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2010年2月7日のブックマーク (3件)

  • Gazing at the Celestial Blue 現役一等陸佐による著書「マインドコントロール」の反響、いろいろ

    自衛隊における近頃の注目株、当ブログにおいては 2010/01/18の「自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ」 および、 2010/01/20の「小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集」 のエントリにてご紹介した池田整治一等陸佐による、2009年12月発売の著書『マインドコントロール  日人を騙し続ける支配者の真実』や2010年1月19日号「SPA!」記事;「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」は、しばらく見て回っていたが、ある種の人たちには大変好評のようだ。 「るるホメオパスの、ホメオパシーでときどき大そうじ。  新型インフルについての雑誌記事」 「現役自衛官が大和魂を発揮してインフルエンザ・ワクチンを斬る - わたしんちの医学革命と雑多な情報」 「波動ジャンキー:羽生義治氏講演とコラボにんげんク

    buhikun
    buhikun 2010/02/07
    トンデモが日本企業ないし組織の強さなら、強くなくていい(^(00)^;;
  • 小沢問題についてもう少し

    今朝(2月7日)のサンデープロジェクトがだんぜん面白かった。特に郷原信郎氏の発言が気に入った、彼はこう言ったのだ。自身の不起訴決定後に行なった記者会見での小沢氏の「不起訴は公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めている。」という発言は、問題である、一度は「到底容認できない。断固として信念を通し闘っていく決意だ」などと言っておきながら、自分ひとりが不起訴になった途端に前言撤回するというのでは、検察と裏で「取引」したと勘ぐられても仕方がないだろう、というものであった。その直後、例によって田原総一朗が「郷原さんは小沢さんの味方だと思っていたが違うの?」などと、クダラナイ茶々を入れていたのは言うまでもない。郷原氏は過去に小沢の金権体質を「容認」しているとか、小沢の「シンパだ」などとは言ったことはないはずだ。彼はあくまで今回の小沢問題における検察とマスコミの異常とも言える「暴走」に対して警鐘を鳴

    小沢問題についてもう少し
    buhikun
    buhikun 2010/02/07
    郷原某については、民主党の政権奪取蓋然性が高いとて猟官運動した輩と理解している。ダウト。
  • asahi.com(朝日新聞社):韓国籍弁護士の調停委員就任、また拒否 東京 - 社会

    国籍がないことを理由に、各地の弁護士会から裁判所の調停委員に推薦された外国籍弁護士が任命を拒まれている問題で、東京弁護士会は5日、東京地裁の民事調停委員に推薦していた同会所属の韓国籍弁護士の就任が認められなかった、と発表した。同会は「就任を認めないのは不合理」として、同地裁と最高裁に対し、取り扱いの変更を求めている。  同会によると、3日に地裁側から「調停委員は公権力の行使に携わる公務員に該当し、外国籍弁護士の就任は認められない」と伝えられた。2006年、08年にも推薦の外国籍弁護士就任が拒否されており、同会は「到底受け入れることができない」と抗議している。  この問題では、今年に入ってから仙台、大阪、第二東京、兵庫県の各弁護士会が推薦した外国籍弁護士の任命拒否が明らかになっている。

    buhikun
    buhikun 2010/02/07
    EUでは、加盟国相互で弁護士資格の相互承認してるhttp://eu-info.jp/r/4qualifications.html#1というのに/それも韓国の弁護士資格じゃなく、日本の司法試験通ってるいうのに、これかよ…orz