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多摩となるほどに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン

    著: OKP 結婚するにあたり「お互いの勤め先の中間点あたりに住もう」という単純な理由で引越してきたのが、今も住んでいる「府中」。住むまでは「右に見える競馬場、左はビール工場♪」くらいのイメージしかなく、以前勤めていた職場でも「“ふちゅう”って味スタのあるとこだっけ?」なんて、微妙に名前の似ているお隣の「ちょうふ(調布)」と混同されることがあり……。 同じ東京都民にすら、イマイチその実態が伝わっていない気のする府中ですが、住んでみるとこれがなかなかに味わい深く住み心地の良い街なのでした。その府中について「京王線の府中駅から西武多摩川線の是政駅(これまさえき)にかけてのエリア」、ちょうど府中街道沿いの徒歩にして30分圏内を紹介します。 ジョギングならちょうど一周に収まってしまいそうな、私が普段散歩で出掛ける府中のごく一部です。そんなさほど広くないエリアに、歴史と産業、緑豊かな市民の憩いの場ま

    日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン
    buhikun
    buhikun 2016/06/24
    阪神大震災の後にボロアパートを出て多摩霊園駅前にしばらくいた。歩いて本場に通えるから/駅と伊勢丹の間が再開発ちう。ごみごみしてよかったんだが。あと #餃子のくりばやしはいいぞ /富士Sは府中1600m。
  • 「たま二世」駅長・ニタマです…「たまに見守られながら頑張りたい」

    和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で11日、三毛駅長として親しまれ6月に死んだ「たま」(メス)の後継として、たまの部下で同線伊太祈曽(いだきそ)駅の三毛駅長だった「ニタマ」(同、5歳)が「たま二世駅長」に就任し、辞令が交付された。 「たま大明神、ひと安心でしょう」 たまは平成19年1月に駅長になり、今年6月22日に16歳で死んだ。ニタマは24年1月に伊太祈曽駅長となり昨年、スーパー駅長に昇進。たまの死後は貴志駅の駅長代行を務めていたが、「四十九日」の喪が明けたことから後継に決まった。 貴志駅では、ホームにあった「ねこ社」を「たま神社」に改装し、10日に「たま大明神」を祭った。 小嶋光信社長は「たまちゃんもひと安心でしょう。見守ってもらいながら、たま二世と一緒に頑張っていきたい」と述べた。

    「たま二世」駅長・ニタマです…「たまに見守られながら頑張りたい」
    buhikun
    buhikun 2015/08/11
    三代目はサンタマですねわかります\(-_-;)オイオイ
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