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2012年11月16日のブックマーク (10件)

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    bulldra
    bulldra 2012/11/16
  • 部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン

    新しいシゴトの作り方――。閉塞の時代に何よりも必要な力の引き出し方を、シリコンバレーの第一線の起業家、フィル・リービン エバーノートCEO(最高経営責任者)が解説します。閉塞の時代には、新たな地平を切り開く、イノベーターが必要です。人々を感動させる製品。業界の常識を打ち破るサービス。明日の展望が描き難い時代、新しい仕事を作る人間が求められているのは、世界共通の課題でしょう。その課題に対して、リービンCEOは、数々の起業経験を基にヒントを示してくれます。 シゴトの作り方とは、単なる製品やサービス作りにとどまりません。組織に属する人であれば、新しい企画作りがそうですし、新規事業に携わる人であれば、その事業モデル作りに相当するでしょう。起業を志す人であれば、会社の立ち上げがまさに、事業の創造にほかなりません。そんな、様々な「シゴトの作り方」の疑問に、シリコンバレー注目の経営者が答えます。 ◆  

    部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン
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    bulldra 2012/11/16
  • 人はなぜグラサンで強気になるのか:日経ビジネスオンライン

    遠隔操作ウイルスによる犯罪予告事件で新しい動きがあった。 「真犯人」を名乗る人物が、いくつかの報道機関や弁護士に当てて、自殺を示唆したともとれるメールを送付してきたというのだ。 メールが送られたのは13日の夜。間もなく、メールを受け取った人々の反応がツイッターに放流された。 新聞各紙は、翌朝の朝刊で、早速、このメールを記事化した。なかでも、毎日新聞は「自殺予告メール」という言葉をヘッドラインに使って、比較的大きな扱いで記事を配信した。 犯人からのメールは、文面を読む限り、たしかに自殺を示唆している。そういう意味では、「自殺予告メール」という見出しは間違いではなかったのかもしれない。 でも、私はなんだか釈然としなかった。 犯人からのメッセージに正直に反応するのは、犯人のルールに沿ってゲームを進めることで、それは、とりもなおさず、犯人の側のシナリオに付き合うことを意味しているように思えたからだ

    人はなぜグラサンで強気になるのか:日経ビジネスオンライン
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    bulldra 2012/11/16
  • コミティア102で同人誌出すよ - とある青二才の斜方前進

    告知とか, オタネタまえがき 告知だけど、すごくふてくされてるので真面目に宣伝しません。 っていうか、普通に告知しても面白くないので、事務連絡は最後に書きますから、グダグダ感をだなぁ…ゆっくりしていってね!!とにかく悔しかったので乱筆しました。はてなの住人(主にnekoraとTM2502)に「同人誌も出せない雑魚め!」と3ヶ月も言われて、朝晩問わず彼らの脳内ボイスにさいなまれながら私はこの3ヶ月を過ごしてきたわけだ。 9・10月ぐらいだったかな?意地になってクリルタイの書評を4作(4000文字)とブログ(一記事3000文字前後を週四。だから少なく見積もっても4万文字以上)を同時進行で仕上げ続ける(普通の人から言ったら、神業に等しい乱筆をした)訳だが…僕の中ではそれでも彼らの亡霊は取れなかった。 そんで、コミティアの原稿を必死こいてやるわけだが…あるでしょ?セックスばかりだとオナニーが恋しく

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    bulldra 2012/11/16
  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

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    bulldra 2012/11/16
  • 子供の限界 - 24時間残念営業

    2012-11-14 子供の限界 某名前を出してはいけない人関連のまとめを読んだ。 エントリにするかどうかはかなり悩んだ。なんというか、事例として「つらすぎる」というのが正直な感想だ。それにこの手のことに正解はない。状況というのは「ただそうなっていく」ことだけが現実で、それに対してなにか意見を述べようとすれば、かならずや個人の感傷にしかならないからだ。「現実は、すでにそのようである」ときに、それに対して個人がいえることはない。できることはあるかもしれないが、それは、それこそ「世界を変えよう」という強烈な意志のもとにおいてのみ可能だろう。今日、ペンは剣よりも決して強くはない。いちばん強いものはたぶん「システム」で、そのシステムの構築者が世界を変える。俺は未来というものに対して「いつだってそのときの最善を人は選択すんだろ」くらいの無責任な楽観主義者だが、この先、システムの構築者たちが、ばかげた

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    bulldra 2012/11/16
  • マック、崩れた「勝利の方程式」:日経ビジネスオンライン

    瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    マック、崩れた「勝利の方程式」:日経ビジネスオンライン
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    bulldra 2012/11/16
  • ポイント8:バリデーションとベリファイケーションを使い分ける

    医療機器ではバリデーション(妥当性確認)とベリファイケーション(検証)が混同されがちだが、実際は全く異なる概念である。バリデーションは「使い手が望むもの(正しいもの)をつくったか」および「意図した用途に合っているか」を確認するもの。ベリファイケーションは「仕様(設計インプット)通りに(正しく)つくったか」を確認するものとなる。

    ポイント8:バリデーションとベリファイケーションを使い分ける
  • "ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く - REV's blog

    ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 読了。 高度成長期の因習に縛られ、バブル期(の残り火の)欲望を抱え、バブル崩壊後(リーマン・ショック後)の時代を生きる世代についての分析で、あちこち、頷ける記述が多い。 前半は現状の説明であるが、ここは、大学生のレポートのネタに使えるよう、「事実」を記述した文献や資料へのポインタが揃っていると彼ら彼女らの利便性が高まるかもしれない。 中盤は、コフート心理学の説明。 後半は提言となるが、基的には思索であり、「ロスジェネ生き方教室」みたいなものが開催され、その実践の記録が発表されていたなら、もっとインパクトのある文章になっていただろうと思った。

    "ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く - REV's blog
    bulldra
    bulldra 2012/11/16
  • 「ナリワイをつくる」&「ニートの歩き方」出版記念イベントに行ってきた

    『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』&『ニートの歩き方』出版記念イベント「戦わない生き方ー自分のために働くこと働かないこと定住しないこと」に行ってきました。 前エントリ以来の阿佐ヶ谷Loft・・・や、ちゃんとブログ書かなきゃ〜 戦わなくても愉快に生きられる! 「就職」や「出世」に夢を持てない「非・バトルタイプ」のみなさまにお届けする二冊の名著『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』(東京書籍)『ニートの歩き方』(技術評論社)の発売を祝して、現代社会で戦わずに楽しく生きるためのトークイベントを開催します。 「ビジネス」でも「ワーク」でも「趣味」でもない、DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」実践者の伊藤洋志さんと、「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事をしてなくても、インターネットがあれば楽しく暮らしていける「日一有名なニートphaさん、司会に

    「ナリワイをつくる」&「ニートの歩き方」出版記念イベントに行ってきた
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    bulldra 2012/11/16