移民など不要。英国、増え続ける移民にNO!。国民投票で、英国、EU離脱へ。「移民は、先進国のお荷物です。」日本も移民なんか、絶対に認めたら駄目。英国や日本は移民、移民の家族に社会福祉をただ食いされてデメリットが大きい。
大変久しぶりにブログ記事を書きます。これまで国連で仕事をしていた際には対外的な発信がなかなかできなかったこと、また、一度文章を日常的に書くことを止めてしまうと、なかなか書こうという意欲がわいてこないということもあり、しばらく放置してしまいました。 しかし、本日のイギリスにおけるEU離脱を巡る国民投票は久しぶりにブログに書くだけのまとまった思考と考察が必要な問題であり、ツイッターなどでの短文では言い尽くせないこともあるので、思いつくままにコメントしたいと思います。 第一に、今回の国民投票は必ずしも法的拘束力があるものではなく、最終的な決定は議会でなされなければならない、ということを確認しておきたいと思います。イギリスには「議会主権」という概念があり、全ての国家的な決定は議会で行うことになっています。とはいえ、今回の国民投票の結果を無視することはできず、いかに残留派が議会内には多いとはいえ、離
著: OKP 結婚するにあたり「お互いの勤め先の中間点あたりに住もう」という単純な理由で引越してきたのが、今も住んでいる「府中」。住むまでは「右に見える競馬場、左はビール工場♪」くらいのイメージしかなく、以前勤めていた職場でも「“ふちゅう”って味スタのあるとこだっけ?」なんて、微妙に名前の似ているお隣の「ちょうふ(調布)」と混同されることがあり……。 同じ東京都民にすら、イマイチその実態が伝わっていない気のする府中ですが、住んでみるとこれがなかなかに味わい深く住み心地の良い街なのでした。その府中について「京王線の府中駅から西武多摩川線の是政駅(これまさえき)にかけてのエリア」、ちょうど府中街道沿いの徒歩にして30分圏内を紹介します。 ジョギングならちょうど一周に収まってしまいそうな、私が普段散歩で出掛ける府中のごく一部です。そんなさほど広くないエリアに、歴史と産業、緑豊かな市民の憩いの場ま
せめて3親等内が地方出身の奴は出身地方へ帰ってくれ〜 東京は混みすぎて交通機関は死んでるし、新しいスポットが東京にできるとウンヶ月待ち。 人が多すぎてお互いにストレスを抱えあうなんてアホらしい! 地方出身の奴が東京で地方創生に向けて働いてます!って何じゃそりゃ! 地元に、自身のルーツに愛着はないのか? 私は地元に愛着があるので、地元の東京が破綻しないように、 無駄に東京出てきただけの地方民は地元に帰って欲しいと思っています。
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