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長屋に関するbukkenfanのブックマーク (47)

  • 緑あふれる遊歩道にガレージハウス、防音室…“令和の長屋”は劇的進化を遂げている。(東京都板橋区87㎡~の賃貸物件) - 物件ファン

    緑あふれる遊歩道にガレージハウス、防音室…“令和の長屋”は劇的進化を遂げている。(東京都板橋区87㎡~の賃貸物件) ひと目見て、パァッと 気持ちが華やぎました。 素敵だ、いいなぁ。 みずみずしい緑に囲まれた遊歩道。 この先にどんなお家たちが 待っているんでしょうね。 わ、図面だけでも楽しげな 雰囲気が伝わってきますね。 ここは「Nagaya Cross ~kajiyama~」 といいます。 注文住宅やリノベ建築を行う 株式会社増木工務店が 設計・施工を手がけたそうです。 長屋タイプの6つの住戸がコの字型に 並んでいて、中央に共有の中庭。 西海岸はカリフォルニアの風景を イメージしたのだとか。 どおりでワクワクするわけですね。 ここのコンセプトは、「すき」と 暮らす大人の長屋式賃貸住宅。 そう、好きなコトやモノと 暮らせる3タイプの部屋から 選ぶことができるんですって。 そのうち2つを紹介し

  • 一人暮らしで味わえる、遊び心溢れた和の長屋。(京都市北区33㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    はて、こりゃ一体どこにいるのか? と一瞬混乱する部屋の様子。 普通なら和室の上部にあるはずの、 欄間の、上にいる…? 欄間の上に、畳…? 天井が近い…。 そんな不思議な和の空間、 実はロフトでした! 面白い! 欄間を柵に使うなんて、なかなか斬新。 でも下の空間は、スッキリ現代的。 でありつつも、扉は和風。 外観、見ます? これまたびっくり! 昔ながらの長屋造り。 もしやこの雰囲気は京都かな…? と思った人、さすがです。 京都の長屋や町家で暮らすとか、 憧れのひとつだったりしませんか。 築80年超えの建物が お色直しされ 随分スマートになりました。 カラカラリと玄関を開けまして またびっくり。 お蕎麦屋さんですか?と問いたくなるような ぼんぼりの灯りの下に 鎮座する、卓とベンチ。 しかも、なかなかに立派な一枚板が 使われたりしてて、 天井も凝ってますね。 井戸端会議、という言葉が 思わず浮か

  • 住むほどに好きになる、レトロかわいい長屋団地(東京都大田区58㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    味わいのある焦茶の床に、 ペンキで真っ白に塗られた壁、 モンドリアンを連想するレトロな建具。 さらにぴかぴかのサニタリーや 小さなお庭までついた 気持ちのいい長屋のご紹介です。 場所は東京・大田区。 東急池上線の池上駅から徒歩5分ほどの 4軒長屋や6軒長屋が集まったのどかな一画。 そんな長屋の1区画、このかわいらしい 赤い扉のおうちが今回の物件です。 1階にLDKと水まわり、 2階に2部屋の暮らしやすそうな間取り。 築60年の建物ならではの魅力はそのままに、 水まわりや内装の痛みなどにリノベを施し 快適に過ごせる空間に つくり変えたそうですよ。 古いおうちの魅力は、 玄関を入った瞬間からそこかしこに。 大切に育てられたおうちに特有の 人肌のぬくもりある清潔感に 期待が高まります。 階段の手前を右に進むと… キッチンがありました。 ここからリビング全体を見渡した人の多くが 「わー素敵!」って

  • 茅ヶ崎サザンビーチ近くの長屋で、心躍るサマーライフ!(神奈川県茅ヶ崎市46㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ♪砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて〜 サザンオールスターズの名曲 『勝手にシンドバッド』でもお馴染みの 神奈川県茅ヶ崎。 太陽が眩しいこの季節にぴったりの場所で、 愉快に暮らせそうな物件が生まれました。 サザンにちなんで名づけられた 『サザンビーチ』から徒歩15分。 (ちなみにJRの茅ヶ崎駅からは徒歩9分) 築50年以上の木造長屋アパートが リノベーションされ かっこいい雰囲気に 生まれ変わっております。 インダストリアルなテイストの 外観ですねえ。 無骨でざっくりとしたデザインで、 遠巻きにも目をひきます。 6つの住戸が連なる 長屋式のメゾネット。 注目ポイントがいくつかあるのですが 一気に羅列しますと… 全部屋に専用庭付き! 大型犬などペットOK! SOHOもOK! 部屋によっては 事務所利用やDIYも可能! です。 自由度があってわくわくしますね。 まず専用庭から見てみましょう。 各

  • 味わいもロフトも便利さも海も!新旧素材ミックスのリノベ長屋ぐらし(神戸市長田区45㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    思わず裸足になりたくなるような 真新しい無垢の床材。 うって変わって壁や天井は 年月を経て培われた、 味のある表情豊かな古材。 新旧が愛嬌たっぷりに混ざりあった リノベーション長屋は大好物です! ロフトのついた1LDK。 水回りが1階に集まっていて 生活動線もよさそう。 玄関を入ってすぐ左側には 建具で仕切られた和室。 レトロな模様のすりガラスは 風情があることこの上ない。 木の建具も素敵です。 すぐおとなりがリビングだから セカンドリビングとして 使うのもよさそうですね。 あらためて見てみると しましまの壁がたまらなくいいですね。 天窓が2つあり、 自然光が降り注ぐので ほんのり明るくて気持ちも和らぐ。 ロフトへ上がるスケルトンの階段は 開放感をもたらしてくれるのに加え、 なんといってもかっこいい。 居ても立っても居られず、 先にロフトをご紹介。 お部屋の真ん中にドンとある 時代を経た梁

  • 大きめ土間が暮らしを楽しくする三角屋根の黄色い長屋(大阪市阿倍野区41㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    物件ってよく『縁』や『出会い』だと 言われますが、「この良縁を手にするのは 誰なんでしょう?」と他人事ながら ニマニマしちゃう物件がこちら。 連棟式の長屋の中でも ひときわかわいい黄色い壁が見えますね? ここが今回の物件。 建物の和洋折衷かつアンティークな かわいさはもちろん、 門柱のかわいさ、 そしてお隣の庭のフェンスのかわいさよ… (自邸のお庭作りも楽しみですね!) この、今から作ろうとしても なかなか作れるものではない 絶妙なかわいらしさの長屋を、 センス溢れる人が改装するとこうなるという お手のような事例。 間取りは長屋らしい長細さ。 あの玄関横の 黄色くかわいい出っぱり部分はキッチンで これだけで引っ越す理由になるレベル。 外観同様クリーム系の色味の壁面になじむ シンプルで軽やかさのある造作キッチンに、 これまた淡いカラーのタイルを合わせて 清潔感と今っぽさをプラス。 古民家や

  • シン・長屋ではじめる、初めての小商い暮らし。(横浜市神奈川区42㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    長屋とは、1棟の建物を複数の住居に 区割りした、今日の集合住宅の原型。 かつては商人たちが表通りに面した 「表長屋」で商売しながら暮らしたそうです。 そんな長屋のコンセプトはそのままに、 「現代の長屋をつくろう」という 掛け声のもと生まれたのがこちら。 古い建物をリノベや改修したのではなく、 この時代にあえて ゼロからつくったシン・長屋です。 場所は横浜市の六角橋。 駅前には六角橋商店街、さらには 戦後の闇市のバラックを起源とした 木造長屋が密集する「ふれあい通り」などが あり、アーケードに人や物が溢れています。 とはいえ古い長屋には防火、防音、耐震 をはじめとする諸問題がつきもの。 現状をいつまで維持できるかわかりません。 そこで、街の未来のために新しいかたちの 長屋を模索し、いわばモデルケースとして 完成したのが「六角橋の四軒長屋」でした。 ギザギザと波を打つように並ぶ 連棟式の4区画

  • 住む人を選び、住む人に選ばれて育てられるアトリエ可の住居|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    芸術系の大学に通ってたあの頃なら… そんな若かりし大学生時代に 出会って住みたかった物件。 トップ画にしたロフトへの アプローチも良いですし、 そもそも京都の長屋らしい物件への このアプローチも最高。 表通りからこの路地を通ってきて、 この角をクイっと曲がって 視界に飛び込んできた グッとくるファサードの、ここが玄関先。 ね? 惚れるでしょう? え? そうでもない? うーん、 今も昔も芸大・美大生には刺さるはず! 内観は アトリエ利用も念頭に置いたようなこの造作。 いい意味での作りかけ感に 創作意欲がそそられるし、 DIY相談可能だそうで、 住む人とのマッチング次第で いい成長をしていくと。 そうすることでますます魅力が 増していきそうな物件。 現状も、過去の改築の痕跡の上に 暮らしに合ったDIYがなされ、 受け継ぐ感があって良い。 魅力的すぎる。 間取りは一人暮らしにちょうどいいサイズ

  • 下町風情残る月島のレトロ長屋に今あえて住んでみるとか。(東京都中央区85m²の賃貸物件) - 物件ファン

    ギュン!!と来ました、この玄関。 ひと目で、もう、恋に落ちたみたいに。 この空間で1日過ごせる。 玄関だけで白飯3杯いける。 (いや、そりゃないか) 佇まいも、なんとも愛らしい。 「ボロい」と片付けてほしくない、 歴史がそこにはある。 実際に戦前からある長屋で、 東京大空襲の被害を奇跡的に 逃れたんだとか。 それを知った上で、この風景。 キラキラのタワマンをバックに、 健気にひっそり生き残る、 月島の古い長屋。 目頭が熱くなりますよ。 この玄関の愛おしさが倍増しますよ。 月島といえば、もんじゃ焼き。 月島長屋の特徴は、 この玄関の横にある小さな部屋で、 「玄関間」と呼ばれています。 江戸時代には井戸水を汲みに行きやすいよう、 土間に台所があったそう。 大正時代以降、水道が引かれるようになり 台所は奥へと移動。 玄関間は、土間に台所があった頃の 名残なんだとか。 昭和になり、部屋にするには狭

  • いぶし銀なレトロアパートメントで味わう京都暮らし。|京都市左京区 賃貸 - 物件ファン

    以前もご紹介したことがある こちらのアパートメント、 別のお部屋が空きまして。 それはそれは レトロ物件好きの心くすぐる お部屋なのであります。 京都、下鴨エリアに佇む激渋なアパート。 かっこよすぎ。 歩いてて、こんな建物に遭遇したら まず足を止めてしまいますな…。 2階のずらり並んだ窓といい、 年季の入った色合いの木枠の窓に カラカラ開くタイプの玄関といい、 なんとも味わい深い。 生活のにおいと温度を感じる。 カラカラカラ〜、と お邪魔しますね。 いいですねぇ、 光を柔らかく通してくれる磨りガラス。 おお、このガラス戸も最高… 二種類のガラスを使い分けてるなんて 小粋だと思いませんか。 玄関のすぐ横に、小さな台所。 なんて素敵な風景かしら。 こうして見ると、しみじみ、 古い建具の良さを感じるわけですよ。 飴色の木+古いガラスの、 優しさと柔らかさ。 台所の白いモザイクタイルも、 今や一周

  • 秋の夜長は天井を見つめて。|大阪市福島区 賃貸 47㎡ - 物件ファン

    こんなに複雑な梁の架け方は、 なかなかお目にかかれないと思います。 一体どんな経緯でこのような形に なったのでしょうか…。 外観はこちら。 昔ながらの街並みの中に残る 長屋をリノベーションした物件です。 モスグリーンにお色直しされた外壁に、 かわいらしいドアや照明が よくマッチしていますね。 変わった形の玄関ですが、 奥まった部分を上手く収納として 活用しています。 ベージュの壁色にすることで、 土間のモルタルや、床や建具の木の色と けんかせずに、上手く空間が まとまっていますね。 1階は12帖のLDK。 全体をブラウン系の色味で統一して、 柱や梁に濃い色を持ってくることで ぐっと引き締まった印象に。 同時にこの建物の 独特な構造を可視化しつつ、 効果的なアクセントにもなっています。 ピカピカのキッチンと 歴史ある柱の取り合わせが 面白いですね。 新旧の対比が効いています。 1階にはリビン

  • 昭和と令和を行ったり来たり。ノスタルジック長屋アパートメント。|大阪市住之江区 賃貸 27㎡ - 物件ファン

    路地というものに、 どうしても引き寄せられてしまう。 住宅街から続く路地を入っていくと 現れる、自転車置き場…と、井戸! キコキコと押すタイプの。 柄杓など置いてあるところを見ると 現役なのでしょうか。 そしてこの眺め、 今自分がどの時代にいるのか わからなくなりました…。 パタパタと子どもたちが走ってきそうな、 笑い声が聞こえてきそうな。 昔ながらの、長屋作りが 仲良く向かい合わせ。 ミントブルーに茶色の階段、 とってもかわいい! ワクワクする気持ちを抑えながら 建物の間を進んでみます。 生活の気配がなんだかホッとする… 棟の反対側には、小さめの階段。 レトロかわいい窓格子付きの 小窓と相まって、ときめきが止まりません。 ご紹介するのは2階のお部屋。 この風景もなんともいいですね。 初めてなのに、懐かしい。 アパートだけど木の引き戸!新鮮! 部屋番号の字体もとっても愛らしい。 部屋に入る

  • わたしだけのお庭がある、懐かしく愛おしいテラスハウス|兵庫県神戸市 売買 78㎡ - 物件ファン

    緑いっぱいのお庭。 風が吹くたびに サワサワと木々の揺れる音が 聞こえてくるのでしょうね。 まるで森林浴をしているかのような 清々しい空気が味わえそう。 晴れの日はもちろん しっとりとした雨の日も 素敵だろうなぁ。 坂をぐんぐん登った先に佇む長屋。 どこか懐かしさを覚える素朴な外観に なんだかほっと安心します。 間取りは3DKですが 2LDKのように使いたいな。 お庭も奥行きがあって ガーデニングや家庭菜園を 思う存分楽しめそうです。 こぢんまりとした玄関。 右側に見えている トイレのドアノブがかわいい。 さっそく見つけた レトロなディテールに 胸が高鳴ります。 草木が生き生きとして見えるのは きっと日当たりの良い南向きだから。 少しずつ手を加えながら 自分らしいお庭をつくっていきたい。 約10帖の広さがある洋室は 床がカーペットになっています。 深い色味のクラシカルな家具が 似合いそうで

  • 2棟のアトリエ付き長屋をどう使う?どう暮らす? - 物件ファン

    アトリエ付き長屋ですって! それも、2棟まとめて販売とのこと。 間取りはどちらも、ほぼ同じ。 1階は約10帖のアトリエとサニタリー 2階はLDKとベッドルームという シンプルながら夢が広がる間取りです。 左手が001号室で 右手が002号室。 仲良くシンメトリーな外観です。 まずは101号室から。 扉はガラスの引き戸で オープンにしていてもいいですね。 ひろーい土間のアトリエスペース さぁ、どう使いましょう。 アートを飾るギャラリー アクセサリーを作る工房 デスクを置いて小さなオフィス。 子どもの笑顔が溢れるリトミック教室や 絵画教室なんていうのもいいな。 心の奥に眠っていた 「いつかやりたいと思っていたこと」 実現するチャンスかもしれない。 バックヤードには手洗いスペースも。 粘土や絵の具で汚れた手を洗いたいとき お客様にお茶を出したいとき キッチンまで行かなくてもいいのは 嬉しいな。

  • 縁側庭付き、都心の平屋に流れる和みの時間。 - 物件ファン

    裸電球に木枠の型板ガラス窓… たったこの一角だけで 「むむむ…!!」となる方も 多いのはないでしょうか… なぜこんなにもそそられるのかわからない、 わからないけれど、良いものは良い。 心にビンビン訴えてくるものがあるのだ。 さらには、縁側に小さな庭付き! 渋い平屋と来ました!! は、は、早く中を。 いや、ちょっと待って。 この門は何。 趣のある門に、レトロなランプ。 赤いポストが並び 昭和な空気漂う家々が。 タイムスリップしたかのようなここは 8棟並ぶ木造住宅が、 素敵にリノベーションされた 「大森ロッジ」。 その中の一軒です。 敷地内には、長屋を改装した 素敵な堂があったり、 ギャラリーがあったり。 住む人、作る人、遊びにくる人が 路地を行き交う。 ちゃんとプライバシーが確保されつつも 人の気配が感じられる 集合住宅、良いですね。 一人暮らしも何だか寂しくない。 中に入ると予想の斜め上

  • 旅するように、長屋かりぐらし。 - 物件ファン

    まずうっとり眺めてしまう、 この吹き抜けの美しさ。 組まれた木々、天窓から入る光、 匠の技…とじっくり見て、そして気付く、 古いようで新しい、と。 昔ながらの長屋を改装したこちらは、 木の温かみが小さな空間に ギュッと詰まっていて じんわり橙色に染まる癒しの空間。 床の表情もいいし 土壁むき出しの荒削りな感じもいい。 白いタイルがぴっちり敷き詰められた キッチンもかわいくて、 立つだけでウキウキ。 ピカピカにリノベするのではなく 古い意匠を受け継ぎつつ 元の形を残しながらも 軽やかに明るく。 新たな息吹を拒絶することなく 受け入れ、溶け込ませ かつセンス良く。快適に。 窓辺もアンティークのランプも素敵だな。 セミダブルベッドが2台悠々と。 なんとも気持ち良く眠れそうなお部屋だ…。 時間を経てきた建物ならではの包容力。 改装の際に、耐震、断熱、防音などの工事も 丁寧に行われたそう。 水回りは

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  • わいわい暮らそう、オレンジのニコイチ長屋 - 物件ファン

    オレンジ屋根が目印の かわいい長屋で わいわい暮らせたら。 お隣さんは親か子の家族か 気が置けない友人家族か。 お醤油借りたり 炊きすぎたタケノコ分けたり。 できれば顔見知りがいい。 それが実現できそうな 2軒の家が一体になった構造。 そのため玄関が2つで 階段も お庭も2つ。 もちろんひとりで住んだって素敵です。 仕事場兼自宅とか、 工房を持ちたい人にも 十分な広さ、設え、魅力。 築年月日は不詳だそうですが、 以前に大掛かりに改装した跡があって 安心して暮らせそうです。 ほら、こうして今にも 暮らしていけそうな整い方。 素朴さと経年美と 天井に広がる躍動感と。 2階は登り梁が見事です。 吸い込まれるような 梁がたまらん…。 あえて見せるのもいいですね。 日常に意外性をひとさじ。 洋室も素敵なんですよ。 こちらはポップ&キッチュ。 実家の子ども部屋にあった こんなランプシェード。 サヨナラ

    わいわい暮らそう、オレンジのニコイチ長屋 - 物件ファン
  • 古材を蘇らせた自然の中の長屋 - 物件ファン

    こんな住まいを求めていました。 自然に囲まれて そっと建つ長屋。 初めて見たはずなのに なぜだか原風景のように 心の奥底に刻まれている。 懐かしいようで新しく 初々しいのにノスタルジック。 これはどういうわけだろう。 京都の古民家を解体した際に出た 古材をたくさん使っているそうです。 だから郷愁を感じるのでしょうか。 人々の暮らしを長く守り 支えてきた古材は誰にも優しい。 どんなわがままだって 受け止めてくれそうな 奥行きのある15帖のLDKと こっそり身を隠してくれる寝室。 そう、こういうシンプルなのが この長屋のイメージ。 きりっとした新鮮さもありながら まるんとした包容力が同居してる。 古い建具と新しい材が 出会ったらこんな空間になるのか。 L字型のキッチンから 部屋と庭が見渡せるの、いいな。 広めのワークトップも 使い甲斐がありそうで。 リビングはそのまま デッキへと繋がります。

    古材を蘇らせた自然の中の長屋 - 物件ファン
  • 飾り窓たちが粋な、築地の三軒長屋 - 物件ファン

    いや〜見た瞬間、声出ちゃいました。 ただただ、好き。 東京・築地の三軒長屋。 なんと93年前に建てられました。 戦火も免れよくぞ…! 中央区の「近代建築百選」に選出されているそうです。 築年数の経った物件でしか見かけなくなったゆがみガラスと 絶妙に意匠された肘掛けつきの窓が たまらない風情。 この外観だけでも、もうお腹いっぱい。 たまらなく、好き。 どうも〜ご隠居さんいますか〜、 あいあいこっちだよ、と話す 落語のような世界も夢じゃない。 住みたいところですが、 家賃が60万5000円で、 敷金が10ヶ月とのこと。 テナントやオフィスとして利用されるのが 想像しやすいかもしれませんね。 2階建てで、 130平米の広さ。 リノベされた洋間もあれば THE和室ももちろんあります。 右手に写っている柱、凝った断面。 おそらく太い一柱。 なかなか貴重そうな気配がするぞ…! 特に2階の 趣が良いん

    飾り窓たちが粋な、築地の三軒長屋 - 物件ファン
  • レトロな長屋と小さなお庭 - 物件ファン

    見て、この佇まい。 L字のすりガラスとか 窓の格子とか、 何より色合いが爽やかで良いですよね。 手前の緑に淡い空色の外壁が絶妙。 小さなお庭だけど これくらいで丁度いいかも。 季節のお花植えたり 天気がいい日は日向ぼっこしたり。 少し引きでみるとこんな感じ。 立派な門があって あ、長屋なんですね。 でも2階建で、やっぱり 戸建ての特別感、ありますよね。 木枠の建具とか 窓の高さとか 和風っぽいけど 白く塗装されていて ちょうど良い感じ。 このお部屋は6畳。 キッチンのすぐ横なので リビングダイニングかなあ。 キッチン側は床も白くてさわやか。 そして階段も真っ白ときた! 段板がちょっと右にはみ出しいて 何か上に小物とか置けたりできそう。 そういうの大好きでついつい いろんなもの置いちゃうんですよね。 間取りはこんな感じ。 2階は階段が真ん中にあって、 両側に和室が2部屋あるみたい。 面白いで

    レトロな長屋と小さなお庭 - 物件ファン