憧れのコの字型キッチン！シックなリノベ団地で緑を望む贅沢おうち時間を。（東京都八王子市54㎡の売買物件） - 物件ファン
憧れのコの字型キッチン！シックなリノベ団地で緑を望む贅沢おうち時間を。（東京都八王子市54㎡の売買物件） タイルでおめかしした カウンター付きのキッチンに さらりとした無垢床！ まるでカフェにいるかのような 気分が味わえるリノベルームです。 スケルトンからのフルリノベで 団地の一室がセンス良く 生まれ変わりました。 白を基調とした コの字型のキッチンは 洗練された印象。 ダークブラウンのカウンターで 食事をしたりお茶を飲んだり 窓の外に広がる緑を眺めながら のんびりと過ごす時間は 想像するだけでも多幸感で 胸がいっぱいになりそう。 壁面のタイルは ゆるやかに波打っていて 不規則に光を受け止めます。 こういう揺らぎが空間に 深みを持たせるのでしょうね。 棚板にはスパイスボトルや コーヒーカップなんかを ずらりと並べたいな。 すぐ手に取りたいツールたちは フックに吊り下げておきましょう。 コン
海に会いに行く週末を。自然素材に包まれる、のびのび別荘ライフ。(和歌山県日高郡77㎡の売買物件) - 物件ファン
憧れの別荘、夢の別荘。 「あったらいいな」と思いつつ、 「いやいやそんな贅沢な」と 夢物語だと頭を振る日々。 どうでしょう、今こそ！ その夢、叶えてみませんか。 「別荘」と聞くと、私はつい なんとなく億単位？ とか、 せめて5000万以上？ とか、 結構な額を想像してしまう。 だって憧れを詰め込んだら、 あっという間に高くなるでしょ。 最初からお金の話でちょっと 申し訳なさもあるのですが、 でもどうしても！ 伝えたいのです。 海のそば、山のそば、 吹き抜けありの２階建て。 土地面積は386.58㎡と ゆったりしていて、 バーベキューができそうな いい感じのスペースもあり。 舗装されている部分には、 車も数台駐車可能。 この条件で、販売価格が 「1580万円」！ なのです！ いやいや、金額としては もちろん安くはないですよ。 でもでも「海と山が見えて〜 内装もオシャレがよくて〜 吹き抜けもほ
幸福感に満ちるレトロな1LDKで、今日も心をとろけさせて。(神戸市東灘区56㎡の賃貸物件) - 物件ファン
このお部屋で過ごすうちに、 ギスギスした気持ちがゆるんで 自然と心がまろやかになりそう。 そう思える1LDKを、皆さまに お届けにまいりました。 建物自体は築56年と それなりに経っているので、 新築のピカピカさはないかも。 でもね、年月を重ねたからこそ、 醸し出せる空気がありますからね。 懐かしい味わいを残しつつ 上手に手を加えられた室内には、 いい感じのレトロさが ゆったりと満ちています。 こういうあたたかな雰囲気が お好きな方、きっといるでしょ。 わたしもだーいすきですよ。 玄関の三和土は大人なグレー。 そこから切り替わるのは、 木材の節がしっかりと見える あわい色の無垢材フローリング。 アクセントクロスは、 春の空のようなさわやかな水色。 南向きの窓からは やさしい光がサーッと お部屋の中に降り注ぎます。 ね、いい感じじゃないですか。 ふくふくとあたたかな 幸福感のお裾分けを、 す
住宅街のなかに突如現れる、ツリーハウスみたいな3フロアの戸建て (神戸市垂水区43㎡の賃貸物件) - 物件ファン
無垢材の床に、縦横に走る梁や柱。 あちこちに木が張り巡らされていて まるでツリーハウスみたい。 一段上で梁を見ると、わー、大迫力！ なんだかワクワクしてきましたよ。 子供の頃、こんなところに 住んでみたかった人も多いのでは？ １階にガレージとサニタリー、 ２階と３階に居住スペースがある1LDK。 意外にも戸建てなんです。 まず、２階から見てまいりましょう。 13帖のLDKがこのお家のメインフロア。 さきほどの吹き抜けだけでなく ここにもどっしりとした梁があります。 こういうタイプの天井、見上げるだけで うれしくなっちゃうんですよね。 お部屋の一部のようになじむ 造作キッチンが、また素敵。 壁際の棚は、赤いホーローの マグカップとポットがきっと似合う。 窓と逆側は小上がりのような スキップフロアになっていて、 そこそこの広さがあります。 チルスペースにしたり ベッドを置いたり…と、 いろいろ
ひとり暮らしのステップアップは無垢材の温もりあふれる大人かわいいワンルームで (大阪府吹田市32㎡の賃貸物件) - 物件ファン
あたたかみのある木の壁と 赤いキッチンがかわいらしい すてきなお部屋。 え、ここ、ワンルームなんですか？ ほんとだ、まごうことなき ワンルームです。 12帖の広さのせいもあるでしょうが、 先ほどの写真を見るかぎり ワンルームにしては ゆったりと贅沢な印象です。 内装のデザインがいいからかな。 無垢材がフローリングと壁や建具に 使われていてあたたかみがありますし、 からし色のアクセント壁も 甘すぎず渋すぎずいい塩梅。 南向きで、大きな掃き出し窓から 陽の光がさんさんと差し込み、 温もりがいっそう増していますね。 窓の外は、木の格子柵が とってもおしゃれなバルコニー。 こちらはお部屋からの眺め。 1階ですが、少しだけ高台にあるので 1.7階くらいの目線になるそうです。 1階の利便性を備えつつ、 外からの視線が気にならない いいとこ取りがうれしいですね。 お部屋の写真をじっくり眺めていると 気が
やさしい無垢に、光が差して。ナチュラルなリノベルームで飾らない暮らしを。(神奈川県横浜市53㎡の賃貸物件) - 物件ファン
やさしい無垢に、光が差して。ナチュラルなリノベルームで飾らない暮らしを。(神奈川県横浜市53㎡の賃貸物件) 南西に向いた大きな窓から、 たっぷりの光が差し込む。 無垢材のフローリングが光を浴びて、 ふんわりと輝きを放っています。 ゆったりしたソファを置いて、 光に包まれながらぼんやりしたいな。 太陽が沈んで光がスーッと溶けても、 このお部屋にいたら穏やかに 夜を受け止められる気がします。 物件ファンファンさんの中では、 もうお馴染みかもしれませんね。 住むことが楽しくなる リノベーションに定評のある 「リノベ百貨店」さんが手がけた、 ナチュラルルームのご紹介です。 間取りは、ゆったりした1LDK。 ふたり暮らしにぴったりです。 もちろん、ひとりで伸び伸びと 暮らすのもありですね。 リビングは12.9帖。 左に進むとキッチンが、 扉の向こうには廊下が伸びて、 右側には洋室がありますよ。 グレ
風抜ける土間テラスがセカンドリビングの無垢床メゾネット(広島市東区48㎡の賃貸物件) - 物件ファン
陽の当たる無垢床っていうだけで ホッとしちゃう。 休日にお友達を呼んで日が傾くまで おしゃべりするのもいいけど、 ただのんびりその日の空気を 楽しむのにぴったりのお部屋です。 こんな風にソファとテレビボードを 置いても、まだ空間にゆとりがありますよ。 仕事用のデスクを置いてもいいかも。 家具は、ご自分のお気に入りを 持ち込んでくださいね。 くるりと後ろを振り返ると大きな掃き出し窓。 気持ちがのびのびしてきます。 バーチカルブラインドで 目隠しもできるのでご安心を。 実はこの窓、玄関を兼ねているんです。 開けたらそこはリビングという軽やかさ。 土間部分には自転車が置けそうですね。 外に出ると土間テラス。 ちょっと大きめの観葉植物の鉢を ぼんと置いたらきっとすてき。 外の風、気持ちがいいだろうな。 ゆっくり本を読むのも良し。 淹れたてのコーヒーを飲むのもまた良し。 あるいはパソコン持ってきて作
無垢材に囲まれた出窓のお部屋には、かわいさと自由な時間がありました。(神奈川県横浜市17㎡の賃貸物件) - 物件ファン
無垢材に囲まれた出窓のお部屋には、かわいさと自由な時間がありました。(神奈川県横浜市17㎡の賃貸物件) 白い壁に無垢床っていうだけで 最高にかわいい組み合わせ。 そこに出窓とあっては、 窓辺に何を飾ろうかとか、 ソファはどうしようなどなど、 ワクワクしてしまいます。 お部屋は東向きの角部屋で、 起きぬけに窓を開ければ 気持ちよく朝日が浴びられそう。 居室は5.12帖とコンパクトだから、 空間を持て余すことなく1人の暮らしを 楽しめるはず。 インテリアはできるだけシンプルに まとめて肌触りの良さそうな無垢床の 存在感を楽しみたいな。 ベッドは窓のそばかな。 ソファはどうしようかな。 フロアライト、置いちゃおうかな。 こんな楽しいお悩みなら大歓迎。 出窓っていうだけで、もううれしくて。 小さなフォトフレームに丸い時計、 観葉植物も置いたら欲張りかな。 カーテンはやっぱり明るいグレー。 なぜグレ
木の香りと薪ストーブのぬくもりに包まれて。(岡山県岡山市90㎡の賃貸物件) - 物件ファン
寒い季節、暖かい薪ストーブの前に 椅子を置いて読書を楽しむ。 そんな理想を叶えてくれるお家です。 季節はこれから夏に向かいますが、 いまから薪の準備をはじめたり、 少しずつお手入れをしたり。 薪ストーブを囲む時間って ゆっくり流れている気がするんです。 そんなゆったりした時間がお家全体を 包んでいるかのようなロケーション。 岡山市街に近く、岡電東山線「東山駅」まで 徒歩13分の距離ながら、緑豊か。 ゆるやかな坂道を上がった 高台に建つ、2階建て木造住宅です。 1階にダイニングと和室、 2階に和室と洋室が1つずつある3DK。 「薪置場」もあるようですよ。 お待たせしました、 このお家の主役こと薪ストーブがこちら！ 1階のキッチンとダイニングの 境目に鎮座してまして、 キッチン側はこんな感じ。 大きな窓のある広いキッチン、 その向かいで存在感を放つ木の棚、 すべてがこの上なく使いやすそうです。
黒いアイアンに恋する葉山のスケルトンハウス(神奈川県三浦郡89㎡の売買物件) - 物件ファン
いきなりですが、鉄が好きです。 うちの部屋のソファの脚はアイアンだし、 テレビやレコードプレーヤーを置いている 横長シェルフの脚もアイアン。 個人的にお部屋がキマるかどうかは 「黒」の分量とバランスだと思ってまして、 その意味でアイアンはいい塩梅に 黒を与えてくれるんですよね。 そんな私が思わず悲鳴を 上げそうになった物件がこちら。 葉山の海から徒歩2分の場所に立つ スケルトンハウスです。 いい感じに経年した外壁の レッドシダーが味わい深い。 たしかに素敵だけど、 アイアン関係ないやんと思いました？ 大丈夫、ここからすごいから。 玄関を開けると目の前に現れるのは、 重厚な鉄製の階段。 いきなりノックアウトです。 この階段、鉄柱のささらに 鉄の踏み板をボルトで留め付けた、 「鉄砲」と呼ばれるタイプの階段だそう。 写真ではわかりませんが、よく見ると 踏み板は表面に加工が施されているほか、 縁に
無垢材にかこまれておうち時間を楽しむデザイナーズメゾネット｜東京都江戸川区 賃貸 48㎡ - 物件ファン
無垢材をたっぷり使った床、壁、天井は モニター越しからでも 木のよい香りが漂ってきそう。 いくつもある窓からは 優しい光がさしこんで。 仕事の疲れもすぐに癒されるだろうなあ。 シンクとコンロのシンプルな シルバーキッチン。 ウッディな空間に置かれると、 かっこよさがより引き立つんですね。 コンロは4くちだし、作業スペースは広いし お料理好きにはカスタマイズし甲斐のある たまらない場所です。 リズムよく配置された スリット窓もステキですね。 光をふんだんにとりこんで、 心安らぐ明るい空間になっている。 観葉植物やハンギンググリーンも よく似合いそうですよ。 白い壁の外側はユニークなバルコニー。 外からの視線をさえぎる大きな壁に ウッドデッキが敷き詰められています。 小さなカフェテーブルにイスを置けば プライベート感たっぷりに チルアウトできる、 心地の良い場所になりそうです。 2階にLDK、
手を入れ、住み継ぐ、無垢材に包まれた戸建て暮らし - 物件ファン
所々に残るレトロな雰囲気や 和室の名残。 2019年にリノベーションされ さらに気持ちよく暮らせるよう 手を入れながら受け継がれた戸建てです。 間取りはちょっぴり面白い。 元々は細切れだったお部屋を 光と風が通るように ひと続きの空間にしたそうです。 ちなみにこちら、売買物件でして、 現在、賃借人がいらっしゃるので すぐに住むことはできませんが、 この物件自体を購入して オーナとして 引き継ぎませんか？のお誘いです。 将来の自分の住まいにするもよし、 誰かに貸すのもよし。 暗くなりがちな玄関は ガラスで囲って明るい空間に。 室内窓に黒枠のガラス戸、 おしゃれな建具でお出迎え。 室内窓の奥には広く作ったLDK。 ナラの無垢材の床に板張り天井。 ほっこり素材の温かみを 全身で感じられます。 壁や柱がない大空間もいいけれど 変則的に残った壁のおかげで 少しずつ視線が変わるのもいい。 「テレビを見
アカシア材の温もりがあふれる、レトロ可愛いテラスハウス。 - 物件ファン
床にぺたっと座りたくなるような、無垢の床。 優しいお日様の光に当たったら ほんわか温かいんだろうな。 ナチュラルで可愛いお部屋と レトロな外観とのギャップにも キュンとします。 アール加工のベランダ、素敵！ 「ただいま」と入って、この景色。 ほっこり木の温もりにブルー塗装の壁。 ほんのり視界をぼかす 木のルーバーがおしゃれです。 1階はLDKと水回り。 2階は広めの洋室を2つ。 ゆったりとした作りのテラスハウスです。 元々は和室とキッチンがあったという1階は 思い切ってひと続きのLDKに。 両側にある大きな窓から 光と風がすーっと抜けていきます。 大黒柱、というよりも シンボルウッドって呼んだほうが お似合いかもしれない、木の柱。 家族の日常を優しく見守ってくれるのでしょう。 表情豊かなアカシア材の床に、 レンガ調の白いクロス。 それに、売り主さんが こだわったという輸入もののドア。 白い
都心のオアシス、ほんわかグリーンのお部屋で暮らす。 - 物件ファン
グリーンが好きです。 見ているだけで心が整ったり 差し色にすれば 一気に洗練された雰囲気になったり。 都心・市ヶ谷にあるワンルーム。 シンプルながら水回りは分かれていて 使いやすそうな間取りです。 玄関にはずらりと並ぶ オープンシェルフ。 温かみのある木の素材がお出迎え。 右手には鏡がありました。 お出かけ前にマスクをつけるとき 日焼け止めを塗るとき ここにあると、とても便利！ 表情豊かな木の床に ほんわかグリーンがアクセントのお部屋。 間接照明が優しい雰囲気を 演出してくれます。 ダクトレールが付いているので フックを付けて観葉植物を 吊るすのもいいですね。 まるで森に暮らしているような 気分を味わえそう。 キッチンはステージみたいに なっているんですね。 ワンルームでありながら ゆるりとスペースを分ける感じ。 シンプルでキュートな木のキッチン。 すっきりとしたIHコンロに まぁるいステ
三鷹で見つけた、Petit Paris！ - 物件ファン
憧れているのはパリの小さなアパルトマン。 ママに言ったら「ここは日本よ」 なんて言われたけれど見つけちゃったの！ 私だけの、Petit Paris！ 1棟まるごとリノベーションされた ガーリーな外観。 出窓と白い門があるお家って 素敵でしょ。 お部屋は2階。 アーチの窓を横目に見ながら 木の階段をのぼっていくの。 アンティークな雰囲気漂う手すりも 海外ぽくてお気に入り。 約30㎡のワンルーム。 それに、ロフトがついていて 私の憧れがギュッと詰まっているみたい。 チョコレートみたいに こっくり茶色の玄関扉。 オープンクローゼットには洋服を キュートなフックにはコートや帽子を掛けて 鏡で毎日ファッションチェック。 窓が仲良く1、2、3、4！ 茶色の木枠の上げ下げ窓。 まさにパリのアパルトマンって感じでしょう？ 窓際には小さなスツールを置いて お花を飾ったり、本を重ねたり それだけで絵になるんだ
海色タイルと三角アーチの隠れ家へ。 - 物件ファン
心がスーッと穏やかになっていくような ブルーのタイル。 それに、隠れ家のような 三角アーチ。 まるで深海の隠れ家ようだなと 思いました。 7.5帖の細長いワンルーム。 キッチンは独立空間になるように お部屋に沿って配置されています。 玄関、広い！ 大きなオープンクローゼットに 洋服たっぷり掛けられそう。 土間スペースも広々しているから 大切な自転車を置いたり 観葉植物を並べたりするのも よさそうです。 ポワンと暖かい灯りに 誘われながらリビングへ。 壁は木目が美しいラーチ材。 二つとない木目の表情に 思わずうっとりしてしまう。 床はマットな木材を。 サラリ、乾いた質感なのかな。 目線の先には 素材の異なる石のタイルが。 サボテンをかわいく並べるスペースにしても よさそうです。 ブルーのタイルは いろんな色を、ゆらゆら輝かせている。 深海のように深いブルー 浅瀬のように爽やかなブルー 見てい
高円寺の喧騒と神秘的な空間の対比という世界 - 物件ファン
森の中をひたすら歩いて 辿り着いた建物。 生い茂る草木と 天から降り注ぐ柔らかい光は 神秘的な雰囲気さえ感じます。 外観から 他の建物とは異なる世界観。 まぁるいフォルムの土壁、個性的。 エントランスから 草木がもじゃもじゃと。 喧騒を抜けて 別世界へ誘われます。 緑になったり、赤くなったり… 季節の移ろいをこの道で 感じるんだろうな。 アーチの向こうに 吸い込まれるように 一歩、一歩と。 見上げればまるで ラピュタの世界！ 陽の光が降り注いだり シトシト雨が降ったり いろんな表情を見てみたい。 お部屋に向かう階段も素敵です。 自分だけの特別な空間 というところでしょうか。 玄関扉の真鍮の取っ手には 藤をくるくる巻きつけて。 時間と共に 手に馴染んでいくのでしょう。 さて、お部屋は2階にある1DK。 くるんとアールがある リビングに胸が高鳴ります！ 出迎えてくれたのは ほっこり温かみがある
じんわり馴染む自然素材の家 - 物件ファン
素材が自分に馴染んでいく 心地よさ。 革のバッグが柔らかくなったり 無垢の木がほんのり日焼けしたり。 そんな時間の流れが 愛おしくなる自然素材の家。 築36年のヴィンテージマンション。 レトロな門構えに 思わずニンマリ。 お部屋は1階の1LDK。 60平米近くあるので 二人暮らしにもいいですね。 はっきりと居室に分けず ゆるりと仕切った空間です。 足元の灯りが まるで画廊のような廊下。 左側の一面は全部壁面収納です。 無機質になりがちな 収納扉も木で仕上げているから 手に触れるたび ほんのり心地よさそう。 右手にはニッチ、 奥にはスポットライトのある飾り棚。 左手に進むとリビングへ。 目の前に広がるのは なんとも味わい深い自然素材！ 表情豊かな ナラの無垢の床に 木枠の室内窓。 控えめなスポットライトも 相性バッチリです。 無垢の床ってなんだか 時間がゆったり流れている気がします。 少しず
アーチとベンチ、どちらの家にこもりたい？ - 物件ファン
ひろーいルーフバルコニーや 開放的なリビングもいいけれど こぢんまりとしたおこもり空間が やっぱり落ち着く。 「心地よさ」をコンセプトに 生まれ変わったマンションの一室。 空間をつなげた大きなリビングと 寝室が1つ。 1人でゆったり暮らすのも 夫婦でほどよい距離感で暮らすのも よさそうです。 大きなリビングは 白と淡いグレーで やさしい雰囲気。 窓からはほんわかとした 光が入ってきて 「素敵だなぁ」 思わず目を細めてしまう。 キッチンの窓から見えるのは 青々とした木々。 カレーをコトコト煮込みながら 大きく窓を開ければ サァッと風に揺れる緑の音が 聞こえるんだろう。 横を見ると お、なんだ この木のアーチは…？ うわぁー！ おこもりスペース、ときましたか！ ひょいと跨いでここに入れば 私だけの特別空間。 ポカポカ陽だまりが心地いいから 猫みたいに丸くなって お昼寝したくなっちゃうな。 トト
西荻窪の森に暮らす - 物件ファン
住宅街に現れる 一際目を引く木のおうち。 モシャモシャと生い茂る緑や 渋い茶色の外観が 荘厳な雰囲気さえ感じさせます。 入ってもいいのかしら。 あたりを伺いながら そっと近づいてみれば ふわっと広がる草木の匂いがしそう。 味わい深い建物に息を呑む。 共有部は 森のなかのリゾートホテルのよう。 春にはウグイスの歌声が 夏にはセミの鳴き声が 聞こえるんだろうか。 じゃり、じゃり、と音がする モルタルの床が心地良いんだろうな。 お部屋は1階。 リビングからはお庭につながって 自然を間近で感じられます。 コンパクトでありながら キッチンスペースに ベッドルームも。 ちょうどよくて、暮らしやすそう。 玄関からつながるキッチンは たっぷりの収納に 余裕あるスペース。 お庭から聴こえる鳥の声をBGMに ご近所で買ってきたパンで 朝食を作ろう。 別荘地にあるコテージのような リビングスペース。 さらりとし
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