ドットインストール代表のライフハックブログ
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ mf247向けの下書き?草稿? CGMと言われる、ユーザーが集まることでコンテンツが出来上がるサイトを作る場合には、二つのモデルをつくる必要があったりします。 ・ユーザーを集めるためのサービスモデル ・収益化するためのビジネスモデル まず、収益化は考えずに、ユーザーが楽しめるものを作るモデル。 mf247の場合には、アーティストが集まってきて、楽曲を置いてくれて、 視聴者が聞きにくるという構造をどうやって作るかという部分ですね。 楽曲が集まって、リスナーが満足して、アーティストのモチベーションがあがって、 よりよい楽曲が集まって、、という良い流れが出来ないことには、 単に過疎化して終わってしまいます。 mf247の場合には、メジャーデビューするようなアーティストが 出
バージョン管理システムにはCVSやsubversionなど様々なものがありますが、サーバーのセットアップに抵抗がある人もいるのではないでしょうか? しかしながら実際のところ、パッケージ化されているので驚くほど簡単にできてしまいます。 今回は、もっとも簡単な手順でSubversionのレポジトリサーバーを構築する方法を紹介したいと思います。 動作環境 今回の手順の動作環境は下記のとおり。OSをインストールしたままの、まっさらな状態を想定しています。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 それでは早速いきましょう。本当に10分間で構築できます。 パッケージのインストール 下記の作業はすべてrootで作業をするものとします。(まっさらな状態を想定しているため、sudoは利用していません。) それでは必要なパッケージをイ
最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
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