たった大さじ2杯の水で満杯になる世界最小のアクアリウム 縦3cm、横2.4cm、高さ2.4cmで材料はガラスです 部屋の小さな置物と一緒におくと、インテリアとして良さそうです
金魚の水槽アートを展示する「ダイナースクラブ アートアクアリウム展&ナイトアクアリウム ~江戸・金魚の涼~」が、日本橋三井ホール(東京都中央区)で8月17日(金)から9月24日(月)まで開催されます。総合演出を手掛けるのは、アートアクアリウムプロデューサーの木村英智さん。1,000匹の金魚が泳ぐ「巨大金魚鉢」をはじめ、さまざまな水槽と金魚が織り成す世界観を楽しめます。 ▽ http://h-i-d.co.jp/art/ 木村さんが演出したアートアクアリウム展は、これまでにも東京・六本木ヒルズや京都、兵庫などで開催されました。今回は2011年の開催と同様に、“江戸”ならではの演出を施したアートアクアリウムで金魚の美しさを表現。空間構成や演出は開催ごとに異なるため、新しい作品も楽しめるとしています。 作品は、木村さんが手掛けた中でも特に人気を集める巨大金魚鉢「花魁」のほか、屏風で作ったアクアリ
(公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation
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