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ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
  • RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beautiful」インタビュー by 小出祐介(Base Ball Bear) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beautiful」インタビュー by 小出祐介(Base Ball Bear) 2015年7月29日 こんにちは、Base Ball Bearの小出祐介です。このたびリリースとなるRHYMESTERのニューアルバム「Bitter, Sweet & Beautiful」。アルバムのリリース決定ニュースとともにタイトルを知った僕は、音を聴いてもいないのに、「これは間違いないアルバムだ!」「このアルバムを一番好きなのはぜってーオレだ!」といても立ってもいられなくなり、知人のライターさんを通じて「インタビューをやらせてください!」と、ナタリーおよびRHYMESTERサイドへの逆オファーをしました。RHYMESTERのいちファンであり、コラボ楽曲制作やライブ共演を経験している僕だからこそ聞ける話があるはずだと思

    RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beautiful」インタビュー by 小出祐介(Base Ball Bear) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 岡村靖幸、会田誠描き下ろし「ビバナミダ」ジャケット公開

    「ビバナミダ」は「はっきりもっと勇敢になって」以来およそ6年ぶりのシングル。今回公開されたジャケットは岡村と同い年で新潟出身の現代美術家・会田誠が担当しており、夜空を背景に虹と花々に囲まれた岡村靖幸が描かれている。 なお岡村はシングル発売日の10月2日にライブDVD / Blu-ray「2013ライブ『むこうみずでいじらしくて』」もリリース。この作品には今年3月から4月にかけて開催された全国ツアーの模様が収められる。 岡村靖幸 コメント 会田さんと僕は中学生時代、同じ新潟にいたんですね。古町やヤマハとかで、すれ違ってたかもしれないんです。同じ年齢ですし、不思議な気持ちになります。今回とても素敵な、緻密な絵を描いて頂き、ありがとうございます。 会田誠 コメント 岡村ちゃんといえばやっぱり人の顔が一番強いと思いまして、中央にどーんと。そして曲を聴いたらサビのあたりで「星空に虹と花々」というイ

    岡村靖幸、会田誠描き下ろし「ビバナミダ」ジャケット公開
  • 岡村靖幸、全国ツアー「むこうみずでいじらしくて」映像化

    これは岡村靖幸が今年3月から4月にかけて開催した全国ツアーの模様をパッケージ化したもの。映像は全15公演の中から東京・Zepp DiverCity TOKYOでのライブを中心にセレクトされており、「ぶーしゃかLOOP」「どぉなっちゃってんだよ」「5!!モンキー」「愛の才能」「生徒会長」「だいすき」「Super Girl」などのパフォーマンスが収められる。 なお作は通常盤のほか、オフィシャルサイトでのみ申し込み可能な完全予約限定生産のデラックスエディション盤を用意。デラックスエディション盤には三浦憲治撮影の写真集やTシャツが付属する。また七尾旅人とのセッション映像などが収録される予定となっている。 ※記事初出時、作品の内容について「SHIBUYA-AXでのライブを中心にセレクトされ」と記載しておりましたが、正しくはZepp DiverCity TOKYOでのライブを中心にセレクトしたものに

    岡村靖幸、全国ツアー「むこうみずでいじらしくて」映像化
  • RHYMESTER「ダーティーサイエンス」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    RHYMESTERがニューアルバム「ダーティーサイエンス」を完成させた。今回のアルバムは、インテリジェンスあふれるリリックとカオティックでダーティなトラックで、現代日の雰囲気を表現した素晴らしい内容に仕上がっている。ナタリーでは作のリリースを記念してメンバーにインタビューを実施。作に込めた思いを3人に訊いた。 取材・文 / 宮崎敬太 インタビュー撮影 / 高田梓 Mummy-D 今回はまず振り切って自分たちの好きなことをやろうっていうのがぼんやりとあったんだよね。それは俺らが一番好きなダーティなヒップホップ。そこに時代性も反映させたかった。そういうことをやってもいいタイミングという感覚もあったしね。 ──それは今の日の社会情勢的に? Mummy-D うん。 宇多丸 アルバム全体がひとつの時代感を表現してるような、今の日社会の雰囲気が染み込んでいるような作品にしたかったんですよ。

  • 岡村靖幸、初公判で起訴事実認め自作の詩を朗読

    岡村被告は黒縁メガネ、白いシャツに黒のスーツを着用。終始かすれた小さな声で供述を行った。自身の職業について聞かれ「音楽家です。人々に元気を与えて勇気づけたり幸せになってもらう。そういう仕事だと思っています」と発言する場面も。 大きなサイズで見る 被告は今年2月2日に新宿区の自宅で覚醒剤約0.231gを所持しているところを見つかった。当初は「ほこりだ」「のどの薬だ」とごまかしていたもののすぐに所持を認め、身柄を拘束されるに至ったという。 冒頭陳述において検察側は、被告が前回実刑判決を受け刑期を終えた直後の昨年4月頃、密売人に自分で連絡をとり覚醒剤の使用を再開していたことを指摘。ガラスパイプを使い、覚醒剤を気化させて吸引していたことを明らかにした。 対する弁護側はウェブサイト上に書かれたファンからの励ましや叱咤の声を紹介し、報道によりすでに社会的制裁を受けていることに言及。ファンから300通を

    岡村靖幸、初公判で起訴事実認め自作の詩を朗読
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