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2013年10月3日のブックマーク (11件)

  • LEVEL3・いいひと・光文社 日報No.112 2013/10/03(木)版 - ウラガミ

    日記 Perfumeの4枚目のオリジナルアルバム「LEVEL3」を聴きました。 個人的にはGAME以来のドストライクなアルバムでした。自分は(ポップなサウンドは他のアイドルで充分で)Perfumeには突き抜けたエレクトロ路線を求めてるんだなぁと再認識しました。 感想を記事にするとしたら見出しは LEVEL3に至るまで(アルバム振り返り) 構成(大きな流れ) ライブのためのアルバム 推し曲 みたいな感じでしょうか。インタビューを引用しつつ自分なりのポイントを書きたい。気力が湧けば。 LEVEL3(初回限定盤)(DVD付) アーティスト: Perfume出版社/メーカー: ユニバーサルJ発売日: 2013/10/02メディア: CDこの商品を含むブログ (22件) を見る 更新情報 ◆なぜ自分は「いいひと戦略」をすんなり受け入れられたのかを考える 池田さんとネスさんの往復書簡をチラ見しながら考

    LEVEL3・いいひと・光文社 日報No.112 2013/10/03(木)版 - ウラガミ
    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    いいひとの話が色々広がってよかった。
  • 色んな、「いいひと」たち。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    感想をブログで書いてもらえると喜ぶグループは、気にあるエントリがあったら、自由に感想を書いてもらってかまわないという奇特な人々のタグである。 今回は、それ以外の方も参加しての面白い議論が起こっているので、僕も参加したいと思う。 ちなみに意外と、お祭り好きです。 ★「いいひと」のゆくえ 自分の頭の整理のために、今回の祭り、いや議論をすごく乱暴にまとめると、 相互レビュー社会を生き抜く倫理経済学〜岡田斗司夫『「いいひと」戦略』 - 情報学の情緒的な私試論β で、池田仮名さん(id:bulldra)が、岡田斗司夫さんの『「いいひと」戦略』というを読んだ感想を書いた。 そのには、これからの超情報化社会においては人々はお互いを評価しあうのが普通になるので、「いい人」でいることが生存戦略の1つとして有効だと書かれていたらしい。 仮名さん自身は 当のことを言えば「都合のいいひと」と言われるのも残念

    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    評価経済社会について先に前提を作っておくべきだったかなと思いつつ。それでも色々な事がコモディティ化していく中で「人」を見て決めるっていうのは増えていくとは思っています。
  • ハチと私のタイトルマッチ - 自省log

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000009-scn-cn こんな記事が流れてきた。なんとも恐ろしい事件だ。 突然ではあるが私はハチが苦手である。特にスズメバチは怖い。怖すぎる。 まずあの見た目。すごい黄色。あと黒いシマシマ。 なんか飛んでる音とかも、ドデカイし 1回刺したら力尽きると理科の先生が言ってた「蜂のお約束」的なものを平然と破ってくる。 漠然と怖いなぁ~とは思っていたが、以前1匹のオオスズメバチが我が家に迷い込んできた時から、かなり現実味を帯びた恐怖に変わっている。 ハチと私のタイトルマッチ 8月も終わりに差し掛かったある休日、私は仕事の疲れもあり昼過ぎまでグータラ眠っていた。 忘れもしない12時15分。そんな私の安らかな眠りは「バリバリバリ」「ガツン」と言う異音に妨げられた。 スズメバチだった。 私は起き抜けである事に加

    ハチと私のタイトルマッチ - 自省log
    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    ルンバは犠牲になったのだ。
  • Sony ReaderのiOS版がリリース - 情報学の情緒的な私試論β

    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    ブログ書きました。ついにリリースされましたー。
  • 訪問!はてな東京オフィスにいる人達が、想像してたのと違った。 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-10-02 訪問!はてな東京オフィスにいる人達が、想像してたのと違った。 日常 はてなブックマーク 旅行 今日は、株式会社はてなの東京オフィスに遊びに行った。 最初に断っておく。 緊張しすぎて写真とかあまり撮れてない。 「撮るぞ!」って感じで意気込んでいけばよかったなー。 んで。 なぜ、はてなに遊びにいったのか。 広告営業を担当しているid:mtakanoさんにお呼ばれしたからぽよ。 イマイチ何故私を呼んでくれたのか、メールでやりとりしている段階じゃよくわからなかった。 けど面白そうだったし、「光栄!超光栄!」って思ったから行ってみたよ。 ◆オフィスは表参道 家を出る前に場所を確認した。 この辺ね。 右下には六木ヒルズ、左上には表参道ヒルズが見えた。 ファッ!? 地図を見た瞬間、私はビビってしまった。 ビビったどころではない。 バビバビッ!!! もしかしてはてなスタッフって..

    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    お茶はでたのかがきになる。
  • なぜ自分は「いいひと戦略」をすんなり受け入れられたのかを考える - ウラガミ

    相互レビュー社会を生き抜く倫理経済学〜岡田斗司夫『「いいひと」戦略』 - 情報学の情緒的な私試論β 世界はいつでも3:4:3 ブログを書いていると「さしみの法則」が身に沁みる - バンブルビー通信 「いいひと」じゃなくても良い。 - 隠れ家日記 評価経済社会でのベタ足インファイト - あざなえるなわのごとし 3:4:3<さしみ>の宿命論と確率変動〜コミュニケーション能力は確率変動のためのものである - 情報学の情緒的な私試論β 一連の「いいひと」&「さしみの法則」についての記事。*1 一通り読みました。普段から購読させていただいてるブログで往復書簡的なやりとりがあると面白いですね。(1&2の記事は独立したものでしたが、隠れ家日記さんが引用されたことで自然と繋がりが見えてきました) ーー以下くだらない自分語りですーー 自分は基的にはいいひと戦略を支持しています。 書籍のもとになった講演(下

    なぜ自分は「いいひと戦略」をすんなり受け入れられたのかを考える - ウラガミ
    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    「いいひと」戦略のメリデメ。
  • さあ、mixiの話をしよう!~ここらでmixiが衰退した理由をおさらいする~

    今でこそ私は「はてなの人」か「ヘビーなツイッターユーザー」だと思われているが、…元々はmixiでネットを覚え、mixiからネットにのめり込んだ。 (当時は招待制なので)友人からの誘いでmixiを始め、それがきっかけでmixiにのめり込むことになった思い出深いサイトである。 そのmixiがこんなことに…。 ミクシィ、通期で赤字転落へ mixiゲーム課金不振で売り上げ大幅減 そして、復活するもそれは僕の知る「SNS」のmixiではなくなってた。 「モンスト」大ヒットでミクシィの売上778%増 「復活劇」は今後も続くか? 過去最高益に反転できたが、かつての面影はなくmixiはゲーム屋に転身していた。なぜ、SNS屋として陥落してしまったかを振り返っておきたい。 mixiはたくさん機能があるが、欲しい機能がない場所多くの大手SNSに言えることだが、mixiもサービス自体はすごく多い。 例えば、このブ

    さあ、mixiの話をしよう!~ここらでmixiが衰退した理由をおさらいする~
    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    確かに、つぶれる前のラーメン屋戦略に入ってたよね。
  • 評価経済社会でのベタ足インファイト - あざなえるなわのごとし

    ・相互レビュー社会を生き抜く倫理経済学〜岡田斗司夫『「いいひと」戦略』/情報学の情緒的な私試論β http://bulldra.hatenablog.com/entry/2013/10/02/074341 ・「いいひと」じゃなくても良い。/隠れ家日記 http://lair-onett.hatenablog.com/entry/2013/10/03/002207 上のエントリーを読んで下のエントリーが書かれた流れ。 「情報学の情緒的な~」さんのとこの記事に関しては岡田斗司夫氏が提唱する評価経済社会の流れの文脈なんで「まぁブックレビュー半分の評価経済社会半分かなー」と思って読んだ。 で「隠れ家日記」さんは「え?それってなんかおかしくね?」って記事を書いた、と。 まぁ正直、岡田氏のがベースになってる記事の時点で、記事への言及よりは、まずを読んで、岡田斗司夫氏の提唱内容前提で「評価経済社会っ

    評価経済社会でのベタ足インファイト - あざなえるなわのごとし
    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    おっしゃるとおり、本内の事実と意見が未分化だったのと、評価経済について「現在は過渡期である=一定の範囲で効果の片鱗がある」という暗黙の前提が共有されてませんでした。今日のエントリでも補足しています。
  • 3:4:3<さしみ>の宿命論と確率変動〜コミュニケーション能力は確率変動のためのものである - 太陽がまぶしかったから

    photo by @Doug88888 「いいひと」戦略ってどうなの? ネスさん ( id:FFCCEoT_NESS )の『http://lair-onett.hatenablog.com/entry/2013/10/03/002207』を読みました。岡田斗司夫さんの『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 増補改訂版』の書評として書いた『相互レビュー社会を生き抜く倫理経済学〜岡田斗司夫『「いいひと」戦略』 - 太陽がまぶしかったから』についての「モヤモヤ」です。 このエントリは「の主張と自分の主張の切り分けが甘かったかも」とか「評価経済社会の文脈が暗黙の前提になりすぎていていたかも」というのがあったので、そこは読み取りづらいところがあったかもしれません。ネスさん ( id:FFCCEoT_NESS )は以下のように書かれています。 …あ、わかったかも。「それは当の「いいひ

    3:4:3<さしみ>の宿命論と確率変動〜コミュニケーション能力は確率変動のためのものである - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    本日更新です。「いいひと」について語るごとに「イヤなひと」になる問題。「いい人」は評価経済の文脈が先にあります。(私自身は現時点でも一定の範囲で効果のあるパラダイムだと思っています)
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    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    確かに何をしても嫌われてしまう場合があるのは仕方ない。ただ4割の無党派層が何かをキッカケに固定化して配分が変わる瞬間ってのはやっぱりあって、そこの確率変動すら否定しはじめるとちょっと危ういかも。
  • 「いいひと」じゃなくても良い。 - 隠れ家日記

    2013-10-03 「いいひと」じゃなくても良い。 昨日、池田仮名(bulldra)さんのエントリ 相互レビュー社会を生き抜く倫理経済学~岡田斗司夫『「いいひと」戦略』 - 情報学の情緒的な私試論β http://bulldra.hatenablog.com/entry/2013/10/02/074341 を読ませてもらいました。 池田仮名さんの思考背景みたいなものには、共感を覚えるところも結構あって、それでいて幅広い知識から書かれるエントリは、いつも「勉強になるなぁ」とか思いながら読ませてもらってるわけです。いや、社交辞令ではなく当に。 (たまに専門用語がたくさん出てくるような時は、「う~ん、う~ん…わからんちん!」ってなりますが、これはおいらの頭が悪いだけなのでしょうがないです) ただ…何だろう。ブコメにも書いたんですけど、昨日のエントリは…何かモヤモヤする… 全体的な考え方として

    bulldra
    bulldra 2013/10/03
    ありがとうございます。「叩いている側の違和感」は「周りから見ると滑稽」の確率を「ちょっと増やす」ぐらいの心持ち / 本の主張を無批判に紹介してる部分と、自分の主張の切り分けが甘かったかもとは