タグ

2024年2月10日のブックマーク (2件)

  • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期に放送された日テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で

    プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
  • ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人ほんこん(60)が9日、YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作改変を訴えた後に亡くなった漫画家・芦原妃名子さんをめぐる関係者のコメントについて私見を述べた。 【写真】アカウント削除を決意した脚相沢友子氏(右) ほんこんは、芦原さんの原作漫画を連載していた小学館「姉系プチコミック」編集部名義で発表されたコメントや、同ドラマの脚を担当した相沢友子氏が自身のインスタグラムに掲載した追悼コメントに言及した。 相沢氏が「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とつづっていたことに、「何が事実なのか、あな

    ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    bumble_crawl
    bumble_crawl 2024/02/10
    本当にそうだよ。亡くなった芦原さん以外、関係者誰も事実経緯をはっきり書けないというのは余程後ろめたい部分があるか身内でかばい合ってるのではと思ってしまう。