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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • リンダ&マーヤを取材。N'夙川BOYS活動休止以降、どうしてる? | CINRA

    2016年2月にN'夙川BOYSが活動休止してから、早くも3年の月日が経った。どこかローファイでアングラな匂いのする佇まいとは裏腹に、ドラマ主題歌を担当するなど、大きなポピュラリティも獲得していたN'夙川BOYS。彼らの活動は止まってしまったが、その「ちと? 不安定」な物語は形を変えながらも終わってはいない。 3人のメンバーのうちの2人、リンダdadaとマーヤLOVEは「リンダ&マーヤ」というユニットを結成し、現在活動を行っている(マーヤはKING BROTHERSとしての活動も行っている)。今回リンダ&マーヤが、箭内道彦が監督を務めるパルコ50周年ムービーのテーマソングを担当したということで、直接話を聞くことができた。パルコの今年のコピーは「50年目の、新しいパルコ。」。そしてテーマソングのタイトルは“50'Youth”。変わり続けるパルコ、渋谷、そしてリンダ&マーヤ――。 土のなかに深

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    bulldra 2020/04/05
  • アイドルから新たなメディア表現を探る企画展をAKB、初音ミク、モー娘。らがサポート | CINRA

    『メディア/アイドル ミュージアム』が、日11月21日から埼玉・川口のSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムで開催されている。 1970年代に起源をもつとされ、時代を写す鏡とも言われるアイドル文化。同展では、アイドルを扱った映像コンテンツの変遷からアイドル文化の進化の歴史を辿り、映像表現やメディアの進化を読み解いていく。また、SNSやインターネットによるコンテンツ配信などの活用を通して、アイドルとファンの間で生まれている新しいコミュニケーションのあり方にも注目し、体験型展示や資料映像と共に紹介する。 展示作品は、ARを駆使してアイドルグループの℃-uteや東京女子流と振りコピの共演ができる『Be the Idol!』をはじめ、同展のために制作されたオリジナル体験型作品2作品に加え、AKB48やももいろクローバーZ、アイドリング!!!、でんぱ組.Inc、バニラビーンズ、モ

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    bulldra 2012/11/30
  • 佐々木敦×限界小説研究会トークショー | CINRA

    2009年7月、南雲堂より評論集『社会は存在しない ――セカイ系文化論』が刊行されたのを記念して、8月2日(日)、青山ブックセンターにてトークショーが行われた。登壇したのは、著者である限界小説研究会から蔓葉信博、渡邉大輔、そして1980年代以降の日思想について概観した『ニッポンの思想』を上梓したばかりの批評家・佐々木敦の各氏だ。トークショーでは、論集のテーマともなった「セカイ系」と呼ばれる、2000年代を代表するキーワードを巡り、白熱した議論が展開された。テン年代(2010年代)に批評が向かう道とはどこなのか、その方向性を示唆した貴重なセッションを、ぜひご一読いただきたい。 「限界小説研究会」って、なかなかカッコいいネーミングですよね?(佐々木) 『今日の日はさようなら』(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の挿入歌)の流れる中、登壇者たちが登場。 渡邉:なんか、この音楽を聴きながら登場する

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