来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
今日(私の中で)バンクーバーオリンピックが終了した。みなさん、お疲れ様でした。 日本のスポーツ界に朝青龍がいなくなった現在、私のなかのヒーローはもう国母だけなのだ。 国母のエアは誰よりも美しかった。例えるなら、南斗水鳥拳だ。すごく華麗に舞う。あんな顔してるのにd(ry * * * とにかく、今までの人生で、国母のエアほど美しいエアを見たことがない(ちなみに、ハーフパイプをマジメに見たのは今回が初めて)。 美しさだけで言えば、ショーン・ホワイトを越えている。ショーン・ホワイトは、例えて言えば、雲のジュウザ(南斗五車星)だろうか。 * * * それと、あんな叩かれているのに、まったく応えていない感じが朝青龍そっくりだ。決勝後のインタビューが、また、かっこよすぎた。隠れナショナリストのみなさんが、国母のことを、これからもこき下ろせばこき下ろすほど、彼の朝青龍性が上がるはずなので、たいへん
引退した元横綱朝青龍に特別功労金を払う必要などあるのか、と先日小欄で書いた。しかし、日本相撲協会は10日の理事会で1億2000万円(推定)もの功労金支払いを決めた。決まったものをとやかくいっても仕方ないが、つい1週間前「このままでは解雇されるぞ」と本人に引退を決断させた迫力はどこにいったのか。 白鵬が横綱になるまで一人横綱を21場所も務め、ヒール役として相撲人気を支えてきたプラスの部分も確かに大きい。しかし、虚偽報告までした今回の泥酔暴行問題など数々のトラブルで協会に泥を塗ったマイナス面を差し引けば、その半分、いや3分の1でも多いくらいだ。 しかも、警察の捜査は継続中であり立件の可能性も残っている。これまでのいろんな問題での、まだるっこい対応に比べると異常な早さで、朝青龍との関係を1日も早く断ち切りたいという協会の姿勢が見え隠れする。「功労金なしでは裁判に訴えられ、ややこしいことにもなりか
“天敵”が最後まで辛口エール! 大相撲の横綱朝青龍(29)の引退表明について、常に厳しい視線を送っていた脚本家の内館牧子氏(61)が4日、コメントを発表。「『天敵』と呼ばれた私ですが、この選択に安堵(あんど)しております」などと、強烈な“かわいがり”で横綱を送り出した。 内館氏はこの日、朝青龍の引退発表を受けてコメントを文書で発表。丁寧な字面ながら、過去の両者の“バトル”をほうふつさせる内容だった。 「朝青龍が自ら引退したことはベストの選択だったと思います。出処進退は自ら決めるというのは角界の美意識でもありますし、横綱たる者がいかなる処分でも勧告されて従うのは恥ずかしいことです」 横綱審議委員に就任して2000年12月にけいこ総見に初出席した際には、当時新入幕の朝青龍が“飛び入り”した。横綱貴乃花から2勝を挙げた際には「気っぷがいい。覇気を感じて気持ちよかった」と絶賛していた内館氏。その後
朝青龍関が引退を表明した。まことに残念であり、口惜しい。 いつから日本人は、ここまで劣化したのであろうか? いつから他人の「品格」をあげつらうような発言が日本語に登録されたのであろう? もともと己れを棚に上げて他人の「品格」を批判するようなふるまいは、あまり上品なものとは思われていなかった。「いったい何さまのつもりなのか?」 マスコミ一体となったすさまじい反朝青龍キャンペーンは、もはや全社会的いじめである。 「暴行事件」と言われるが、その詳細についてわれわれは何一つ知らない。たとえ訴追されたとしても、判決が下るまでは推定無罪と取り扱われねばならない。まして、不起訴どころか「容疑」さえないのである。我々にしても酒を飲んで口論くらいはするだろう。民事的係争が有ったとしても、本人たちの間で示談が成立しているのに、他人がどうして騒ぎ立てるのか? どこかの四流の脚本家が、どうしてあれほどまで傲慢な態
風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:03:32.97 ID:eOrCGXP6 ちょっと笑ってしまった 悔しい 3 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:03:51.51 ID:2YTqCncX 5 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:04:02.51 ID:JQ+kMVw8 ニヤリとしてしまった 屈辱でしかない 6 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:04:23.80 ID:0G/FDFq0 春は曙 夏は曙 秋は曙 冬は曙 7 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:04:59.50 ID:zAEr+AH/ wwww 8 風吹けば名無し :2010/02/04(木) 18:05:02.10 ID:c8NlinRG ギャグ漫画日和の絵を思い浮かべながら読んだ 9 風吹けば名無し :201
2010年01月16日 朝青龍と高砂親方。管理能力を云々されバッシングされる高砂親方の侠気の話。 朝青龍の行状がどうのこうの言われて久しい。 その際にいつも出てくるのが高砂親方の管理能力である。 4代目朝潮太郎。 自身は大関止まり、対して弟子の朝青龍は横綱まで登りつめた。 朝青龍が問題を起こすと何もできずにおろおろしているというようなイメージをマスコミが植え付け、何やらビシッとしていない男だと思われているようなので、擁護するために、ここで一つエピソードを紹介したい。 昨日書いたブログの元北大応援団長Zの話だ。 私はその話を、まさにその日に聞いたのだ。 酔いつぶれた後輩のRを極寒の雪の上に捨てて酒を飲んだ日だ。 Zは言った。 「増田、朝潮はいい男だぞ」 「おまえ会ったことあるのか」 「夏だ。七帝で名古屋行ったろ。あのとき会ったんだ」 Zは話し続けた。 私たちが4年目の夏、七帝戦は名古屋で行わ
大相撲の横綱審議委員会が28日、東京・両国国技館で開かれ、優勝した朝青龍がガッツポーズをしたことについて師匠の高砂親方(元大関朝潮)が出席し「申し訳ない。本人も反省している」と謝罪した。一方、朝青龍の言動に対しては委員の間で賛否が大きく分かれた。 批判の急先鋒は内館牧子委員で、「朝青龍はいつも反省している。狼少年だ」とガッツポーズをめった切り。優勝についても「心が充実せず、技も磨かれず、けいこ不足で体がぷよぷよ。優勝はまぐれだ。心技体を鍛えて出直していらっしゃい」とまくし立てた。 一方、鶴田卓彦委員長は「高砂親方は謝罪ではなく説明に来た」と解釈。ガッツポーズに関しては「あの程度はいい。個人的に違和感はない。国民もそう思っているのではないか」と擁護し、「あの体力と精神力があれば、まだまだ頑張れる」と好意的だった。
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