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歴史とオワコンに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • はてサが読むべき『在日・強制連行の神話』

    「在日・強制連行の神話」は、80年代から語られるようになった「在日韓国・朝鮮人は強制連行の被害者である」と言う誤解を、史料を元に否定した上で、なぜ誤解が生まれたかを丹念に記述している。要は在日韓国・朝鮮人の論者が捏造した神話だそうだ。著者の首都大学教授の鄭大均氏はエスニシティや日韓関係論の専門家で、この問題を語るに相応しい人物であろう。 1. 神話とその発生経緯の丁寧な説明 第1章で各所にある「在日は強制連行の被害者である」と言う記述を確認し、第2章でそれに対しての反論が紹介されている。第3章は在日一世たちの証言を紹介しつつ、第2章の反論を補強している。この章は興味深い話も多く、面白かった。第4章で朴慶植氏の「朝鮮人強制連行の記録」が誤解の源であり、その記述には不正確さがあること、朴慶植氏が北朝鮮の影響を強く受けていたことを指摘している。第5章は金嬉老事件に関して、梁石日氏、姜尚中氏、辛淑

    はてサが読むべき『在日・強制連行の神話』
    buhikun
    buhikun 2013/05/03
    「はてサが読むべき(ry」でお里が知れるとしか。もう言えやしねえ。
  • 【高校教科書検定】強まる自虐史観 集団自決「軍強制」 慰安婦「連行」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    26日に検定結果が公表された高校教科書では、沖縄戦での集団自決について「日軍が強いた」との表現や、慰安婦について「連行」「強いられた」といった記述がみられ、現行の教科書に比べ自虐的な歴史観に基づく反日的な記述が強まった。いずれも検定意見は付かず、識者から疑問の声が出ている。 集団自決を記述したのは日史教科書9冊のうち8冊。実教出版の日史Bは現行版では、日軍により「県民が集団自決に追いやられたり…」としていたが、今回は「県民が集団自決を強いられたり…」と表現を強めた。さらに「軍とともに死ぬことを求められたりもした」との記述を「軍とともに死ぬことを強制された」とした。 清水書院の日史Bも、現行版は「日軍の関与のもと…集団自決に追い込まれた人々もいた」としていた表現を「日軍によって…」と変えた上、「日兵による命令によっても集団自決をとげた」との記述も加えた。 平成18年度の検定で

    buhikun
    buhikun 2013/03/28
    受験生のみなさん!3K新聞と3Kグループの「つくる会」教科書は読んでも無駄!試験に出ないよ!そんじゃ~ね!(爆
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