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2011年5月16日のブックマーク (4件)

  • 「世代間公平」と「共助」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、官邸の社会保障改革に関する集中検討会議に、厚生労働省の「社会保障制度改革の方向性と具体策」が提示されました。副題は「「世代間公平」と「共助」を柱とする持続可能性の高い社会保障制度」です。 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/syutyukento/dai6/siryou3-2.pdf 最初に経緯、背景、それに東日大震災の課題が書かれていますが、ここではまず何より社会保障制度改革の基的方向を。 第一の柱は「全世代対応型・未来への投資」と称して、「世代間公平」を打ち出しています。 >社会保障を社会の持続可能性の維持、未来への投資として位置づけ、直接的な受益者である高齢世代のみならず、現役世代や将来世代にも配意した全世代対応型の社会保障制度への転換を進めなくてはならない。とりわけ、人々の相互連帯、「共助」を基礎として、あらゆる世代が

    「世代間公平」と「共助」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「私物スマートフォン」の会社業務利用についての考察:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 連休明け、垂直スタート。今週は展示会などもありてんこ盛です。 今朝は最近多い問い合わせが増えてきて実際に進んでいる、「私物スマートフォンを会社業務で利用する」というについて。 == ■私物スマートフォンを会社業務で利用する試み ここのところ、私物スマートフォンを会社業務で利用するということの要望が増えています。 背景として、次のようなことがあります。 スマートフォンの普及が著しく、既に多くの社員が私物スマートフォンを会社に持ち込み、業務利用している(Web閲覧、地図アプリ等) 私物スマートフォンと企業システムとの連係を強く要求されている(経営層、営業系社員より) 個人の判断で企業メールを私物端末(携帯電話、スマートフォン)に転送されている それを受け止めるシステム側としての立場は次のようなものです。 私物のスマートフォンと企業システムをつなぐことに対するセキュリティ

    「私物スマートフォン」の会社業務利用についての考察:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
    bulldra
    bulldra 2011/05/16
    出して良いものだけを出すというプロキシー型になっていくとは思う。
  • ネタはあるけどなかなか書けない、の3つのパターンとその対策 | シゴタノ!

    私はこのシゴタノ!以外にも自分のブログを毎日更新していたり、毎週発行されるメルマガの原稿を書いたりと、一日の間にどこかしら「文章を書く」という作業が発生しています。 基的に「文章を書く」という作業が好きなので、苦痛というものはないのですが、時々「文章が書けない」状況が発生します。職業柄、それはなかなかまずいシチュエーションです。会社員的状況に置き換えるならば「出勤したくない・・・」という気持ちに似ているかもしれません。 さすがにそれが頻繁に発生する避けたいので、その状況を観察してみました。すると、いくつかのパターンが見受けられます。例えば、 ネタ不足 着手できない 時間がない スキルが不足している というようなものです。 それぞれへの対処方法は異なるわけですが、今回は「着手できない」にフォーカスを当ててみます。 着手できない3つの状況 「着手できない」というのは、書くネタもあって、書く時

    bulldra
    bulldra 2011/05/16
    ブログ]
  • (三流の)ジャーナリストと(普通の)科学者の考え方の違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブログで何回も取り上げてきた非国民通信さんの最新のエントリ(http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/6fb88fa8490ac7607cdbcbf43b174f1f)経由で、たいへん真実を言い当てたとぎゃったを見つけました。 http://togetter.com/li/118023(keigomi29氏「(三流の)ジャーナリストと、(普通の)科学者の考え方の違いを揶揄的にまとめてみる。」) 以下にそのまま引用しますが、あらかじめ念のため申し上げておきますと、ここでいう「(三流の)ジャーナリスト」と「(普通の)科学者」というのは、あくまでもその人の精神構造の類型であって、その人の所得がいかなる源泉から生じているかとは直接関係ないと考えるべきでしょう。 新聞記者でも立派に「(普通の)科学者」の精神を持っている方もいらっしゃいますし、某大学教授の肩書きを

    (三流の)ジャーナリストと(普通の)科学者の考え方の違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)