ファーレンハイトさんにお誘いいただいたというのもあり、「2014 ブロガーズフェスティバル」に参加してきてみました。 2014 ブロガーズ・フェスティバルのお知らせ!(8/23土@東京)#ブロフェス2014 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only 第1セッションは「MATCHA - 訪日外国人観光客向けWebマガジン」、第2セッションの時間でお昼ご飯を食べ、第3セッションで「株式会社はてな」を見て、懇親会は早退というのんびりペースでの参加でしたが、やっぱりいろいろなブログの「中の人」に会える・話せるというのは(人見知りの私でも)とても面白いです。「中の人」に会うと、私はいまだに「◯◯さんて架空の存在じゃなかったのか、ちゃんと実体があるのか……」とか思ってしまうんですけど、それも含めて何かと新鮮です。 私とかが参加レポートを書いていいのか
社内恋愛って素敵ですよね。 女性社員が男性社員に資料を回す際にポストイットを貼って、「今晩19時にいつものところで」とかやりとりしちゃうのに憧れます。メールで会う約束をしたら目の前のデスクに恋人がいて、目があって笑っちゃうとかね。2人揃って残業しろ。 私の会社でも比較的社内恋愛からの結婚という流れが多いようです。これは単純に忙しすぎて社内に出会いがないという理由が大半を占めていると思うのですが、どうであれ私の憧れるドキドキな恋人期間を過ごして結婚したと思うと羨ましい限りです。 私の同期にも入社してすぐに付き合った男女がいます。たった1ヶ月で付き合うまでに到れるあたりが「これがリア充か」と驚愕したものですが、先日見事に破局しました。恐ろしいものです。なんといっても金曜日に破局したのですが、月曜日には同じ会社に出社して顔を合わせるのですから、見ているこっちの身にもなってほしいわけです。 社内恋
enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
他人の人生を覗くことは面白い。自分の経験できないことを経験していたり、自分では考えつかないことを考えていたり。かつては偉人であるとか、特別に露出のある人(主に芸能人・犯罪者)の人生を覗き見することしか出来なかったけれども、ウェブによって普通の人達の普通の人生が見えるようになっちゃった。 人生がコンテンツであるなら、それを切り売りして人気を求める人も出てくるよねやっぱり。 というわけで、観客として生暖かく見守っていることが多いんだけど。 でもなんか知らないけどそういう人たちって、某師をはじめとして感じることだけど、自分に近しい人が自分に近しい人と思われることに無頓着なんだよな。変な言い回しになっちゃったけど。 あんまりこういう界隈にいる人達に会いたくないなって思うのはそういうところもあって、会うとなんだか「隣人」になってしまう気がするんだよね。オフレコ感がないというか。 例えば所属が割れてい
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