Microsoft EdgeのCanaryビルドに、1つのウィンドウに2つのページを同時に表示する事が出来る分割ウィンドウ機能が実装されている事がわかりました(Neowin)。 現状のEdgeでも、最近導入されたサイドバーを利用して2つのページを同時に表示することができますが、分割ウィンドウ機能はツールバーのボタンや右クリックメニューからさらに簡単に呼び出すことができます。 なお同様の機能はChromiumベースのブラウザVivaldiなどでは以前から実装されています。 分割ウィンドウを有効にする方法 Microsoft Edgeの分割ウィンドウ機能を利用するには以下の手順を実行します。 Microsoft EdgeのBeta/Dev/Canaryビルドをインストールする。 edge://flags/#edge-split-screenを開きフラグをEnabledに変更 。 ブラウザを再起
Takuya Kitagawa/北川拓也 @takuyakitagawa 近年のAIの進化は実は理解されていない。 ChatGPTを筆頭に、信じられないレベルでAIが進化している。 そう、本当に信じられないレベルなのは、なぜAIがこんなにも「急激に」質が良くなったかを、誰も説明できないからだ。 おそらく発明した研究者本人たちですら。 どういうことか。 1/n 2023-01-29 10:51:36 Takuya Kitagawa/北川拓也 @takuyakitagawa AIの精度を定量化したとき、数年前までは研究の進化と共に、少しずつ精度があがっていった。 研究の進化とは 1. モデルやアルゴリズムの進化 2. 計算量の増加 3. データ量の増加 などだ。10年ほど前にAIがもてはやされた時は、Deep Learningといったモデルの進化が重要だった。 2/n 2023-01-29 1
謎審査クレジットカードクレヒスがちゃんとある信用情報が汚れてない安定した収入がある多重申込していない等のこれらの条件がすべて揃っていても落ちるカードというものが存在する。 審査の厳しいプラチナカードに通ってるのに他会社の平のカードの審査落ちた!という現象が発生する。 謎審査度★★★★★ ビューカード・セゾンカード・オリコカード・UCカードこの4つの発行会社の審査はクレディセゾン(旧キュービタス)で行っていて、独自の信用情報持ってるんじゃないかと言われている。 ビューカードはビックカメラSuicaカードなどが該当。(イオンSuicaカードなどは提携カードのため審査が別) で、これらはマジで謎審査。 大学生の場合は審査がガバガバだが就職した瞬間に謎審査になる。 就職した人間は属性が低くても通ったりするし、高属性でも通らなかったりする。 ただ、オリコ通ってビューカード通らないとかもあるので3社一
人間が入力したキーワードを元に画像を生成したり、文章に対して受け答えをしたりするテクノロジー「ジェネレーティブAI(生成系AI)」が大きな話題となっています。 ジェネレーティブAIとは、「コンテンツやモノについてデータから学習し、それを使用して創造的かつ現実的な、まったく新しいアウトプットを生み出す機械学習手法」と言われています。(出典:「ジェネレーティブAI」とは?|産総研マガジン) これまでAIといえば「不完全な受け答えをするボイス・アシスタント」程度のモノか、シリコンバレーのトップ企業や大学の研究室の中だけあるモノというイメージでした。しかし、2022年後半から「ChatGPT」や「DALL-E」が無料で広く使われるようになり「人間の作業と同じかそれ以上のレベル」の絵や文章、コードなどを誰もが簡単に入手できるようになりました。 AIが新たな職業を創り出している 「ジェネレーティブAI
「ラウンドアバウト」、あるいは「環状交差点」と呼ばれる交差点がある。イギリスで研究が進められ、1990年代から運用開始、その後ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで普及していった。日本での本格的な運用は2014年からとなっている。 【画像】えっ…! これが沖縄県の「ラウンドアバウト」です(8枚) ラウンドアバウトにはメリットが多く、国によってはかなり浸透しているらしいのだが、日本で浸透しているとはお世辞にも言い難い。日本でラウンドアバウトが普及しないのはなぜなのか。普及していくために何が足りないのかを考えたい。 まず、ラウンドアバウトについて簡単に説明する。ラウンドアバウトはドーナツ形の交差点で、信号を必要としない。真ん中に「中央島」と呼ばれる円があり、この周りを「環道」という道がぐるりと囲んでいる。この環道に徐行、かつ左折で進入し、時計回りに進んで、目当ての道に行きついたら、左折して
TOTOエコリモコンとは? TOTOといえばウォシュレットが有名ですが、電池不要タイプの「TOTOエコリモコン」という製品が販売されています。 これ自体は以前から売られているものですが、新品を入手する機会があったため、電池不要な構造を調べてみるために購入して分解してみました。 TOTOエコリモコンの外観をチェック 分解検証用に購入したTOTOエコリモコンです。 家庭用ウォシュレット等で見かけるリモコンとはデザインが全く違い、シルバーで大型のボタンを備えたものとなっています。 また電池不要タイプという事で、LEDランプによる表示や液晶画面などは存在しません。 ボタン部分を横から撮影してみました。 大型のボタンはクリック時のストークも大きくなっており、操作性という面ではユニバーサルデザインを意識したものといえるでしょう。 また大きなストロークは電池不要な構造の関係する部分でもありそうです。 今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く