余剰資金の使いみちを考える トランプラリーも一段落。1/9のトランプ会見前に全資金を引き上げて、案の定の下落的中。バーゲンセールで買い戻して、また売り。ここまでは、いい感じだけども、危ない橋を渡っているのが分かるし、なによりも投資関係に認知資源を消耗し続けているのが望ましい状態ではない。やらなきゃいけない仕事、原稿、資格などが積み上がっているし、読みたい小説も観たい映画もある。 「ほったらかし投資」に移行したいものの、外国株式や外国債券は為替リスクが大きいし、国内株式インデックスも下落基調とみているので気が進まず。そもそも確定拠出年金でそれなりの額を積み立てているし、ドルコスト平均法で定額購入していく期間に遊んでいる余剰資金の使いみちが問題となってくる。 実質金利0.51%相当の楽天証券日本国債キャンペーン 債券や定期預金も金利が低すぎるし、東京三菱UFJ銀行の優待も改悪するしと、八方塞が
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