みなさん、ご存知でしょうか? アメリカの首都・ワシントンD.C.で、アフリカ系の市民らが集まって「職と公民権を寄こせ」「差別をやめろ」と訴えるデモを開催したんだそうです。 ほんと…お疲れ様です。 20万人が首都に集まって「職を寄こせ」ですか、はぁ…。 その時間を働いてお金を稼ぐことに使ったほうがずいぶん生産的だと思うのは私だけですかね? このデモ行進の首謀者はキリスト教の牧師だということですから、まあその時点でお里が知れるというか、胡散臭いお花畑左翼であることがバレバレですね。 この牧師くんもまだ30代前半なのですが、大学院を出て牧師となった20代のときから人権活動を始めたんだそうです。彼がリーダーとなって最初に率いたのが「市営バスをみんなでボイコットしよう」という運動。 この運動のきっかけは、ローザさんというアフリカ系の女性がバスの白人優先席に座り続けて逮捕された事件。バスのボイコットは