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2018年6月30日のブックマーク (2件)

  • ウナギ2倍の大きさに、身を増やし価格抑制へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    かば焼きに加工された「太化」したウナギ(手前)。従来のウナギ(奥)の約2倍の重量がある(高知市で)=鈴木毅彦撮影 ニホンウナギを従来の2倍の大きさに育て、べられる部分を増やす「太化(ふとか)」と呼ばれる取り組みが国内で広がっている。ウナギの稚魚が記録的な不漁となり、今後の資源量の回復も不透明なことが背景にある。太化が定着すれば、価格高騰を抑制する効果も見込めそうだ。 ウナギの養殖業者で構成する日養鰻(ようまん)漁業協同組合連合会(静岡県)は今年春、ウナギのかば焼き店でつくる全国鰻(うなぎ)蒲焼(かばやき)商組合連合会(東京)などに呼びかけて太化を推進していくことで一致した。 その先行事例が、高知県土佐市でウナギの養殖を営む「山養鰻」だ。 ウナギの養殖は、海で捕まえた稚魚のシラスウナギを専用の養殖池で成魚まで育てる。養殖期間は長くても1年半ほどで、かば焼きやうな重に適した200~250

    ウナギ2倍の大きさに、身を増やし価格抑制へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    buhikun
    buhikun 2018/06/30
    「ふとか~!」「男とラーメンは、九州ぜ!」\(-_-;)オイオイ
  • サーモンとデーモン

    好きな人とたまに回転寿司に行く。 増田はサーモンが好きだ。 増田が好きな人は寿司は好きだが サーモンはあまり好きではないらしいので 一緒にいる時はべない。 別に良いのだ。 他にも好きなネタいっぱいあるし ひとりでべるより、一緒にべられるのが 嬉しくておいしいし。 先日、久しぶりに会って、回転寿司に行った。 やはりサーモンはべなかったので その反動か妙にサーモンがべたくなって 後日ひとりでべに行った。 最初は、まぐろ、ホタテ、イカなどをべてから ・炙りサーモン(皮が香ばしくなってる) ・キングサーモン(レモンスライスが付いてる) ・サーモンしゃぶしゃぶ(おろしポン酢乗ってる、ちょっとさっぱり) ・サーモン中落ち軍艦(とろとろで海苔と合う) ・オニオンマヨサーモン(玉ねぎの辛味とマヨネーズの酸味も合う) ・とびっこが乗ってるサーモンネギマヨ(プチプチ感追加で楽しい) などなど

    サーモンとデーモン
    buhikun
    buhikun 2018/06/30
    デーモン閣下が好きなのは鯉の新井\(-_-;)マテ