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2006年10月24日のブックマーク (4件)

  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
  • 真性引き篭もり/「いじめによる自殺」を起点として「いじめによる自殺」を語るのは、無意味で愚かなことである。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 正規表現のeオプションをJavaScriptでエミュレート

    Perlなどの置換系の正規表現ではeというオプション(フラグ)をつけると、置換後の文字列をプログラム・コードとみなしてくれるわけですが、JavaScriptのreplace()の第一引数で指定する正規表現にはeオプションなどというモノはありません。しかし、replace()の第二引数である置換後の文字列にはStringオブジェクトや文字列リテラル以外にも関数を指定することもできるので、事実上eオプション相当のことが実現できます。エミュレートというのは正確ではない気がするけど気にしない。 具体的には、 var s = "asdf123asdf123456asdf123asdf"; document.write( s.replace( /123/g, function (num, idx, old) { return parseInt(num) + 333; } ) ); という感じ。上記例で

    正規表現のeオプションをJavaScriptでエミュレート
  • 最速インターフェース研究会 :: Safariでreplace callback のエミュレーション

    replaceメソッドをhackしてsafariでもreplace callbackを使えるようにしてみた。Safari バージョン 2.0.2(416.13)で上手く動いたそうです。手元に環境が無いので細かい検証はできませんが、とりあえず。 http://la.ma.la/misc/js/replace_callback/ 解説JavaScriptのString#replaceメソッドは文字列を置換して新しい文字列を返すメソッドですが、第二引数に置換後の文字列を指定する代わりにfunctionオブジェクトを渡してやると、Perlでいうところのeオプションみたいなことができます。 // 大文字を小文字に、小文字を大文字に String.prototype.swapcase = function(){ return this.replace(/([a-z])|([A-Z])/g,functi