるタイプで作ってみたい。

    猫形のもの | COMPLEX CAT
    buhikun
    buhikun 2011/03/05
    左からナトロムイエロー、ナトロムピンク、ナトロムブルー、ナトロムホワイトですね!←(違います(^(00)^;;
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