読売テレビ「す・またん」で放送された滋賀県民も驚きの事実・・・。 放送を見た人のツイートを集めてます。
広島市の松井一実市長(58)が市役所で被爆者と面談した際、被爆者への援護施策について、「黒い雨などで被爆したから、医療費をまけてほしいとか、悪いことではないが、死んだ人のことを考えたら簡単に言える話かどうか」などと発言していたことがわかった。 被爆者団体から反発の声が上がりそうだ。 市によると、松井市長は16日、被爆体験記を編集した男性と面談。男性が「(私がいたのは)爆心地から4キロも離れたところで被爆者というのは後ろめたいものがあった」と語った。これに対して市長は「一番ひどいのは原爆で死んだ人。残った人は『死んだ人に比べたら助かっている』と言わない」と話した。 さらに、被爆者への援護策について、「何か権利要求みたいに、『くれ、くれ』じゃなくて『ありがとうございます』との気持ちを忘れないようにしてほしいが、忘れている人がちょっといる」と述べたという。 松井市長は「言ったことは事実だ。説明責
岡山の環境研究を行っている企業が海外で注目を集めている。その企業は、下水汚泥の再利用研究を行っているのだが、この度、画期的な利用方法を発見した。それは汚泥を食肉に加工するというものだ。 正直なところ、下水汚泥には人間の排泄物が含まれている。同機関でも、この人工的に作られた肉のことをと呼んでおり、口に入れるのには相応しいものとは思えないのだ。 この研究を進めているのは、株式会社環境アセスメントセンター西日本事業部だ。同社の社長池田満之氏は、最近海外のニュースメディアの取材を受け、下水汚泥のリサイクルによって作られる人工肉についての説明を行ったのである。 池田社長の説明によれば、汚泥からタンパク質を取り出し反応材を加えることによって、人工肉を生成できるとのことだ。人工肉には、タンパク質が63パーセント、炭水化物が25パーセント、灰分が9パーセント、脂質が3パーセント含まれている。 通常の肉より
「師匠」・石原伸晃氏と握手する大和田伸・杉並区議(大和田伸公式サイトから引用)「反原発デモは地域の迷惑。デモに対しては公園の貸出を規制すべきだ」――。自民党所属で東京都杉並区議会の大和田伸(おおわだ・しん)議員が、4月10日に高円寺で開催された原発廃止デモを巡って14日の区議会で行った発言が波紋を呼んでいる。集会やデモの自由は憲法第21条で保障されているだけに、ツイッター上では同議員に対して「デモの否定は民主主義の否定」「憲法を無視した発言」などと非難の声が渦巻く。 ■主催者「大和田氏から事実確認や抗議なし」4月10日の「原発やめろデモ」でマイクを握る松本哉氏(JR高円寺駅前で)高円寺の原発廃止デモには主催者発表で1万5千人が参加。大和田議員は発言で「一部のデモ参加者が車のボンネットを叩いたり、壁にペイントしたりするなどして、地域に多大な迷惑を及ぼした」と指摘する。 ところが、デモの主催者
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