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2012年10月12日のブックマーク (5件)

  • オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件

    確定拠出年金、どのくらいの人が加入しているのだろうか。 ボクはお金の計算がまったくできないから株は絶対やらないし、保険なども一切、加入しない(国民健康保険と年金だけ)。しかし確定拠出年金だけは全社員が半強制的に加入させられている(憶測だがきっと、会社が取引先の銀行から加入を持ちかけられて、断れなかったのだろう)。会社のお願いだったから特に疑う余地もなく判子を押してしまったが、今は当に後悔している。もう少し注意すれば、あの契約書に判子を押さずに済んだはずだ。 これまでの経緯: ・2年前に退職(当時32歳)。 →もろもろの条件が満たされず、「脱退一時金(全額返金)」は受け取ることができなかった。 …積み立て資産は個人型確定拠出年金に移管された。 …この時点の資産残高は、約10万円。 →2年間フリーで活動。 →今回、就職することになったので厚生年金関連の整理をしようと、あちこちから届いていたが

    オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件
  • 特集ワイド:「愛国」の名の下の罵詈雑言 「心の余裕」なくなった?- 毎日jp(毎日新聞)

    戦争知る世代減少、引く経済の停滞 売国奴、国賊−−最近、やけに物騒な、時代がかった言葉が週刊誌やネット上に飛び交っている。尖閣諸島や竹島など領土問題に関する政治家や有名人の発言に反応しているらしいのだが、なぜこんな“過剰”な物言いが広がっているのか。【藤田祐子】 集中砲火を浴びたのは、中国国営中央テレビが9月21日に放送した野中広務元自民党幹事長(86)へのインタビュー。「日政府の不法な『尖閣購入』による関係亀裂を日の元官房長官が中国におわび」と題したニュースで、野中氏が日語で「こんな不幸な事件が起きたのは、まったく日の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ないと心からおわびを申し上げる」と述べるシーンが流れた。ニュースは中国語で、談話も一部のため「不幸な事件」が何を指すのか、日中戦争なのか尖閣諸島の国有化なのか、はっきりしない。だが「謝罪した」という一点で非難が集中。批

  • 電気料金の驚異の”からくり”「総括原価方式」←これは知っておくべきですね。(内容書き出し)

    電気料金は資産価値を沢山持つとその固定資産に3%かけた値段が利益になって その他に経費を足して電気料金が決まっているらしい ものすごい、だから沢山電力施設があるんだΣ(♛♛) この資産は高い方がいいのだから原発(一番高い)を作るほど利益が上がる そして驚愕だった事は原発から出た「使用済み核燃料」が資産に繰り込まれているということ 使用済み核燃料ってゴミですよね 原発はトイレの無いマンション つまり・・・原発のウンチ・・・金になるウンチですw つまり、たくさーん原発を動かしてゴミを抱えれば抱えるほど(ウンチを溜めれば溜めるほど)資産が増えて儲かる!! ということで、驚愕の内容です 当に国民はバカにされちゃったとしか言いようがありません こんな電気買いたくないです 自転車をこいで発電できるなら自分で電気を起こしたいくらい(○`ε´○)ノ 地域独占、発送電一体、総括原価方式 ・・・・・全てを

    電気料金の驚異の”からくり”「総括原価方式」←これは知っておくべきですね。(内容書き出し)
  • 嫌いな人のそばにいると脳の動きが鈍くなると判明!ウザいヤツはとことん避けた方が身のためらしいゾ - IRORIO(イロリオ)

    自分が好きじゃない人と一緒にいなくてはいけないほど苦痛なことはないが、どうやらこの苦痛が与えるダメージは、精神だけでなく脳にも及んでしまうらしい。 米南カリフォルニア大学が行った調査によると、人は、嫌いな人に囲まれていると、脳が正常に働かなくなることがわかったそう。通常人は、人種や身体的な特徴が似ている人により感情移入するとされている。これはミラー効果と呼ばれ、右の腹側運動前野が関係しているとか。ところが、嫌いな人のそばにいるとこの腹側運動前野が正常に機能せず、その人物が実際よりもゆっくり動いているように見えたりするなどの影響を及ぼすことがわかったとか。ただしこういった現象は、嫌いな人物が物理的にそばにいるときだけ起こるようで、その人物が映ったビデオを見ただけでは脳への影響はなかったという。 同調査を行ったMona Sobhani氏は、「人間関係などの社会的要因は、視覚処理といった根的な

    嫌いな人のそばにいると脳の動きが鈍くなると判明!ウザいヤツはとことん避けた方が身のためらしいゾ - IRORIO(イロリオ)
  • 単身で乗り込んだ米国の高校で受けた洗礼と刺激の日々:日経ビジネスオンライン

    もしかしたら1年後には、日のトップクラスの大学に入学していたかもしれない。そんな環境に身を置きながら、高校3年の6月に日の進学校を退学しアメリカに渡ったのが、グーグルジャパンの「顔」として活躍する徳生健太郎である。 1986年のことだ。「恐らくグーグルで最も活躍している日人」と彼が呼ばれているのは、このアメリカ行きの決断があってこそ、に違いない。しかも80年代半ばといえば、アメリカ留学はまだ珍しかった。何より、彼は東大合格者数で当時ベスト10に入っていた進学校を辞めてアメリカに渡ったのだ。では、彼は、アメリカで何を見て、何を得たのか。 国内旅行で飛行機に乗ったことすら数回だったという徳生は、この時の渡米が初めての海外経験だった。行きの飛行機では、かつてアメリカに留学経験を持っていた母親が同行している。だが、まずは約3カ月、通うことにしていたカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)

    単身で乗り込んだ米国の高校で受けた洗礼と刺激の日々:日経ビジネスオンライン