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中国と食に関するbullsco88のブックマーク (2)

  • 餃子の王将、中国から撤退 「日本の味受け入れられず」:朝日新聞デジタル

    中華料理チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスは31日、海外では唯一店を出していた中国から撤退すると発表した。渡辺直人社長はこの日の決算会見で「日の餃子の味が、中国では受け入れられなかった」と話した。 王将は、2005年に中国北部の大連に子会社を設け、一時は6店まで増やしたが、今は3店に減っている。結局、進出して10年間で2億3700万円の赤字だったという。渡辺社長は「3年以内に、『和としてのギョーザ』で、北米や欧州で再チャレンジしたい」と語った。 14年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・4%増の379億円だったが、純利益は24・9%減の14億円。豚肉の値上がりや、国産の材への切り替えなどで減益となった。

    bullsco88
    bullsco88 2014/11/01
    ブコメが勉強になる。日本に置き換えるとおでん焼いちゃいました、みたいな店を出すってことになるのかしら?そりゃ無理だわ
  • 【小ネタ】“あの”刀削麺ロボが日本上陸、勇姿を見るために錦糸町に走った : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■“あの”刀削麺ロボが日上陸、勇姿を見るために錦糸町に走った■ ごくごく一部で爆発的話題となっている刀削麺ロボを見に行ってきました。 ■刀削麺ロボの誕生と発展 刀削麺ロボが世界(のごく一部の物好き)に知られるようになったのは2010年のこと。CCTVの発明紹介番組で紹介されたことがきっかけです。 *[我爱发明]机甲厨神(2010.10.31)。 某ウルトラマンにくりそつのデザインを含め、ちょっぴり話題になりました。 その後、刀削麺ロボはメーカーで改良の末、量産化されたばかりか、模倣するメーカーも登場するなどちょっとした人気産業(?)に。中国の街を歩いていてもなかなか刀削麺ロボは見つけられないのですが、ネットではロボを売りつける広告をちょくちょくみかけるという不思議な状況になっています。 *量産が進む刀削麺ロボ。 *猪八戒タイプ、一休さんタイプも。好機匯致富機械厰公式サイトより。 ■東京で

    bullsco88
    bullsco88 2013/09/16
    こういう超ニッチな話を聞くのがすきです
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