「さくらももこ号」披露 しずてつジャストライン 静岡｜静岡新聞アットエス
しずてつジャストラインは３０日、６月２日から運行する静岡市清水区出身の漫画家さくらももこさんがデザインした「しずおか定期観光バス」を同市葵スクエアで披露した。市と連携して国内外からの誘客につなげる。 バスには、「静岡市はいいねえ。」のキャッチコピーと、さくらさんが手掛けた富士山や茶畑、駿府城、マグロなど市の地域資源の色鮮やかな絵柄が全面にあしらわれた。 観光バスは３８人乗り。ＪＲ静岡駅を出発後、バスガイド付きで約７時間かけて国宝の久能山東照宮や日本平、由比宿周辺、清見寺を巡る「静岡満喫コース」として運行する。 お披露目式には同社や市関係者が出席。山田光取締役運行企画部長は「６７年前から運行する定期観光バス。静岡の歴史、文化を感じ、魅力を再発見してほしい」と話した。 島田商高生、パン開発 地元食材活用、市長にＰＲ（2019/3/21 08:10）日本画の美光るステンドグラス、修復完了 静岡市
＜浜松・ゆるキャラＧＰ開幕＞特急「ふじかわ」１８年ぶり湖西へ｜静岡新聞アットエス
「ふじかわ」が大井川、天竜川を越えた―。ＪＲ東海の特急ふじかわ号（甲府―静岡）が２１日、３日間限定の延長運転で１８年ぶりに湖西市のＪＲ新居町駅に到着した。珍しい運行とあって多くの鉄道ファンが乗車や撮影に駆け付けた。 ２３日まで隣の弁天島駅近くで開催中の「ゆるキャラグランプリ２０１５」の来場者向けに甲府―新居町を１日１往復する。初日、新居町駅に電車が到着すると、約２０人の乗客がホームで記念撮影などを楽しんだ。 同社静岡支社によると、ふじかわ号が同駅まで運行するのは浜名湖の潮干狩り客のために延長運転した１９９７年以来という。 延長運転を知って甲府駅から乗ったという京都市の会社員の男性（４７）は「前方の景色が良く見え、浜名湖がきれいだった」と話した。 実車版ミニ四駆、県内初披露 静岡で「タミヤフェア」（2015/11/22 08:02）＜浜松・ゆるキャラＧＰ開幕＞票上積みへ 静岡県勢奮戦（
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
