タグ

ブックマーク / cyblog.jp (13)

  • 会社から早く帰りたい人に早起きをおすすめする理由 | シゴタノ!

    最近、早起きに関するおもしろい記事を読みました。 » 人は何故、早起きを他人に押し付けたがるのか?朝活する人はなぜ押し付けがましいのか?*ホームページを作る人のネタ帳 タイトルを見ると、早起きをする人に関する批判の記事とも受け取れますが、実は「早起きは良い」という内容の記事です。 1年半以上前に、朝7時起きから4時起きになった私としても、とても共感できる内容でした。 こちらの記事を引用しながら、「会社から早く帰るため」という視点で早起きの良さについてお話したいと思います。 1.体のサインで早帰りを意識するようになる 2.帰る時間が決まると、結果的に仕事が効率化される 3.睡眠時間、自由時間を毎日確保できるため、仕事に集中できる 1.体のサインで早帰りを意識するようになる 朝から仕事し始めると、ぶっちゃけもう16時、17時で脳がぷすーっと言い始めるので、あとは寝るための準備に向かうわけです。

    会社から早く帰りたい人に早起きをおすすめする理由 | シゴタノ!
    bulldra
    bulldra 2014/01/17
    「仕事が終わった」が明瞭に定義できて、かつ早帰りや付き合いが悪い事ががネガティブな評価にならない事が前提条件なんだよね。この辺りは組織風土の問題もあって、別の軸も必要になってくるのが難しい。
  • 田舎で物書きする、というライフデザイン | シゴタノ!

    こだわりのパン作り、パン屋の経営、資主義とマルクス、そして小さな革命。 いろいろな話が詰まった、とても不思議なです。 不思議なパン屋さん 著者は流通業界の状況に疑問をおぼえ、祖父からの「啓示」をうけて、30歳で突然「パン屋」を目指すことになります。 いくつかのパン屋で修行を経たあと、千葉で「パン屋」を開業し、震災後に岡山に移転。現在もそこで営業されているようです。 徹底的に“自然”にこだわり、工程にも手間をかけ、素材はできるだけ地場から仕入れる。そんなパンの値段は少々高く、そして営業日は木・金・土・日の4日だけ。さらに年に一ヶ月は長期休暇をとる、というじつに不思議なパン屋さんです。 それでも経営が成り立っているというのですから、興味を覚えないではいられません。書を読み進めていくと「なるほどな」と納得できる話が、いくつも出てきます。 二つのパン屋 私はよく、話のたとえとして「パン屋」さ

    bulldra
    bulldra 2013/11/28
    魅力的な生活。あとはどこまで継続性を高めていけるかという事なのだろう。
  • アイデア作法マトリクスで、発想力不足をチェックする | シゴタノ!

    By: Olearys – CC BY 2.0 世の中には、「発想法」に関するコンテンツが山のようにあります。 が、一口に発想法といっても、実際その中身は一様ではありません。 拙著『ハイブリッド発想術』では、発想法の形態に注目して以下の4つに分類してみました。 自由連想法 制約設定法 トリガーワード法 メタ思考法 この軸で、たいていの発想法は分類できます。 が、今回はすこし違った視点で発想術__あるいは発想に関する作法(さくほう)__をまとめてみましょう。 二つの軸を使います。 一つは「即効性・緩効性」の軸。すぐに使えるのかどうか、という視点です。 もう一つが「収穫・土壌」。こちらは技巧に関することなのか、土台となる脳に関することなのか、という視点です。 それらの軸を交差させると、次のような図になりました。 [速効・収穫]「効率よい収穫」 発想を効率よく引き出す手法、と言えるでしょうか。

    アイデア作法マトリクスで、発想力不足をチェックする | シゴタノ!
    bulldra
    bulldra 2013/09/16
  • ノートで悩むのはもう終わりにする/クラウドノート術セミナーのお知らせ | シゴタノ!

    今回佐々木はファシリテーターです。 ブログ「Hacks for Creative Life!」や東京ライフハック研究会でおなじみの北真也さんと、ブログ「ZONOSTYLE」主宰の倉園佳三さんのおふたかたにとことんお話を聞かせていただこうと思っています。 聞きたいことというのは ・クラウド時代におけるアナログノートの使いこなし方 ・iPad仕事を進める方法 つきつめればこの二点です。 Evernoteが使えないなかでのほぼ日手帳 北さんは現役会社員です。今回のセミナーを企画した理由の1つが、北さんの「ノート術」を聞けるところ。 私自身は、サラリーマンなどをやらせたら全然「使い物にならない人間」の1人です。ミスは多いし方向音痴だしすぐものをなくします。 北さんは大手メーカーにおつとめで当然のように残業だらけ。その上東京ライフハック研究会まで主催されています。私ならそれだけでとても耐えられませ

    bulldra
    bulldra 2012/11/30
  • Sony Reader TouchEditionファーストインプレッション | シゴタノ!

    文字通りのファーストインプレッションです。買ってしまった理由も店頭の印象がよかったから。他愛のない衝動買いです。あれこれ理由付けするよりも単純に欲しかったからとしか言いようがありません。 使ってみての感覚は、全体的には悪くありません。いずれにしても「消耗品」という位置づけです。いわばもっといい電子書籍リーダーがふつうに使えるようになるまでの「つなぎ」です。カバーも買いませんでした。初代iPadを買ったのとは全然別の感覚です。 画質はギリギリ満足できるレベル 始めにお断りしておきますと、Macでも使えます。MacとUSBでつなぐと外部メモリとして認識されます。その中にFinderからふつうにどんどんPDFファイルを入れていけばいいわけです。 ただ、Readerに最適化されているか、あるいはKindleに最適化されたPDFでないととても読みにくいです。文字が判読できないというレベルではありませ

    bulldra
    bulldra 2011/05/20
    ローテンションだけど、現時点で標準フォーマットで普通に使えるってのが重要なわけです
  • ネタはあるけどなかなか書けない、の3つのパターンとその対策 | シゴタノ!

    私はこのシゴタノ!以外にも自分のブログを毎日更新していたり、毎週発行されるメルマガの原稿を書いたりと、一日の間にどこかしら「文章を書く」という作業が発生しています。 基的に「文章を書く」という作業が好きなので、苦痛というものはないのですが、時々「文章が書けない」状況が発生します。職業柄、それはなかなかまずいシチュエーションです。会社員的状況に置き換えるならば「出勤したくない・・・」という気持ちに似ているかもしれません。 さすがにそれが頻繁に発生する避けたいので、その状況を観察してみました。すると、いくつかのパターンが見受けられます。例えば、 ネタ不足 着手できない 時間がない スキルが不足している というようなものです。 それぞれへの対処方法は異なるわけですが、今回は「着手できない」にフォーカスを当ててみます。 着手できない3つの状況 「着手できない」というのは、書くネタもあって、書く時

    bulldra
    bulldra 2011/05/16
    ブログ]
  • Toodledoではじめる立体的タスク管理ーセットアップ編 /ビギナーズ・ハック第33回 | シゴタノ!

    ベック君、先輩面をし損ねるの巻 ここは東京某所ST電機ソリューション事業部 ベック君は来年の新卒採用の説明会に「先輩社員」として参加していた。 学生A:ベックさんはどんなお仕事されてるんですか? ベック君:えっと、システム開発です。 学生B:どんなシステムを開発されてるんですか? 学生C:言語は何を使われてるんですか? ベック君:あーあー、開発はエンタープライズ向けの業務基幹系で、言語は基Javaだけど簡単な所はシェルで組んじゃうかな。 学生D:やっぱり若い内はプログラミングですか? ベック君:いや、そんなにプログラミングばっかりでもないかな・・雑用が多いっていうかなんていうか。 ベック君が学生からの質問にたじたじになる横で、ラシタさんは学生さんから笑いをどっかんどっかん取っていた。 ベック君:(やっぱラシタさんは凄いなぁ・・) 学生G:ところで、社会に出たらやはりタスク管理とか大事です

  • 「ノートに何かを求める人」の必読書 | シゴタノ!

    一般的なノートの活用術といえば、期待するテーマは2つです。 ・ノートの適切な「とり方」について、著者は何を教えてくれるのか? ・アイデアや情報をノートしたとして、その活用方法は? この2点についても書はまちがいなく最高レベルの「指南」をしてくれますが、この2点の中には残念ながら、多くの人が「ノートに求める何か」が、含まれていないのです。「ノート術」に関するを読んで、必要十分な知識を得ているのになお、満たされない気持ちが残るのは、そのせいなのです。 人が無意識のうちにノートに求めていることは情報やひらめきの記録ではないこと モレスキンがいかに堅牢であろうと高級であろうと、もしもライフログやアイデアの記録こそが、その質的な役割であるなら、代替えできるメモは存在します。たとえばロディア(をはじめとするメモ帳)とiPhoneEvernoteを連動させればすみます。 その方が安上がりだとは言

  • Winな人のためのMac入門~「あれ? 君 Mac 使っていたの?」 | シゴタノ!

    カテゴリー Evernoteの育て方 (74) Journal (303) R25世代の知的生産 (576) 知的生産の技術書100選 (51) お知らせ (179) お金の話 (12) ふり返りまとめ (12) よりよい眠りのために (35) アイデアの育て方 (65) アプリ紹介 (58) オフィスサーファーの仕事術 (66) グッドバイブス (29) ゲーム化戦略 (18) サービス紹介 (31) シゴトハック (367) とらえなおす (125) 意志力のマネジメント (56) 手帳・ノート術 (13) 最適化で快適化 (135) 読書術 (38) タスク管理 (552) Nozbe活用法 (2) TaskChute2活用法 (56) Toodledoの使い方 (25) たすくま活用法 (28) タスクシュート時間術 (218) チェックリストを活用する (29) 予定を守るための

    bulldra
    bulldra 2009/11/06
  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

    bulldra
    bulldra 2009/11/02
    この記事を読んでから俺の中のなにかがはじけて全文クリップ&自動タグ付けサーバーサイドアプリを作成することになったのだった。
  • そろそろ買ってしまう? 仕事で使う Mac を今回のラインナップから選ぶ | シゴタノ!

    ▼編集後記: 先日発売した 『iPhone 情報整理術』はみなさまのご支援もありまして、発売と同時に Amazon では即日完売し、現在も書店では品薄状態が続いています。現在、増刷、再増刷がかかって Amazon と書店の品薄を一気に解消すべく印刷所の方が尽力してくださっていますので、発売日に手に入れられなかったかたの手元にも近いうちにお届けできると思います。感想などお待ちしていますので、ぜひ Twitter でお寄せください!

    bulldra
    bulldra 2009/10/29
  • スケジュール管理でなく、スケジュールの振り返りのためにGoogleカレンダーを使う | シゴタノ!

    前回は、寝る前にタスクを4色に色分けして、To Doリストをつくるというお話をしました。 赤:種まき(緊急でないけれど重要なこと) 緑:いぶち(緊急で重要なこと) 青:日課(緊急だけど重要でないこと) 黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと) 朝早起きしてできた時間は、電話や来客などの周囲の阻害要因がないので「種まき」をするには最適の時間。ぜひ有効活用したいものです。でも、早起きしたにもかかわらず、その時間をついつい、だらだらネット徘徊などの「思いつき」で埋めてしまう誘惑が襲います。 せっかく早起きしても、それでは意味がありません。だから、自分の行動を「見える化」して、きちんと「種まき」できているかを振り返るための手段として、Googleカレンダーを使うという手があります。 来は「未来の予定」を入れるというのがスケジュール帳の使い方。でも私は、そうではなく「過去の結果検証」を入れるツー

    bulldra
    bulldra 2009/08/01
  • シゴタノ! - 『レバレッジ・リーディング』をレバレッジ・リーディングする

    最近話題になっている『レバレッジ・リーディング』というを読みました。概要は以前から噂に聞いていたので、とりあえず「1時間で読み終えよう」という目標を立てて読み始めました。 読み進めながら、書かれていることを次々と採り入れつつ読み方を変えていったところ、半分の30分で読み終えることができました。 大げさな言い方をすると、このを読み始める前と、読み終えた今とでは「を読む」という行為のパラダイムが完全にひっくり返された、という感じです。 いろいろ書きたいことはあるのですが、今回はとりあえず概論のみで。 レバレッジ・リーディングしてみる このは、著者が提唱する「レバレッジ・リーディング」という手法を読者に“インストール”してもらうことを目的に書かれていると考えられます。「というのはレバレッジ・リーディングで読むことができるんですよ」というメッセージを言葉で説明するのではなく、実際に体験し

    シゴタノ! - 『レバレッジ・リーディング』をレバレッジ・リーディングする
    bulldra
    bulldra 2007/04/15
  • 1