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国鉄に関するbuhikunのブックマーク (7)

  • 【今日は何の日?】「いい日旅立ち」始まる | 乗りものニュース

    11月3日、国鉄が「いい日旅立ち」キャンペーンを始めました。 1978(昭和53)年の11月3日。国鉄が「いい日旅立ち」という新たな旅行キャンペーンを始めました。 国鉄は1970(昭和45)年に開催された大阪万博の終了後、それに合わせて増備した車両の有効活用などを考え、旅行キャンペーンを展開します。「いい日旅立ち」はその流れで行われたキャンペーンのひとつで、山口百恵さんが歌う同名のキャンペーンソングが大ヒットしたこともあり、1984(昭和59)年1月末までおよそ5年もの長期にわたって、この「いい日旅立ち」キャンペーンは続けられました。 1982年に運転された「いい日旅立ち 鉄道110周年記念号」のヘッドマーク。“お召し機”EF58形電気機関車61号機がこれを掲げた(1988年5月、恵 知仁撮影)。 2003(平成15)年には、鬼束ちひろさんが歌う『いい日旅立ち・西へ』が、JR西日の「それ

    【今日は何の日?】「いい日旅立ち」始まる | 乗りものニュース
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    buhikun 2018/11/03
    山口百恵「♪いい日~ 朝〇ち~ ムムムムム~ム ムムムム~♪」\(-_-;)オイオイ
  • イベント:「国鉄電車」を熱く語る ガイドブック刊行記念 | 毎日新聞

    誠文堂新光社は、「国鉄」時代の電車を語るイベント「国鉄電車ナイト」を13日に東京カルチャーカルチャー(東京都渋谷区)で開催する。7日発売の「最後の国鉄電車ガイドブック」の刊行を記念し、著者陣が貴重な写真を見ながら、国鉄と、国鉄電車について語り合うトークイベントだ。 登壇するのは、鉄道カメラマンの広田尚敬さん、鉄道フォトライターの栗原景さん、鉄道の編集およびライターの坂正博さん、鉄道ジャーナリストの梅原淳さん。 ガイドブックは、1985年から国鉄最後の日の1987年3月31日までの2年間、広田さんが全国をまわって撮影した国鉄電車の形式写真と、鉄道編集の専門家・坂さんが全行程同行し取材したものをまとめた。掲載写真の大部分が初公開で、鉄道ファンが注目しているという。

    イベント:「国鉄電車」を熱く語る ガイドブック刊行記念 | 毎日新聞
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    buhikun 2017/08/06
    自分の国鉄電車自学テキストは「30系から80系まで」(交友社刊) https://goo.gl/Zv9qhB /初めて書店で取り寄せた本。捨ててはいないが摩滅している(遠い目
  • 赤と黄の「新潟色」電車、2017年1月復活 まずはツアーで JR東日本 | 乗りものニュース

    国鉄時代に新潟エリアの電車でみられた「新潟色」。赤色と黄色に塗装されたこの車両が2017年1月に復活します。 1978年まで運転されていた「新潟色」 JR東日新潟支社は2016年12月14日(水)、赤色と黄色に塗装した、いわゆる「新潟色」の115系電車を定期列車に導入すると発表しました。 「新潟色」は、JR東日新潟支社によると1960年代後半、新潟に転属してきた70系電車に、雪の多い地域でも目立つよう赤色と黄色の塗装が施されたことに由来。新潟エリアでしか見られなかったことから、「新潟色」と呼ばれ、1978(昭和53)年まで運転されていたといいます。 「新潟色」に塗装した115系電車のイメージ(画像出典:JR東日)。 今回復活する「新潟色」の115系は定期列車への導入に先立ち、ツアー専用臨時列車として運転される予定です。2017年1月21日(土)と翌22日(日)の各日、「懐かしの新潟色

    赤と黄の「新潟色」電車、2017年1月復活 まずはツアーで JR東日本 | 乗りものニュース
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    buhikun 2016/12/15
    昔高崎駅では、信越本線の湘南色80系、両毛線のスカ色70系、上越線の新潟色70系の三並びが見られた(遠い目
  • 鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!

    ジープを改造した小さな消防自動車が活躍する『しょうぼうじどうしゃ じぷた』、特急電車から急行、そしてローカル線へと乗り継ぐ旅を描いた『しゅっぱつ しんこう!』・・・・・・。乗り物をテーマとした数多くの絵を手がけ、「乗り物絵の第一人者」といわれた故・山忠敬(やまもと・ただよし)さん(1916~2003)の作品だ。 だが、山さんの作品のうち、名作と称えられつつも長らく再刊されず「幻の作品」となっていた絵がある。いまから38年前、1978(昭和53)年に刊行された『でんしゃがはしる』だ。山手線の電車が都心を一周する様子を描いたこの絵が、山さんの生誕100周年となる今年の2月、ついに復刊された。 その復刊を支えたのは、絵に情熱を持つ編集者はもちろんのこと、幼少期に『でんしゃがはしる』をはじめとする山さんの絵を読んで鉄道に憧れ、そして夢を叶えた現役の鉄道関係者たちだった。 黄緑の

    鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!
    buhikun
    buhikun 2016/12/13
    今どきの若いもんは、うぐいす色を見ても「山手線の色」じゃなくて「ずんだ餅の色」と思うべなあ(伊達政宗並みの感想
  • 鉄道トリビア(237) 国鉄特急形電車485系の先頭車は「クハ485」ではない

    485系といえば、国鉄時代に作られた特急形電車だ。かつては全国で活躍した485系だけど、老朽化などで次々と引退し、現在は津軽海峡線の「白鳥」、羽越線の「いなほ」など、JR東日の東北方面などに定期運用が残るのみ。「いなほ」はE653系へ順次置き換えられる予定で、「白鳥」も北海道新幹線の開通によって廃止されるだろう。ジョイフルトレインに改造された車両も多い。登場時のままの485系は、そろそろ見納めだ。 485系の形式名のうち、「4」は「直流と交流区間の両対応」、「8」は「特急用」で、末尾はモデルナンバーを示し、「1」「3」「5」の順に奇数が用いられた。481系の次が483系、その次は485系となる。ところが485系の先頭車は「クハ481」で、「クハ485」ではない。じつは、「クハ485」という先頭車形式は存在しない。 ちなみに国鉄時代に活躍した直流特急形電車181系・183系・185系の先

    鉄道トリビア(237) 国鉄特急形電車485系の先頭車は「クハ485」ではない
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    buhikun 2014/01/11
    163系という幻のクラスタがあってだな。電動車はなく、サロ163しかなかった。昔大垣夜行で名カキのサロ163に乗車した。参考→http://tinyurl.com/mtqyyzj
  • 東京新聞:幻の貨物新幹線 本気だった :社会(TOKYO Web)

    中央に広がる東京貨物ターミナル駅の左側が東海道新幹線車両基地。新幹線基地とコンテナ駅をセットで造るのが旧国鉄の方針だったとされる=東京都品川区八潮で、社ヘリ「あさづる」から(松崎浩一撮影) 旧国鉄が東海道新幹線開業前後に検討し、鉄道ファンの間で「幻の計画」として知られる東京-大阪間の貨物新幹線計画の詳細を、当時の担当者で、後に首都圏部長も務めた元常務理事が紙に明らかにした。貨物輸送が実現しなかったにもかかわらず国鉄首脳がその理由を明確にしなかったため、新幹線建設に世界銀行(世銀、部ワシントン)の融資を受ける目的での「見せかけの構想」だったとの指摘も出ていた。だが、元理事は、東京、静岡、名古屋などでの貨物ターミナル用地の買収も済み、工事が始められていた事実を指摘し、「真剣な計画だった」と反論している。 この元理事はJR九州初代社長の石井幸孝氏(80)。石井氏は、国鉄が一九七〇年に作成

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    buhikun 2013/07/29
    これが実現していたら、青函トンネル問題がアポリアにならずに済んだろうにorz
  • 山陰中央新報 - 紫雲丸事故で児童ら献花

    瀬戸内海を修学旅行中だった松江市立川津小学校(同市西川津町)の児童、教員ら25人が犠牲になった紫雲丸衝突事故から、11日で58年目を迎える。犠牲者の冥福を祈ろうと、同校の児童らが10日、中庭に設置されている記念碑に献花し、先輩の死を悼んだ。 【詳しくは紙紙面をご覧ください】 ('13/05/10 無断転載禁止)

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    buhikun 2013/05/10
    川津小は投票所で何度か行った/宇高連絡船も廃止から25年である(ぎりぎり間に合って1回だけ乗船した)。合掌<m(__)m>
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