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二条に関するbukkenfanのブックマーク (15)

  • ペットもワークスペースも!生まれ変わった京町家でおしゃれレトロと快適さを叶える(京都市中京区55㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ペットもワークスペースも!生まれ変わった京町家でおしゃれレトロと快適さを叶える(京都市中京区55㎡の賃貸物件) レトロな家が好き! でも住むなら新しい方がいい…。 わかります、その矛盾… 私も同じ思いですもの! そんな、欲しがりさんの願いに 応えてくれる、京町家があるんです。 築年数百年を超える 京町家を改築したこちらは 表層のみならず、骨組みから見直し 水道管にガス管、電気の配線に加え窓も 複層ガラスと樹脂サッシに取り替える 徹底ぶり。 おかげで古家特有の軋みや冬の底冷えや、 屋根から下りてくる夏の暑さも 大きく軽減。 また、遮音性にも優れていて、 内見に来られた方が、 外で工事をしていたにも関わらず 中古住宅らしからぬ室内の静けさに 驚いたこともあるのだとか。 外装もホワイトで塗り替えられ、この度 「白壁の家」として生まれ変わりました。 お家の顔とも言える玄関扉は ヴィンテージ感のある

  • はんなり、そして最先端。私の住まいは「みつまめ京都朱雀」(京都市中京区38㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    とにかく名前がかわいいです。 「みつまめ京都朱雀」ですって。 お店の名前? いえいえ、 このレジデンスの名称。 1階に飲店やコワーキングスペース、 2階以上に1LDKの居住スペースからなる 複合型居住施設です。 近ごろよくお見受けする コンセプト型マンションですが、 ここはとくに世界観が徹底されています。 まず1階は、 「MONV(えもん).MitsuMame・おもや」。 住人さんや近所の人々の集いの空間です。 「和カフェ・みつまめ茶寮。」では、 和スイーツはもちろん 南部鉄器で沸かしたお湯を使った サイフォンコーヒーが楽しめて 朝メニューには白味噌の お雑煮もあるんですって。 しかも、和装の女将がはんなりと お迎えしてくれるそうですよ。 器は、独自の京焼民窯をつくり続ける 河井工房のもの。 併設するセレクトショップで 購入も可能です。 けやきの一枚板テーブルと 個性豊かなチェアが並ぶ

  • キッチンもご注目!美しくハイセンスな京都の町家 - 物件ファン

    坪庭を眺められる 小上がりの畳コーナーなんて ちょっと、良すぎなんですけど! さらにアーチに斜め天井に 欄間だなんて…。 良すぎるポイントが のっけから多すぎます! 和を愛するオーナーさんと 物件ファンでもおなじみの 八清さんによって改装された こだわりの京町家。 和を活かす洗練されたリノベーションは さすがというよりほかありません。 玄関を開けると なぐり加工の床がお出迎え。 木材を削った後を わざと残したなぐり加工は 味わい深く意趣卓逸なたたずまい。 照明や建具も美しく、 大注目はこのキッチン。 壁に沿うように配置された L字型のキッチンは なかなか珍しくてユニーク。 壁のモザイクタイルや 銀色の換気扇カバーも洒落てます。 元からある下段の戸棚を 残して活用しているところも 憎いところ。 掃除しやすくシックな色の タイル床も素敵です。 ううっ、ここでお料理してみたい…。 縁側のある坪庭

  • 通勤0分のアパートメントで暮らしながら京都を満喫したいんだ。 - 物件ファン

    クリエーターさんをはじめ、 リモートワークが当たり前の方なら きっとアリな住まい方。 京都でゆるんと暮らしつつ 通勤0分の暮らし、叶えられるかも。 通勤0分とは? ですよね。 住人さん専用のシェアオフィスがある アパートメント、というわけ。 立体感を出した手書きの間取り図は、 作り手さんのぬくもりが感じられて ずっと見ていられますねぇ…。 1階にはシェアオフィスと住居がひとつ。 2階は住居がふたつ。 居室が全3室というミニマムさも お互いの顔が知れて安心感がある。 建物の脇にある 石畳のアプローチをトコトコ歩いて玄関へ。 このこっそり感もワクワクするところ。 このように、1階に シェアオフィスがありまして 室内窓のある廊下を抜けると あ、かわいい。 外観は古民家のようでしたが イマドキの内装ですね。 3名が使えるワークルームがあります。 各席に電源があり、 インターネットも無料で使えて 照

  • 畳と空さえあれば十分なミニマルハウス - 物件ファン

    生活に必要なものってなんだろう。 便利な家電や オシャレなインテリア。 でもこの部屋ならば 畳と空さえあれば 他には何もいらないな と思ったのです。 場所は京都の田村備前町。 老舗の専門店や可愛らしい洋店なんかが 立ち並ぶ住宅街。 路地を入って 右手の突き当たりがこちらの物件。 あぁ、空が綺麗だこと! 平屋のようなちいさなおうちと スコンと抜ける青い空。 吹き抜けリビングにロフト。 それに小さなお庭とウッドデッキ。 シンプルながら 夢をぎゅっと集めたような間取りです。 木に囲まれたリッチな玄関ポーチ! 透明な屋根だから 光を通して 明るいサンルームのような雰囲気です。 さて、外とつながった この空間をどう使おう。 大切なバイクを磨いたり 温室のようにいろんな草花を育てたり DIYを楽しんだり…。 スポットライトもついているんですね! それならアウトドアチェアを出して キャンプ気分を味わう

  • テラスハウスでこもりたいだけこもる日々 - 物件ファン

    ここはテラスハウス。 テラスハウスと聞くと カタカナですし あら洋室? と イメージしがちですが ここは和洋折衷のテラスハウス。 しかも、とっても楽しい。 逆L字型の玄関土間に 台所がある昔ながらのつくり。 それに土間に囲まれた 2帖の洋室。2帖ですよ2帖。 間取り図の段階で すでにときめく心…。 若々しい木の色味に 気分が明るくなります。 引き戸を開けると さっそく目の前にありますね、 2帖のお部屋。 これはこれは…! す…好き、好きです…! 普段は障子をスーッと閉めて どっぷりこもりたいものです。 おうちで仕事する方は ここを作業場にしてもいいですね。 お台所は玄関土間のすみっこに。 玄関土間用のつっかけ、ほしいな。 カランコロンと つっかけの音を弾ませながら 煮たり焼いたりって、 きっと心も弾みますね。 古さも新しさもミックスされた このテラスハウスには 素朴なデザインが似合うな。

    テラスハウスでこもりたいだけこもる日々 - 物件ファン
  • 水色の京町家に抱かれたい。 - 物件ファン

    ああ、いいな、ブルー。 この水色にすべて持っていかれる。 ぬるめのプールのような夢心地。 間取りもちょっと変わってるな、と。 よくある二階建てなんだけど サニタリーが二階の奥にあるの。 キッチンがあってカウンターもあって。 階段の水色さんとタイルと木の組み合わせ。 いたってナチュラルに見えるけど、 絶妙なバランスで成り立ってる。 カウンターいいよね、カウンター。 ここで軽くべるのもいいし 向かい合って作業するのもいいし。 壁面のタイルは 汚れやすい部分だけ暗い色で、 気持ちを下げずに暮らす工夫もある。 それでちょっと奥まったリビング。 巷では広さが正義!みたいなとこありますが この小ぢんまり感、私は大好物……! きゅっと集まって読んだりNetflix見たり。 小さな空間だからこその落ち着きや一体感。 それでいてダイニング側も覗けるし。 ふとした瞬間に机で作業したいこと ありますよね……

    水色の京町家に抱かれたい。 - 物件ファン
  • 料亭のように作り込まれた京町家を残したい。 - 物件ファン

    ひと目、外観を見ただけで 魂を揺さぶられるような思いでした。 この佇まい。窓や建具のバランス感。 なんとも立派な物件ですが、 三ヶ月間販売して、 買い手が見つからなければ 解体されてしまうそうです……。 この街でずっと、 風景の一部を作ってきたんでしょうね。 事情があって長くは所有できないけれど、 この家の良さがわかる人の手に渡り、 これからも愛され続けてほしい…。 そんなオーナーさんの想いで 買い手を切実に、探しています。 もちろん、中も感動的なんですよ。 期待を裏切らないとはこのこと。 天井も、柱も、すべて。 ゆったりとした床の間もあって。 しつらえのひとつひとつが 堂々としているんです。 縁側だってすごい…… 斜めの天井につややかな板の間。 そして月あかりのような照明の先に、 鏡のある小さな飾り棚が。 横にカーブのかかった木の飾りも。 これを個人宅で作ってしまうのか……。 そして振り

    料亭のように作り込まれた京町家を残したい。 - 物件ファン
  • お客様の中に理容師さんはおられませんか? - 物件ファン

    レトロな雰囲気の元理髪店。 昭和レトロよりもさらにレトロ。 住居も一応ついてるんですけど、 全体的に相当なアンティークさなので 出典: www.realkyotoestate.jp 住むところまで持っていくのは ちょっとよいしょが必要かも。 出典: www.realkyotoestate.jp (そも利活用まで持っていくのも大変そう。) それでもね、 それでもですよ、 活かしてほしいこの姿。 出典: www.realkyotoestate.jp 磨けば光るだろうこの姿。 出典: www.realkyotoestate.jp 渋いですよねぇ。 出典: www.realkyotoestate.jp 流行ると思うんですよねぇ。 出典: www.realkyotoestate.jp 惚れる人、いると思うんですよねぇ。 出典: www.realkyotoestate.jp どうでしょう?! 外観から

    お客様の中に理容師さんはおられませんか? - 物件ファン
  • 花を、そえる - 物件ファン

    最高です。 ああ、思わぬ所で置き去りをらって 少し寂しいくらい。 千通沿いの商店が立ち並ぶ一角。 出典: www.athome.co.jp 心奪われるこの渋さと上品さを持つ 洋品店と住居の組み合わせ。 出典: www.athome.co.jp ここに花を添えて、 物件紹介としてしまう、 潔さ、美しさ。 出典: www.athome.co.jp もう、物語は始まっています。 出典: www.athome.co.jp そして、一枚絵として、 物語は完結してもいます。 出典: www.athome.co.jp 京町家に花を添えたストーリー。 最高です。 天窓をあっても 出典: www.athome.co.jp 物件全体は 昼間でも薄暗いのが一般的。 出典: www.athome.co.jp そんな 日家屋の特性によって育まれた 独特の光に対しての美意識。 出典: www.athome.co

    花を、そえる - 物件ファン
  • 2019年に京町家を建ててしまうという。 - 物件ファン

    ああ、その手があったか……! ふるい町家が壊されてしまうのならば 新しく建ててしまおう、という。 これまでにはないコンセプトの 新築町家が買えるそうです。 八清 長屋ではなくて、独立した一戸建て。 町家というと奥に細長い間取りですが、 このお家は中央に中庭を取っていて、 うまく光が入るよう工夫されてる。 八清 こちらがそのリビング! うん、やっぱり明るいですね。 古い家だと一階の天井が低いのが多いけど そこも現代風にデザインされています。 八清 左側が壁に接したペニンシュラ型。 キッチンに立つと中庭の緑が見えるんです。 三くちコンロに食洗機までついてるという 至れりつくせり具合もまた…。 ありがとう、ありがとう…! 八清 伝統的な建築に暮らすって、 すこしは不便を受け入れるものだと 思い込んでいたけれど、 ここには心配なんてひとつもないの。 まっさらな気持ちで 新しい生活をつくっていこうね

    2019年に京町家を建ててしまうという。 - 物件ファン
  • 町家にミントグリーンときましたか。 - 物件ファン

    町家のあたたかい空間に、 ぽってりとしたレトロな電球。 そこにモダンな石のカウンターときたら いい予感しかしないのですが…… 八清 ほら、ミントグリーンの壁。 町家にパステル色を使うなんて! なかなか思い浮かばない配色。それも 最高に似合わせてるのがさすがです。 昔ながらの碍子引き配線もすてきだ…! 八清 このカウンターの素材、 十和田石と言うそうです。 ひんやりとした印象を受けますが 蓄熱機能があり、一度熱が入ると ぽかぽかなままなんですって。 あたたかな卓を囲んだあと、 そのままリビングでごろんしたいな…。 八清 キッチンのうしろ側にたっぷり収納。 トースターにコーヒーメーカーを並べて 朝のひとときを作っていきたい。 一直線上の先に見えるのは水回り。 八清 細長いサニタリールームだこと! ここにカウンターがあるの、 ちょっとおもしろい。 トイレにもミントグリーン、いいな。 八清 明る

    町家にミントグリーンときましたか。 - 物件ファン
  • シェアハウスで暮らすのもいいよね。 - 物件ファン

    あ、木の小上がりがキュート。 ギャラリー併設のカフェのような趣で シェアして使う共有リビングなんですね。 出典: chintai-kyoto.jp アールのかかったまぶしい箱。ここに 女性専用シェアハウスがありました。 出典: chintai-kyoto.jp 同じ場所にいるけど黙って読んでたり 思い出したかのように話し始めたり。 挨拶はするけど詮索はしないような、 そんな関係でありたいな。 出典: chintai-kyoto.jp 友達とは違う、無言でも大丈夫な距離感。 元々テレビは置かない主義だったのだが…。 同居人が見てるドラマを眺めているうちに 毎週水曜日が楽しみになっていた。 出典: chintai-kyoto.jp ゆるいリビングを抜けてわたしの巣は三階。 エッシャーの絵みたいな階段を上って。 出典: chintai-kyoto.jp ベッドとちょっとしたデスクに鏡を置いて。

    シェアハウスで暮らすのもいいよね。 - 物件ファン
  • 古い建具の模様を楽しむ京町家。 - 物件ファン

    わたしはこういうのに目がない。 うねうねと模様の入ったガラスを眺めて いつまでも窓辺でうっとりしていたい。 八清 石畳の通路の脇にある小さな町家。 ここにすてきな建具が眠っている。 八清 さっき見えてた表のガラス、これだよ。 部屋ごとに違う柄が入っているのかな。 八清 吊床つきの板間のリビング。 古い素材を楽しむ、というだけでも、 じゅうぶんに愛おしい物件なのですが… さらにDIYも可能というのだから、 八清 ついついここに立つ自分を想像してしまう。 レトロなタイルのキッチン、 このままでもいいけど手を入れたら よりいっそうかわいくなるかな、なんてね。 八清 ふすまをあけるとびっくり、 エメラルドグリーンの階段が隠れていた。 八清 小さなランプの明かりを頼りに すこしずつ登っていこう。 夜に浮かび上がるのも、また美しくて。 八清 近寄ってみて、また模様にため息する。 すごいね。ささやかな喜

    古い建具の模様を楽しむ京町家。 - 物件ファン
  • また、いい感じの家がきましたね。 - 物件ファン

    このくらいの京町家、いくらくらいするのかな、と思ってたんですよね、ちょうど。やっぱり二千万円はするのかな、とか。 思ってたのであります。 八清 はあ、このサイズ感。そして、一軒一軒、あたたかい筆致で間取り図を描き起こしてくれる、この雰囲気。ありがたや。 八清 上京区なんですが、二条城からちょっと上がったところ。「日暮通丸太町上る」とのことで、まず街中と言っていいですね。 八清 物件の位置は、平安京の内裏、天皇のお住まいの南東にあった「西雅院」の跡地であろう…と、ドキドキさせてくれます。 『源氏物語』の冒頭部分の舞台。 八清 なんてことを感じながら、この土間です。「経年美」が全開ですよ。もうこのままでいいと、私なんかは思うのであります。 八清 この導線、キッチンの背中がきゅうくつなのも、愉しみたいですけどね。ピンクのタイルは無論、そのまま生かしたいな。 八清 じつはこちら、未改装の物件なので

    また、いい感じの家がきましたね。 - 物件ファン
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