今風に言うと?
【追記】 おお、もやもやを吐き出したくて書いたけど思ったよりブコメついてびっくり まあ言われてる通り「老夫婦ってもっと思いやりあるもの」は幻想だったわなあ 仕方なく一緒にいるパターンだったら猶更。 でも老いても一緒にいるのにお互い判断力が鈍ってるせいなのか、 こういう、お互い嫌な気分になってて周りから見てるのつらい感じになってしまうのが なんだか怖いしやりきれないなあと思って、それで思いやり云々って書いたんだわ 若い時の仕返し~とかは俺は思いつかなかったけど 昔の家族の在り方だったらあり得るし、俺のじいちゃんばあちゃんも 年を追うごとに立場逆転していったなとか思うと、ままある話なのかも。 なにはともあれ、お昼時にみて落ち込む案件ではあったわ。 追記以上。 ついさっきお昼をフードコートで食べてきたんだけど 俺の後ろに並んでたおばあさんが 俺の隣の隣の席のおじいさんの連れだったから 一連の流れ
ネットでルールの解説を読んだ限りだと、ゲーム性とかぜんぜんなさそうに見える。 テキストで「人狼はお前だろ」「そんなわけないだろ」とかやり取りして、誰が人狼か当てたとしてもカンで当てたってだけで、推理要素とかなさそうだけど。
・階段を登ろうとして一段目を踏み外す頻度が増えたことに気付いたとき ・デス・ストランディングの文字が小さすぎてハズキルーペを買ったとき ・ついでにオペラグラスを買おうか本気で迷ったとき ・DMMの購入リストが人妻NTR漫画と官能小説で埋め尽くされているのを見たとき ・Amazonの購入リストが健康関連の商品で埋め尽くされているのを見たとき ・楽天の購入リストが地ビールとワインとピッツァ関連ばかりだと気付いたとき ・食事のついでにビールを2~3本軽く開けるということができなくなったとき ・酒よりご飯の方がおいしいんじゃないかと気付いたとき ・末端冷え性の改善のために養命酒を買ったとき ・寒い季節に耐え続けるのが本気でしんどいと感じるようになったとき ・どうすれば洗面所と風呂場でヒートショック死しないようできるか考え始めたとき ・結構いい値段のするオイルヒーターをいくつも愛用するようになったと
こんなこと真顔で言えない 「おれが本物のマッサマンカレーを食べさせてやりますよ(笑)」である。一度こんな状況を作って自分でやってみてほしい。あれを実際にやるとどうしても(笑)がついてしまう。 言ってる(笑)、おれ、あれ言ってるよ(笑)、である。なぜか笑いが止まらない。ひいひい言いながらなんとか声を振り絞って言うことになる。 「おれが本物のマッサマンカレーを食わせてやりますよ。12時40分に渋谷駅西口に来てください」 思ったよりテンションが上がらない 本物のマッサマンカレーを食わせてやるからこのあと12時40分に来いと指定をした。この後にくるのは本来のマンガであれば「なんだと!?」だとか「わかったわ!」だとか、とにかくテンションの高いリアクションだ。 ところが実際に返ってきた言葉は安藤の「今じゃなきゃだめですか?」である。 やだなあ…と思ったらしい一同。忙しかったりカレーをもう一回食べること
安倍晋三首相の「桜を見る会」を巡る問題に関して、内閣府のシュレッダーを視察しようと同府の担当者たち(右)に詰め寄る野党合同の追及本部の議員たち(左)=東京都千代田区で2019年11月25日午後3時36分、川田雅浩撮影 立憲民主党などの野党議員は25日、内閣府を訪れ、「桜を見る会」を巡る疑惑の解明に向け、招待者名簿を処理したとされるシュレッダーを視察しようとした。だが、職員は「アポイントがない」などと拒否。共産党の小池晃書記局長は「隠蔽(いんぺい)体質極まれりだ。内閣府は伏魔殿か」と批判した。 立憲や共産の衆参8議員が内閣府を訪れた。職員は「シュレッダーが稼働中だ」「責任者がいない」などと視察をさせなかった。野党側は「稼働していない執務時間外なら見られるだろう」と食い下がったが、約2時間の押し問答の末に「官房長の判断でだめと決まった」と押し切ら…
素人だよ。 人間としてね。 その日だけいつもの何倍ものケーキを作ることになるシェフがどういう状態か想像できてないよね。 たとえば君の仕事は? そうか、コンビニ店員か。 じゃあ想像して欲しい。 近所の祭りで見せに来る客のペースはいつもの10倍。 いつもの倍の人数で店を回せば楽勝かな? 違うよね。 品出しのペースがいつもの10倍、それも人混みの中でとなれば、それだけで大変だ。 死ぬ程混んでいるレジ、常連でもなんでもない人が、自分の吸いたい煙草の銘柄を必死に探す、そのせいでレジがさらに混んでもそれは店のサービスが悪いせいになる。 自然と心は荒れ、焦りが生まれ、接客は大雑把になる。 それが商品を売るだけのコンビニならまだいい。 たとえばプログラミングや工事で同じ状態になったら、品質の維持などとても不可能だ。 人間としてちゃんと生きていればそんなことは嫌でも分かる。 そんな状態で作られたケーキをなぜ
【追記】 酔った勢いで普段思っていることを書いたので、タイトルに不備があります。すみません。友達の彼氏がその子にとってのGoogleです。 「ずっと同じ距離感で友達でなくていい」というコメントをいただき、眼から鱗でした。そうですよね、わざわざストレスをもらいに行かなくていい。なんだか救われました。ありがとうございます。 -------------------------------------- 友達がすぐに彼氏に電話するのが不満だ。 会ってから夜ご飯食べよう!となると「お店を彼氏に聞いてみる」と電話を始める。彼氏も彼氏でいくつか候補を送ってきてそこから選ぶことになる。候補以外を提案すると「〇〇ぽい感じがいいらしいんだけど〜」と再度電話する。 道であったり、時にはお菓子であったりなんでもとりあえず彼氏に相談して決める。(別にその土地や分野に彼氏が詳しいわけではない)。 基本的にGoogle
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