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2009年11月5日のブックマーク (16件)

  • media debugger - 『週刊金曜日』のXデー

    【11/7 追記】一部加筆・修正しました。 『週刊金曜日』の編集者とライター、読者などの関係者有志が、「週刊金曜日をよくする会」を結成し、一部のライターが『金曜日』の取材活動のボイコットを始めたそうだ。 今回、『金曜日』の取材活動のボイコットに踏み切ったのは、『セブン-イレブンの真実―鈴木敏文帝国の闇』の著者の角田裕育氏である。私は角田氏の記事はほとんど読んだことがないが、角田氏は『金曜日』の他にも『週刊現代』、『サイゾー』、『紙の爆弾』、『テーミス』といった雑誌にも寄稿している。もちろん角田氏はそれらの雑誌ではボイコットをしていない。 以下にZEDさんから教えていただいた角田氏の文章を紹介する(強調は引用者による。以下同様)。驚くべきことに、『金曜日』編集部は、「ライターや編集者から預かった取材対象者の名刺を基に定期購読を呼びかける営業活動を行い、ライターを中心に現場は大混乱し」ているそ

    buhikun
    buhikun 2009/11/05
    もうだめぽ??
  • 次世代型の路面電車、堺市が中止申し入れ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    堺市が、南海電鉄と阪堺電気軌道に対し、両社による市中心部での運行を計画していたLRT(次世代型路面電車)整備の中止を申し入れたことがわかった。 中止を公約に掲げて初当選した竹山修身市長が10月に就任して以後、市が関係機関に中止を表明したのは初めて。LRTが格導入されれば、全国の自治体で富山市に次ぐ2番目、大都市では初の先進的な施策だったが、白紙に戻ったかたち。 計画では、今年度内の着工を目指し、市が南海高野線堺東駅―同線堺駅(1・7キロ)を新設、阪堺線浜寺駅前―我孫子道(7・9キロ)の施設も譲り受けて改修し、低床の新車を導入。2社が施設などや車両を賃借して運行する予定だった。 しかし、新設区間では、2車線の市道が一方通行の1車線に減ることなどから、沿線住民らが反発していた。 10月29日に3者が会談し、市側が中止を伝えた。赤字が続き、LRT化での経営改善を目指していた阪堺線の今後の存続

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    buhikun 2009/11/05
    近視眼的に「税金の無駄づかい」いうけど…
  • 10・28院内集会報告

    10月28日12時から衆議院第2議員会館において、戦時性暴力問題連絡協議会の主催による院内集会が開かれました。韓国台湾からゲストをお招きし、市議会で意見書をあげた三鷹市、小金井市、国分寺市からも市議が参加しました。全国から50人ほどが集まり、狭い会場は熱気に包まれました。 特に民主党を中心に11人の国会議員と12人の秘書が参加したことは特筆すべきです。国会議員の中にも「慰安婦」問題の解決に意欲を持つ議員が少なからずいることに確信が持てました。 韓国からは李容洙ハルモニと尹美香・挺対協共同代表が参加されました。 李容洙ハルモニは「気が早いかもしれないが、民主党政権になってほとんど解決されたものと思っている」と切り出しました。 「私と鳩山総理とは13年前に面識があります。なので総理にぜひ言いたいのですが、私たちは高齢になりました。鳩山総理はこれからもっと長生きできるでしょうが、私たちには時間

    buhikun
    buhikun 2009/11/05
    民主党も、初心忘れず、しっかりと。
  • イスラエルの人種隔離策を許す米議会

    強力なイスラエル・ロビーのおかげで、オバマ政権が生き返らせようとした2国家並存案は臨終寸前。パレスチナ人は「拡大イスラエル国家」の虜囚にされかねない 私は2007年の著書『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』(邦訳・講談社)で、米・イスラエル広報委員会(AIPAC)が「米議会でほぼ絶対的な支配力」をもつと指摘した。以来、その状況を変える事態は起きていないし、今週は米議会の気骨のなさを改めてさらけ出す一件が起きた。 米下院は11月3日、ゴールドストーン・リポートに対する非難決議案を圧倒的多数で可決した。ゴールドストーン・リポートとは、08年末から今年1月にかけて起きたガザ紛争での、イスラエルとイスラム原理主義組織ハマス(パレスチナ)による戦争犯罪を調査した報告書。国連人権理事会の委託を受けて調査を率いたのが、旧ユーゴ戦争犯罪法廷で主任検事を務めたリチャード・ゴールドストーンだ。 AIPA

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    buhikun 2009/11/05
    イスラエルの入植地建設は、現代のディスクロージャー(囲い込み運動)。
  • シアワセ最大化~新しい働き方「プロボノ」とは?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、「ソーシャル」や「社会的」といった言葉を耳にする機会が増えてきた、と、感じる人は少なくないかもしれない。確かに、「社会起業家」「ソーシャルベンチャー」といった言葉がさまざまな場面で引き合いに出され、社会起業家を扱ったが書店で平積みになる光景も見かけるようになったのがここ数年の傾向だ。 しかし、いざ一人のビジネスパーソンが、こうした「社会的」「ソーシャル」なことに関わろうと思うと、意外と選択肢は限られている。勉強会のような場に出かけて知識を養うか、ビジネススクールや起業塾のような場所に通って気で社会起業家を目指すか、はたまた、気になるNPOを見つけてボランティアとして飛び込んでいくといった方法などが思い浮かぶかもしれない。 こうした選

    シアワセ最大化~新しい働き方「プロボノ」とは?:日経ビジネスオンライン
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    buhikun 2009/11/05
    弁護士の、余技じゃね?
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20091101

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    buhikun 2009/11/05
    「狼少年」なのか?「注文の多い料理店」かも。いずれにせよナイチャーの大勢は、高みの見物。
  • 安保徹と週刊金曜日 : たまごどんが行く!

    2009年11月04日 安保徹と週刊金曜日 週刊金曜日に連載してるのが新潟大大学院教授の安保徹「健康長寿のためのエネルギー医学」だ。名前はアンボと読むそうで、「アホ」とか「アンポ」は間違っているらしい。 彼が主張する内容はというと、ここがいちばんいい。 ********************** 免疫力を担っているのは血液中の白血球で、それは顆粒球とリンパ球に大別される。 この白血球の中の顆粒球とリンパ球の割合は自律神経にコントロールされており、自律神経はその人の精神状態により変化する。 交感神経優位になると顆粒球が増加し組織を障害し化膿性の炎症が起きる。 一方、副交感神経優位になるとリンパ球が過剰になりアレルギー疾患が起こりやすくなる。 ********************** 当にこれだけなのだ。想像するに、金曜日のドル箱連載だった「買ってはいけない」の著者の一人であった船瀬俊

    安保徹と週刊金曜日 : たまごどんが行く!
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    buhikun 2009/11/05
    いよいよ雪隠に詰まってきたのう。
  • 無題ドキュメント

    反対論@ 「労働者派遣法の規制強化(特に登録型派遣の禁止)は就労機会の喪失につながり、失業をもたらす」。 反対論A 「派遣法の規制強化(特に製造業派遣の禁止)は、人件コストの安い海外への企業流出を招き、国際競争力を損なう」。 反対論B 「派遣労働者が『派遣』という働き方を求めている。特に子育て中の女性は仕事育児・家事の両立のため、(登録型)派遣がよいと考えている。 反対論C 「貧困の問題は社会保障制度の問題である。派遣法の規制強化は貧困の解決につながらない」。 雇用の原則は「直接雇用」・「期間の定めなし」である。労働者派遣制度は、中間搾取の禁止、不安定雇用の防止という労働者保護の観点から職業安定法により罰則付きで禁止されている「労働者供給事業」の例外として、厳格な要件のものとで法認された制度である。労働者派遣制度の議論にあたっては、その前提として、雇用は来直接・無期限であることが原則で

  • なごなぐ雑記: 名護市長選挙についてのメモ(1)

    明日17日から、キャンベル国務次官補らが来日して鳩山新政権との意見交換を行なうらしい。沖縄でスコブル人気が高いメア国務省日部長も同行。 10月にはゲーツ国防長官の来日も予定されている。 いよいよ民主・社民・国新三党連立政権が掲げた「在日米軍再編の見直し」が具体的にどのようになっていくのか、日米の国家機械の歯車が動き出そうとしている。鳩山政権との協議格化へ=米次官補、17日から訪日 ワシントン時事(2009/09/15-15:40)「在日米軍再編の見直し」で最大の問題は、普天間問題であり沖縄(辺野古)への新基地建設問題である。新政権の外相に内定している岡田氏は、新基地建設に反対し普天間の県外移転を公言(2005)していたが、最近は慎重な発言に変化してきている。米国という相手のある交渉であり変化はわからなくもない、政権とったら元の木阿弥で腰砕けということにならないと信じ注視したい。普天間移

  • 「信なくば立たず!」角田裕育のR・Lジャーナル(セブン−イレブンの真実〜鈴木敏文帝国の闇〜& セブン−イレブンの正体・好評発売中!) : 週刊金曜日をよくする会を発足しました

    2009年10月25日05:55 カテゴリ 週刊金曜日をよくする会を発足しました 私が昨日ブログで書いた『週刊金曜日』への批判記事について一部誤解が生じたようなので、説明しておきますと何も私は『週刊金曜日』を誹謗中傷している訳ではないし、個人的私憤からあのような記事を書いたのではありません。 実を言うと、かなり以前からライターと『週刊金曜日』編集部の関係について摩擦・軋轢が絶えないので某月刊誌が「『週刊金曜日』の編集部の内情を暴露しよう」という企画提案がありました。しかしその際私は、 「そのように徒に事を荒立てるようなことはするべきではない」 と止めてきたのです。 しかし、例の「取材対象者への電話勧誘による営業活動」を『週刊金曜日』業務部が行い始めた時点で、考えが変わりました。 それに、その営業活動が始まった頃からそれまで憤懣山積だったライターの怒りは爆発し始め、ライター同士の会

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    buhikun 2009/11/05
    やりそうだ…。
  • 貧困ビジネスの一例。というか、毎日新聞のスクープなんじゃね、これ。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    数日前から毎日新聞が「無料低額宿泊所」を運営する事業者についての記事を掲載していたらしいことに、今日、気が付きました。ちょっとメモ的に。長くなるかも。 2009/9/22→『http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090922ddm001040002000c.html生活保護受給者から利用料を集めて運営されている大手事業者「FIS」の「無料低額宿泊所」が、施設の家賃や職員の人件費などのほかに「業務委託料」名目の使途不明の支出を多額計上していることが分かった。東京などの4施設の06〜07年度分だけで2億5000万円を超えているが、委託先とされる会社の経営実態は明らかにされておらず、役員もFIS幹部が兼務している。生活保護費が入所者の生活や自立支援と無関係に使われている疑いがあり、一部自治体が社会福祉法に基づく調査を始めたが、FIS側は具体的説明を拒否

    貧困ビジネスの一例。というか、毎日新聞のスクープなんじゃね、これ。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
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    buhikun 2009/11/05
    これは10年以上前から言われてる。バックがウサンクサイ系ということも、薄々勘付かれている。
  • 11/2 東洋経済、既得権益特集号が面白い・保育所と城繁幸 - きょうも歩く

    東洋経済既得権益特集号が面白い。 通俗的な既得権益批判、規制緩和万々歳ではなくて、既得権益を批判して太っている業界(エコをネタに芸能人総動員して役所からお金を引っ張り出している広告代理店とか)まで批判していて面白い。 その中で、「なぜ増えない保育所待機児童対策は適切か」のできがよい。 これまで経済誌の保育所に関する論調は、待機児童問題が大変だ!→保育所はお金がかかりすぎ→それは規制に守られすぎているからだ→もっと競争原理が働けばコストダウンができる→そうすれば保育所は増やせる→だから規制緩和、と論じてきた。そして、そうしたエコノミストの提言が、政府中枢のさまざまな会議や審議会でまことしやかに論議され、社民党の福島みずほまで一部信じこまされ、規制緩和と民営化→資格職の低賃金化→自治体による買いたたき委託→新規参入のストップ→やっぱり保育所は増えずに待機児童問題がさらに悪化する、という悪循環を

    11/2 東洋経済、既得権益特集号が面白い・保育所と城繁幸 - きょうも歩く
    buhikun
    buhikun 2009/11/05
    disられて、ジョー涙目(笑)。
  • JR福知山線脱線:歴代3社長起訴求め、遺族ら検事と面談 - 毎日jp(毎日新聞)

    乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故(05年4月)を巡って神戸第1検察審査会が、JR西日の歴代社長、井手正敬(74)▽南谷昌二郎(68)▽垣内剛(65)の3氏を「起訴相当」と議決したことを受け、申立人の遺族ら9人が4日、神戸地検を訪問し、3氏の起訴を求めて担当検事らと面談した。 面談は約1時間。検察からは再捜査してほしい点を問われ、遺族の浅野弥三一(やさかず)さん(67)は「検事には、JR西日は組織として事故の責任を認めているのだから、当然、経営トップの刑事責任も追及されるべきだ」と話したという。 3氏は今年1月、遺族が業務上過失致死傷容疑で同地検に告訴したが、地検は「予見可能性がなかった」として不起訴処分にした。遺族は3氏の起訴を同検審に申し立て、同検審は先月、「刑事責任を問われないのは到底、賛同できるものではない」として、起訴相当を議決した。 神戸地検が不起訴とするか原則3カ

    buhikun
    buhikun 2009/11/05
    検察が動かんでも、検察審査会の二度目の議決でおKでしょ?
  • 徒然なるままにエッSAY!:◎「沈まぬ太陽」と労組の真実の姿

    いま話題の映画「沈まぬ太陽」を観てきた。 山崎豊子の小説は読んでいないが、日航空をモデルに書いた大作であるくらいは知っていた。 好奇心旺盛な私としては話のタネに観ておくかということになった。 “ふたりDAY”割引が効いて1人1000円とリーズナブル 国民航空(モデルは日航空)社員で同社の労働組合委員長を務めた主人公、恩地元が受けた不条理な内情を描き、人間の真実を描いた作品。 フラッグ・キャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を出した“御巣鷹山の日航機墜落事故(1985.8.12)”を主題に、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を表現したとする作品である。とWikiは書いている。 これは山崎豊子著「沈まぬ太陽」を1995年から1999年まで週刊新潮で連載した3部構成を原作に、経営陣と激しく対立していた日航空の労働組合を主題に書いたものであるが、経営陣には全く取材がされず一方的

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    buhikun 2009/11/05
    川上慶子さんに、謝れ。
  • 渡辺治さんの新著「憲法9条と25条・その力と可能性」

    首都圏青年ユニオンの河添誠です。 渡辺治さんの新著を紹介します。 これまで、渡辺さんが9条について書いているものはたくさん読んできましたが、25条について書 いてあったところは非常に興味深く読みました。 一般向けにやさしく書いてあるなので、広く読まれるといいと思います。 ご一読を。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4780300002.html かもがわCブックス〈14〉 『憲法9条と25条・その力と可能性』 渡辺 治【著】 (京都)かもがわ出版 (2009/10/10 出版) 286p / 19cm / B6判 ISBN: 9784780300000 NDC分類: 323.14 価格: ¥1,785 (税込) 平和と貧困打開へ―憲法9条・25条を軸に戦後日の二つの流れの対決を俯瞰し新政権下での闘い の展望を示す。 第1章 憲法の力とはいったい?

    buhikun
    buhikun 2009/11/05
    「憲法9+25条論」につき、河添さんが書評。朝日訴訟に言及あり。読みたいし、広く読まれることを希望。
  • 予算委員会を見てツラツラと その2 追記あり - 瀬戸智子の枕草子

    buhikun
    buhikun 2009/11/05
    石破につき、「見ているこちらの方の目が乾いてきます。ははっは。」イシバはしょうがねえな、ワッハッハ。/追記:岡田vs笠井につき、こちらで引用あり。http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10381582773.html