どーもこんばんは、がちゃまにあです。 季節性情動障害的な感じを払拭するべく非日常感を味わう - がちゃまにあ日報 の記事で、非日常を味わうべく風水をかじってみようということを書きました。 この土日、風水本を読みつついろいろ片付けましたよ。 捨てたもの まずは「捨てる」を実践。 元々断捨利好きだけど、それでも迷って捨てられないものがいっぱい。 だから物がたまってくんだろうなあと思うんだけど、貧乏性なのかなかなか踏ん切りがつきません。 特に「何かに使えそうなもの」が大変でした。 「いつか使うかも?」という考えを払拭できないのよねー(ないと困るわけではない)。 そんな風にぐるぐると迷っていたとき、ふと、『こういうときは「今後自分がそれを使いたいかどうか」で決めるといい』と断捨離本に書いてあったことを思い出した。 「高かったから」とか「もらい物を捨てるのは悪いから」とか、そういう自分軸じゃない理由