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2009年9月1日のブックマーク (5件)

  • 趣味のプロジェクトをきちんと仕上げるには? | スラド IT

    金をもらってやるプロジェクトだと、完全なロードマップや納期もあるし、プロジェクトに集中することになる。しかし趣味でやっているプロジェクトは完成したためしがなく、品質にも納得したことがない。なぜだろう? 思うに以下のような問題がありそうだ。 自分に最もアピールする機能にばかり目が行って、他のところに手が回らない落ち着いて作業できる時間、まとまった量の時間をプロジェクトに割けない外部からのプレッシャーがない新技術の練習として、実験的に同じプログラムを違う言語やライブラリで実装することが多い。よって、機能的には進歩がない これに対する処方箋として次のようなものはどうだろうか。 最小限の機能セットを定義し、そこが終わるまでカッコいい機能の開発には取りかからない休暇や週末など、まとまった時間を割ける時だけ手をつける自分でデッドラインを設定して、達成したら自分にご褒美を出す実験はほどほどにする

  • 人事担当者の45%が「求職者のソーシャルメディアをチェックした」と回答:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ブログにSNS、そして Twitter に代表されるマイクロブログ。誰かが何らかのソーシャルメディアにアカウントを持っていることは珍しくなくなりましたが、それに伴い、求職者の素性をネットでチェックするということも一般的になってきています。最近米国で行われた調査によると、45%の企業が選考に際して求職者のソーシャルメディアを確認したとのこと: ■ More Employers Use Social Networks to Check Out Applicants (New York Times) 求人情報サイトの CareerBuilder.com が行った調査について。対象となったのは約2,600名の人事担当マネージャーで、結果の詳細はプレスリリースのページで確認することができます。 では、どんな結果が出ているか。面白いものをいくつかピックアップしてみると: 回答者の45%が、選考に際して

    人事担当者の45%が「求職者のソーシャルメディアをチェックした」と回答:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    bulldra
    bulldra 2009/09/01
  • すべては選挙で裁かれる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    いやあ、凄い結果になりましたねえ、総選挙。なかなか興味深い結果になりました。 まさかここまで民主党が圧勝するとはねえ。民主党が308議席。300を超えるかという事前の予測通りの結果。選挙による政権交代がついに実現する運びになりましたねえ。 で、個人的には政権交代論者なので、今回の選挙結果は大変喜ばしいものだと思ってます。別に民主党支持じゃないんだけど、政権交代は起きて欲しいと常々思ってたんで。どこかの政党を支持しているというよりは、政権交代を支持しているんです。 政権の棚卸し 新政権にはこれをやって欲しいわけですよ。棚卸し。これまでの政権が何をやっていたか。これの検証。モノを使う会社で月末にやっている棚卸しのように、新しい政権があちこちの棚や引き出しを点検する。何があって、何がないのかを確認する。そして出てきたものをベースに、以前からの差をはじき出して、その差からこれまでやってきたことは何

    すべては選挙で裁かれる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 48時間以内に名作ゲームをFlashに移植する『むりげー』第3弾!お題は29日に発表 - ガジェット通信

    Flashゲームクリエーターが名作ゲームを48時間以内に移植する『むりげー』プロジェクトが、イベント第3弾を8月29日から開催すると発表しました。今回は参加クリエーターを広く募るために、お題の発表日時を事前に告知します。今度はどのゲームがお題になり、どんな作品が集まるのでしょうか。 『むりげー』は、高性能なオリジナルのゲームを低スペックなマシンに移植するという、開発者のひらめきとセンスを試される場がなくなったことから、Flashでやってみよう!というプロジェクト。イベントは過去2回開催され、第1回は『ときめきメモリアル』のお題に4名のクリエーターが挑戦。第2回は『スターラスター』のお題に6名のクリエーターが作品を発表しました。いずれも、お題が決まってから48時間以内に移植ゲームを作って公開するという過酷なルールのもと、実施されています。 お題の発表は、8月29日(土)の21時ごろを予定。『

    48時間以内に名作ゲームをFlashに移植する『むりげー』第3弾!お題は29日に発表 - ガジェット通信
  • 『シンプル族の反乱』

    すべてではないと思うんですが 今の30代半ば以降の、バブル崩壊後に社会人になった世代は、積極的にモノを買わなくなったといわれています。それは景気がいいの悪いのの域を超え、習慣として根付いてしまっていると。私のような、わずかな期間でもバブルを経験した世代としては、どうしても「貧乏くさい趣味?」という印象が拭えず、「それで楽しいの?」なんて余計な文句も言いたくなったりしてしまいまうのですが。 でも、懐古にすがってばかりで、こうした時代の流れをしっかり把握しておかないことには、商機は見えてきません。そんな、従来の物差しでは通じない新たな価値観を持った世代の秘密に迫るのが、日紹介する一冊「シンプル族の反乱」です。 車が全くといっていいほど売れていないとか。いや、環境対策とランニングコストでの値頃感を謳った特定の車種に限って狂ったように売れている状態、といった方が正しいでしょう。一方で、ユニクロや

    『シンプル族の反乱』