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戸建に関するbukkenfanのブックマーク (28)

  • デザイン、心地良さ、眺望。三拍子そろったスキップロアの家 (東京都杉並区107㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    第一印象は「きゃー素敵なキッチン!」。 でもちょっと待って、よく見ると カウンターの奥が小上がりになっていて、 そのさらに奥に階段があって… なんだかゲームの迷路みたい。 迷路は、玄関を入ってすぐ始まります。 光が注ぐ中庭に面した土間から 視線を家の中に向けると、 右に1階の居室へ下るステップ、 左に2階へつづく階段。 どっちへ進むか悩ましいところですが、 まずは2階へ上がるとしましょうか。 2階に20帖のLDKやバルコニー、 1階に2つの洋室と水回りがある戸建。 階段を上るとまず目に飛び込んでくるのは 大きなL字型のカウンターを備えた アイランドキッチン! お料理好きな人には夢のような光景です。 まず3口ガスコンロでしょ、 それにオーブン、食洗機。 小窓と天窓のある広々したワークトップ。 やっぱりこれは夢に違いない…! 壁に面したカウンターにも 収納はありますが、 向かって奥の壁に並ぶ

  • 元町も徒歩圏内の海外風住宅で夢のような暮らし (神戸市中央区86㎡の売買物件) - 物件ファン

    温かみのあるフロリーングの床と 白い壁のナチュラルな空間。 一見オーソドックスなお部屋ですが、 壁一面に造り付けの棚があったり スツールがばっちり似合う カウンターがあったりと、 洗練された造作がそこかしこに。 しかも、よく見れば 床は杉材の無垢フローリングだし、 壁は漆喰。 その壁と一体化した照明からも 普通の家ではないオーラが漂います。 じつはこの物件、かつての所有者だった イギリス人によって建てられた住宅。 ゆとりある間取りにもそれを感じます。 玄関扉からして外国のおうち。 テラコッタタイルや味わいある建具に 期待が高まります。 内側には土間がなく、 玄関扉を開ければ いきなり廊下という海外住宅仕様。 ヴィンテージライクなラグか カーペットを敷きましょうね。 こちらは玄関を入ってすぐの1階の様子。 左右に洋室がありますが、 まずは階段を上って メインフロアの2階へ。 ちなみに階段の壁

  • テーマカラーはグリーン! 内外に配された差し色に心弾むウッディな戸建。(京都市右京区91㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    テーマカラーはグリーン! 内外に配された差し色に心弾むウッディな戸建。(京都市右京区91㎡の賃貸物件) 京都・太秦の閑静な住宅街にたたずむ、 ダークブラウンの外壁が印象的な戸建。 窓の鮮やかなライトグリーンの木枠に 思わず立ち止まってしまいそうになります。 緑の木枠にいざなわれて敷地へ入ると、 玄関の前には広々としたウッドデッキ。 ウッドデッキからシームレスにつづく 玄関には、これまた緑のタイルが 敷き詰められています。 焼き物のような風合いがいいですねえ。 玄関を入ってすぐの襖戸を開けると こぢんまりとした畳スペースがお出迎え。 ここは襖戸を開け放して玄関の一部に 見立ててもいいし、 襖戸を閉めて応接間のようにしても。 その奥にリビングダイニングが 広がっています。 11.6帖のリビングダイニングには 2つの窓から陽光が注ぐのに加え、 床暖房完備で冬もあたたか。 ウッディな雰囲気ながら、

  • うちの家の物語をはじめたくなる神宮前の黄色い戸建 (東京都渋谷区93㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ゴッホの絵画《黄色い家》や、 川上未映子の小説『黄色い家』。 黄色い家と聞くと、その中で繰り広げられる 夢のような共同生活を想像してしまいます。 いずれの作品も実際に作中に描かれる家は そんなに黄色くなかったりするのですが、 私の「黄色い家」のイメージを体現する アイコニックなお家を都心で見つけました。 場所は神宮前二丁目。 原宿や表参道に隣接しながら、 昔ながらの商店やおしゃれな個人店、 住宅などがぎゅっと密集する アットホーム感のあるエリア。 その中でもひときわ存在感を放つ レモンイエローの外壁が目印です。 お家は3フロア3LDKの一戸建て。 白い扉を開けて廊下を進み、 大容量のWICを横目に まずは2階のLDKから見てみましょう。 白を貴重にしたシンプルな空間に、 外観と同じくビタミンカラーの オレンジのキッチンが映えます。 キッチンとリビング、 それぞれに2つ並ぶ小窓がかわいい。

  • “猫目線”で快適さを追求した、建築家の自邸を住み継ぐ。(東京都町田市66㎡の売買物件) - 物件ファン

    第一印象は「わー、なんか素敵!」 ただ、よく見ると写真手前左の階段に 加えて部屋の中ほどにも階段があったり、 天井の一部がルーバーになっていたり、 一体どうなってるの? と 好奇心がむくむく湧いてきます。 かつてこの戸建を自邸として 改装することになった建築家のオーナーさん、 どんな空間にしようかと考えて たどりつたいのが「のように住まうこと」 というコンセプトだったそうです。 のように住まえるお家。 つまりになったつもりで設計した 目線の空間ということでしょうかね。 うん、わからなくもない。 たとえばリビングの窓際の陽だまりとか さわやかな風の通る玄関土間とか クローゼットと棚の間の狭い空間とか、 は「家の中でいちばん快適な場所」を 見つける天才ですから。そんなエピソードも含めて とってもユニークでおもしろいお家なので、 順番にご紹介していきますね。 最初にお伝えしたい魅力は立

  • 旗竿地に光と風をとりこんだ、理想の職住一体がかなう戸建(東京都中野区94㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    吹き抜けになった3.6mの天井高、 天井の高さを活かした大きな開口部、 そして壁いっぱいの造作棚。 そこで暮らし働く姿を想像するだけで 悶絶してしまう戸建を見つけたのです。 最寄り駅は笹塚駅。 閑静な住宅街の旗竿地の奥に見える 木の扉が目印……と思ったら、 中にもガラスの扉がありました。 なぜ扉をガラスにしたかというと、 たぶん、ここが旗竿地だから。 旗竿地は奥まった感が魅力である一方、 周囲を建物で囲まれているケースが多く 光や風が得られにくいデメリットも。このおうちは近隣住宅と馴染みつつも 視線のぶつかりを避けるよう計算されていて、 近隣との距離が短いところには窓をつくらず 逆に視線が気にならないところからは ガンガン光をとりこんでいくスタイル。 だから扉をガラスにしちゃおうと。 間取りで窓の位置を確認していて 気づいたのですが、たぶん合ってます。 だからこそ実現する、1階土間の開放感

  • 東京下町、正岡子規のご近所さん|東京都台東区 賃貸 65㎡ - 物件ファン

    東京の下町、しかもJR線駅近で こういう懐かしい雰囲気の貸家、 なかなかお見かけしません。 立派な敷石と木の門構え、 内側から覗く木々にグッとくる 築58年の渋い昭和の民家。 4Kの広々とした間取りで お庭からの日当たりもいい感じ。 場所は根岸。 徒歩3分でJR鶯谷駅に着きます。 このエリアは江戸中期以降、 文人墨客も数多く住んだと言われる 閑静な別荘地のような地域でした。 明治時代の俳人・正岡子規の住まいが 再建されており、 なんとこの物件からは 目と鼻の先、徒歩1分。 子規のご近所さんになれる、 とも言える風流な立地。 …と言いたいところなのですが。 現代になりますと鶯谷駅前は "夜の街”と化しております。 きっと正岡子規もびっくり。 俗世界の匂いが漂う路地に 同じくらい住宅も建っていて、 多様な界隈がゆるく共存してる 独特のエリアだと思います。 そんな街並みとは少しかけ離れた、 一種

  • 天井までぎっしり、窓、窓、窓! - 物件ファン

    採光が最高で 窓好きには最好なおうちです。 のどかな洋風コテージを 彷彿とさせる 木製の上げ下げ窓たち。 さんさんと太陽を感じながら過ごせる こんなお部屋で、観葉植物並べたり、 のんびり読書したり映画観たりしながら 過ごしてみたい。  天井まで無垢の板を 使用しているそうです。 ファンのデザインも 品があって素敵。 なんだか別荘気分。 このお部屋に 隣接したキッチンにも、  もちろん、 上げ下げ窓! 窓付近にお花でも 飾りたくなっちゃう。 3くちガスコンロだし 広々としていて 家電も十分に置ける。 とっても使いやすそう。 お風呂はかわいい グレーの正方形タイル。 ややコンパクトめなんだけど、 やっぱり一面には窓があって なんと天窓まである 伸びやか気分のバスルーム! これだけ太陽を感じられると 朝風呂が気持ち良いんだろうな。 トイレにだって もちろん、窓付き。 どのお部屋を見ても 窓に

  • 朝ドラが始まりそうな、昭和ノスタルジーの美容室(兵庫県西宮市136㎡の売買物件) - 物件ファン

    路地裏に佇む、昔懐かしい美容室。 まるで朝ドラが 始まりそうな佇まい......! 年季の入ったガラスドアと、 エレガントな窓格子! 新参者にはなかなか醸し出せない、 レトロな抒情が漂います。 戦前の昭和3年に建てられた建物で、 元は平屋建てだったそう。 平屋部分を残して2階建てに増築し、 1階には美容室、2階に住居があります。 場所は兵庫県西宮市の仁川。 物件だけでなく この建物がある細い路地ごと 時間をプレイバックしたような雰囲気。 近くには、いい味出してる 看板を掲げたお店も。 この路地を一歩出ると 現代の閑静な住宅街なので、 時代を行き来できるような ギャップのある立地にときめきます。 築94年のこの物件は、 戦争、震災と街の移り変わりを 見続けてきました。 1階の美容室だった空間。 煌めく照明のデザインや ポップなカラーの作り付け棚が 当時の雰囲気を残しています。 『美顔室』と書

  • 京都の四季を借景に - 物件ファン

    新しいけど、どこか懐かしい、 京都、西山を望むおうち。 緑と木々のぬくもりに包まれ、 さぞ静かで鮮やかな日々を送れることでしょう。 縁側で足を伸ばせば、一面の緑。 軒が深いので、伸びやかだけど なんだかお籠り感もある縁側。 春は菜の花、秋は稲穂と紅葉で彩られるそう。 もう、想像しただけで癒される...! 西山まで視界を遮るものがなく、 京都の自然を思いっきり吸い込めます。 窓はしっかり断熱性のある 複合サッシと複層ガラス。 床暖も入ってるみたい。 暑い日、寒い日も 居心地よく環境を堪能できそう。 広い土間には薪ストーブが! パチパチと爆ぜる音が日常に。 土間は庭とつながっています。 庭仕事の合間にちょっと腰掛けてお茶したり、 大事なアウトドア用品やバイクを飾ったり。 庭先ではBBQもできる! ホームパーティーを開きたくなるおうち。 驚くほど大きなシューズボックスもあるので、 大量の来客も大

  • 囲炉裏in蔵!北海道の海っぺり古民家 - 物件ファン

    施主さんの 「楽しく暮らしたい!」って気持ちが 詰め込まれたような 個性つよつよ物件って、 惹かれちゃう。 こちらは北海道の 小樽にある漁師町、 祝津。 海まで徒歩1分という、 ほぼ海っぺり物件です。 1947年築の74歳。 戦後すぐに建てられたようです。 なにやら異素材が組み合わさってますね。 『石造瓦葺一部木造』とのことで 木造家屋と石の蔵が合体しているようです。 いやはや、エントランスからワクワクが溢れてる。 手前の木の柱も、天井の装飾も、 なんだかちょっと、テーマパーク感がある。 そのワクワク感を裏切るどころか、 上回ってきます。 入った瞬間、蔵! 蔵の中は落ち着いて過ごせそうな雰囲気。 なんと囲炉裏があります。 蔵in囲炉裏。 一階のほとんどは蔵で、 21帖もある。 明るすぎない雰囲気の良さ。 蔵を外から見るとこんな感じ。 石造りの立派な蔵。 さて、蔵を出まして 玄関の隣には、キ

    囲炉裏in蔵!北海道の海っぺり古民家 - 物件ファン
  • 日本の建築技術を全身に浴びるような、明治生まれの古民家 - 物件ファン

  • 圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン

    お屋敷が好きです。 あまりにも広すぎて 自分が生活しているのを 一切想像できないような そんなハイパーなお屋敷が。 こちらの敷地面積、 2692.99㎡(814.62坪)。 なかなかお目にかかれない数字です。 たまらないですね。 間取りは、14LDK+K+土蔵。 広さでいうと578.58㎡(175.01坪)。 すごすぎてちょっとよく分からない。 大正時代に建てられた2階建。 一階の間取りがこちらで 二階の間取りがこちら。 母屋の他に石蔵、 納屋などが3棟含まれています。 圧倒的すぎてゾクゾクする。 どんなお方が住んでいたのだろう。 納屋もご立派。 お庭との間には水路が。 石の上に柱を直に建てる、石場建の構法が見えます。 寺社仏閣などでもよく使われていて、 地震に強く湿気避けにもなるそう。 お庭は雄大な池があり 飛び石のある風流な造り。 庭というか、もはや公園というか…な規模。 今の季節は春

    圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン
  • これぐらいの「実家感」がちょうどいい - 物件ファン

    夫婦揃って 「戸建てに引っ越そう!」 と決意したのは 長く続く自粛期間に ほとほと疲れ果てた頃だった。 走ったり、ジャンプしたりが もうお手の物の息子と よちよち歩きを やっとこさマスターした娘。 歩く娘を褒めつつも 走り回る息子を たしなめざるを得ないのが気の毒で 長く続いたマンション暮らしに 終止符を打つことに決めた。 そして見つけた、理想的な3LDK。 夫婦の意見のすり合わせに 苦労したけど、 このお家に出会った瞬間、 これだ!ってなったんだよね。 玄関から、早速魅力的。 大きな出窓がついていて バタバタとした朝の出発時間も 晴れやかな気分になれそう。 この家が建った頃から 大切にされてきたであろう 箱も愛おしい。 それに何より、広い! マンションの狭い玄関で 子どもたちに 必死にを履かせる毎日を思うと ここだけでこの家に住む価値が あるような気がしてくる。 LDKには お庭が見

    これぐらいの「実家感」がちょうどいい - 物件ファン
  • 木にまみれ、自由と広さを手に入れる - 物件ファン

    広々としたリビング。 自由に使えるスペース。 しかも、ペットとも暮らせる、 木をふんだんに使ったリノベーション。 出典: suumo.jp キッチンまで天然木。 造作のキッチンは、ワクワクしますね。 出典: suumo.jp 背中側にも造作の調理台。 使いやすそうだな。 出典: suumo.jp あ、リビングは2階にあったんですね。 1階には、9m×5.3mほどのスペース。 およそ47㎡ほどでしょうか。 いったいここは何のお部屋なんだろう? なんでも出来そうな広さ。 この懐の深さは、惹かれるぞ…。 出典: suumo.jp いざ、見てみると…おお! ここも天然木の床に、手洗い場。 窓もたくさんあって、明るさキープ。 リビングとの統一感は残しつつ、 自由な使い方ができるお部屋ですね。 出典: suumo.jp 2階の洋室はそれぞれ8帖ほど。 小型犬・計2匹まで相談可なので、 愛する我が子の

    木にまみれ、自由と広さを手に入れる - 物件ファン
  • 海の近くで、海を眺め、海と生きる。 - 物件ファン

    よく聞く話しですが、 海の近くに住んでいても、 お部屋からは海が見えない...と。 そう、海が見える家って、 実はとっても贅沢。 窓から見える景色も、 一面、海。 毎日、海と一緒。 きっと、 日々違った表情を見せてくれて いつまで見てても、 飽きないんだろうなぁ。 戸建なのに、 これだけの海が見えるのは、 お察しの通り、 傾斜地に建っていて。 家に行くのには、 やはりこれだけの階段が。 日々運動。 だけど、 きっとここだと車生活だから、 これくらいの試練が ちょうど良いのかも。 377㎡の敷地には 自由に生き生きと育った 元気な植物たち。 美しいツバキに心癒されます。 引っ越したら、 新しい木を植えたいな。 海を見守る、 やさしい大きな木を。 写真が少なくて、 お部屋の中はわからないけど、 緑と海を眺められる お風呂はばっちり。 ピンクのレトロなタイルが なんだか妙に落ち着く。 そうそう、

    海の近くで、海を眺め、海と生きる。 - 物件ファン
  • こんな形の屋根の家で、いつか暮らしてみたいんです!! - 物件ファン

    この写真を見たときに、脳内に高木正勝さんの曲が流れはじめました。 映画「おおかみこどもの雨と雪」のサントラです。 雨と雪が駆け巡回る野山... あぁ...こんな古民家暮らし、何度憧れたことか...! (ちなみに高木正勝さんも山奥の古民家で暮らしているよう。) 出典: suumo.jp 古民家には必須(?)な囲炉裏も完備。 近くの川で自分で釣った鮎を焼いてべるのが夢なんだよなぁ。。 出典: suumo.jp 間取りは、3,4人のファミリーも住めそうな、程よい広さ。 あまり広すぎても掃除が大変だろうから、ちょうどよいかも? 出典: suumo.jp 玄関にちょっと腰掛けて、ご近所さんと世間話しをしたりね。 出典: suumo.jp 日人でよかった...と思わせてくれるような、落ち着く和室もあったり。 この壁の色、いい! ファミリーの場合は、ここが主寝室になりそう。 出典: suumo.jp

    こんな形の屋根の家で、いつか暮らしてみたいんです!! - 物件ファン
  • シルバニアファミリーの家みたい。 - 物件ファン

    絵に描いたような三角形の屋根。 白い壁に赤いポスト。 なんともかわいらしい外観は、なんだかシルバニアファミリーの家みたい...! シルバニアファミリーと言えば、幼少期には10棟以上持っていて、小さな村をつくっていました。笑 今思うと、物件好きはその時から始まっていたのかなぁと。 きっと物件ファンファンなみなさまも、そんな方が多いのではないでしょうか? さて、話しがそれてしまいましたが、このかわいらしいおうち、見た目とは裏腹になかなか複雑な間取りでして、、、 出典: www.athome.co.jp ぱっと見普通な間取りにも見えますが、かなり入り組んでます。 中心の階段をぐるぐると登っていくんですが、お風呂やトイレ、小部屋のスペースがそれぞれ分かれていて、最上階にリビングがある、というスキップフロアのようなつくり。 出典: www.athome.co.jp 最上階のリビングは、外観の通り三角

    シルバニアファミリーの家みたい。 - 物件ファン
  • カフェでも、美容室でも、居酒屋でも、アトリエでも! - 物件ファン

    これまた改装しがいのある戸建を見つけちゃいました...! タイトルは、正直に言うと、わたしの願望。 というのも、住んでいる場所の近くなので、近所にできたらうれしいなぁというお店をあげてみました...笑 駅からはやや遠いですが、そこは車文化の埼玉県、ご安心を。歩けなくない距離なので住居兼として使う場合にも悪くない立地です。 とはいえ駐車場はないようなので、近隣で借りる必要はありそうですが...。 出典: www.athome.co.jp この写真では前面道路の交通量まではよくわかりませんが、角地で視認性は高そう。 出典: www.athome.co.jp そしてこの玄関周り、なかなか雰囲気があります。 間取り見ていただくとわかりますが、1階に路面店舗がついてるんです...! 出典: www.athome.co.jp 店舗の広さは8帖くらいなので、業種次第かとは思いますが、大幅な間取り変更をせ

    カフェでも、美容室でも、居酒屋でも、アトリエでも! - 物件ファン
  • まだ空室かどうか、定期的に見てしまうかわいいお家。 - 物件ファン

    じつは私、引っ越したばかりなのです。物件探しはもう済んだのですが、引っ越してからも色々見てしまうんです。 そういう心理ってないですか。「うん、やっぱりこの家でよし!」みたいな納得感が欲しいのもあるし、まだ興味があるんです。 出典: www.realtokyoestate.co.jp このお家は、ちょっと前に掲載された西早稲田の戸建なんですが、かわいくて気になっていて、まだ空室かどうか、時々見ています。 キッチン、トイレは1階。 洗面、シャワールームは2階。 出典: www.realtokyoestate.co.jp ウッドデッキのガラス戸から入っていく…ってあんまりないよなあ…。自転車置いたり、サボテン並べたり、がやがやたのしそう。 赤いポストいいな。 出典: www.realtokyoestate.co.jp なるほど、これなら別に玄関がガラスでいいものね。箱に使えそうな収納もたのしい

    まだ空室かどうか、定期的に見てしまうかわいいお家。 - 物件ファン