土日は一晩で30万円。非接触でマスクしてコメント読んで裸体さらすかどうか焦らすだけでそんだけ稼げるので、罵倒コメントや顔ばれを気にしないのであれば下手な風俗より参入してくる利用者は増えそうだ。きっかけは以下の記事。 インターネットの動画投稿サイト「FC2動画」に自身の下半身を露出した動画を投稿したとして、京都府警サイバー犯罪対策課などは26日、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで、名古屋市千種区幸川町の塾講師の男(28)を逮捕した。容疑を認めている。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/27/news049.html 女子高生との性行為を生放送した男が逮捕 2013/7/ 5 13:30 女子高生と生中継で性行為する動画を流し報酬を受け取っていた川崎市麻生区白鳥の予備校講師、小林陽介容疑者(28)が2013年7月4日までに逮捕された。
もう1年前ぐらいのはなし。今でもある2ch系アフィブログのバイトをしていた。大学時代の友人のつてで紹介されたバイトだった。雇い主は超大手ブログを10個ぐらい管理していた。チンピラみたいな関西弁を話すおっちゃんだった。ひげにサングラスみたいなメガネかけてて見た目が鈴木雅之みたいな小柄なおっさん。その割に声がやたらでかかったのが印象に残っている。会ったのは紹介された時のファミレスで1回だけ。あとはメールとかスカイプでちょくちょく報告したり助言もらったりするだけ。ちなみに俺が任されたのは、自己啓発系のブログだった。さっそく面白そうなスレを探してコピペして編集するだけで1記事400円もらえた。当時無職でうちに引きこもり気味だった俺には天職だった。ただ1時間にせいぜい2つが限度。8時間やっても6400円にしかならない。実家で暮らしだったからそれでも困らなかったんだけど。あるとき急にクビになった。電話
せっかくだから大浴場に行こうか、という話が阿久津さん(仮名)から出た。バスツアー参加者には一人一枚、大浴場の入場チケットが配布されていた。大浴場は敷地の中央のフロント棟内にあるため、コテージからフロント棟に移動しなければならなかった。敷地がだだっ広いため、中央から遠いところにあるコテージの人たちは、タクシーみたいなものを呼び出し、それに乗ってフロント棟に赴く必要があった。めんどくさい。しかし、僕らのコテージは運よくフロント棟の間近にあったので、歩いて3分で行くことができる。めんどくさくない。というわけだったが、尾藤さん(仮名)は「俺はシャワーを浴びるからいいよ」、出口さん(仮名)も「俺もいいや」と不参加を表明した。出口さんにいたってはシャワーすら浴びなさそうな雰囲気をかもしていた。僕は出口さんに対して、「今日はライブもあって汗をかいただろうし、明日も種々のイベントで梨華ちゃんと緊密なコミュ
@ITでは、5月に「ITシステムのブラックボックス化についてのアンケート」を実施した。 その結果、全体の57%、汎用機に限定すると77%のユーザーが「ブラックボックス化している」と回答している。その原因は、「システムが大型化・複雑化している」が73%でトップだった。クラウドや仮想化の普及で、システムの大型化・複雑化が進み、ますます属人的な要素が多くなっていることがこれを加速させているようだ。 本セミナーでは、調査結果から分かったブラックボックス化の要因を紹介。さらに、ブラックボックス化の解消に成功した事例や、逆にブラックボックスになりやすい事例を詳細に紹介する。上記の調査結果や事例紹介から、多くの企業内システム担当者の頭を悩ませる、ブラックボックス解消への道筋を探る。 1958年、東京生まれ。東京大学工学部卒業。米マサチューセッツ工科大学(MIT)計算機科学電子工学科修士課程修了。日本IB
こちらを読んだ。「報連相」に出処があったということは知らなかったので、非常に勉強になった。 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ http://nikkeiph.com/spinaches/ さて、「報連相」。報連相は、日系の会社に入るとまっさきに教わるビジネスマナー(?)である。報連相とは言うまでもなく、「報告・連絡・相談」の略で、これを絶えず行うことが社会人の基本である、と研修の講師は言ってのける。僕は最初に教わった時から、これには違和感を覚えずにはいられなかった。 まず、「報告」と「連絡」の違いがよくわからない。これはどうやらFAQのようで、講師に質問すると「報告」は上の立場の人間に仕事の結果などを詳しく伝えることで、「連絡」は関係者に事実のみを端的に伝えることである、みたいな説明されるのだけど(これについては人によって言うことが微妙に違っていて何が正解なのかはいまだによく
話題となっておりますセブンカフェのテプラ問題。 #セブンカフェの様子 が各店舗の工夫いっぱいで面白い これを「テプラを貼られたらデザイナの負け」とか「HCD/ユーザビリティの欠如だ」と書いている方も多いのですが、個人的には、このデザインで正解だと思っています。 「テプラを貼られた=分かりにくいのだから、もっと分かりやすいデザインにしておくべきだろう」というのは、その通りです。でも、モノが使われる以上、そこにはユーザーが介在し、そのユーザーを完全に制御することはできません。誰にでも分かるようにすることは不可能です。誰にでもわかりやすいのは不可能であれば、テプラで補完してもらうのは十分にありのはずです。 では、テプラを貼ってもらうことを前提にテンプレートを用意して、現場が工夫する余地を残しつつ、ユーザーがデザインに参加できるようにすべきだったのでは、という意見もあるでしょう。 分かります。でも
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